ウェンディのインタビューのPART2です。
The Zloz Hour - Wendy Dio Part 2
ブラックサバスのドラマーの話から始まっています。
ZLOZがヴィニー・アピスを勝手に兄貴のカーマインと間違えて盛り上がっています。
ヴィニーとロニーが共にサバスを辞めて、新しいバンドを立ち上げる話へ移り、ジミーベインを入れて、彼の紹介でアイルランドのヴィヴィアンが加入した話へ。
そしてキーボードには、ウェンディがマネージャーをしていたROUGH CUTTからクロードシュネルを盗んできて、DIOに持ってきたと笑っています。
「HOLY DIVERのサンタモニカのライブのチケットは1時間で売り切れてしまって。
6時のショーの後に、急遽9時のショーもやることになったのよ」
(と、ウェンディは言ってるけど、多分追加公演を同日にやることになったのはサンホセだと思うんだけどね)
Q:曲作りは何を元にやっていたの?
「ロニーはいつもスポーツを見ながら曲を書いていたわ。
彼はスポーツが大好きで、ずっとバスケットの選手になりたがっていた。
でも身長が足りなかった。それにお父さんがスポーツは辞めて、毎日トランペットの練習をするようにって彼に言ったそうよ。だからあまりスポーツに時間を割けなかった。
全部のスポーツをチェックしていて、ヤンキースとNYジャイアンツが好きだったわ。
スタジオにいるときも大きなスクリーンをつけてスポーツを見ながらやっていたわ」
それからZLOZはDIOのギタリストが、ヴィヴィアンとクレイグの後、誰だったか分からないでいると、ウェンディも名前が出てこない状態。
「あと2人いるのよ。ええと・・・ダグ・アルドリッチね。もう一人はええと・・・
(ローワンは忘れ去られたままだった・・・)
ダグは素晴らしいプレイヤーだったけど、ホワイトスネイクに獲られたのよ。
でもまた戻ってきてくれたけど。
デイビッドは幸運だわ。私が彼と話をしたのよ」
最後はロニーの好きなシンガーは二人いて、グレン・ヒューズとポール・ロジャースだったこと。インド料理をロニーに最初に紹介したのはヒューズだという話で終わっています。
結構、途中すっ飛ばしてますが・・・。
見てると分かったりするので、映像でご覧下さい笑。
The Zloz Hour - Wendy Dio Part 2
ブラックサバスのドラマーの話から始まっています。
ZLOZがヴィニー・アピスを勝手に兄貴のカーマインと間違えて盛り上がっています。
ヴィニーとロニーが共にサバスを辞めて、新しいバンドを立ち上げる話へ移り、ジミーベインを入れて、彼の紹介でアイルランドのヴィヴィアンが加入した話へ。
そしてキーボードには、ウェンディがマネージャーをしていたROUGH CUTTからクロードシュネルを盗んできて、DIOに持ってきたと笑っています。
「HOLY DIVERのサンタモニカのライブのチケットは1時間で売り切れてしまって。
6時のショーの後に、急遽9時のショーもやることになったのよ」
(と、ウェンディは言ってるけど、多分追加公演を同日にやることになったのはサンホセだと思うんだけどね)
Q:曲作りは何を元にやっていたの?
「ロニーはいつもスポーツを見ながら曲を書いていたわ。
彼はスポーツが大好きで、ずっとバスケットの選手になりたがっていた。
でも身長が足りなかった。それにお父さんがスポーツは辞めて、毎日トランペットの練習をするようにって彼に言ったそうよ。だからあまりスポーツに時間を割けなかった。
全部のスポーツをチェックしていて、ヤンキースとNYジャイアンツが好きだったわ。
スタジオにいるときも大きなスクリーンをつけてスポーツを見ながらやっていたわ」
それからZLOZはDIOのギタリストが、ヴィヴィアンとクレイグの後、誰だったか分からないでいると、ウェンディも名前が出てこない状態。
「あと2人いるのよ。ええと・・・ダグ・アルドリッチね。もう一人はええと・・・
(ローワンは忘れ去られたままだった・・・)
ダグは素晴らしいプレイヤーだったけど、ホワイトスネイクに獲られたのよ。
でもまた戻ってきてくれたけど。
デイビッドは幸運だわ。私が彼と話をしたのよ」
最後はロニーの好きなシンガーは二人いて、グレン・ヒューズとポール・ロジャースだったこと。インド料理をロニーに最初に紹介したのはヒューズだという話で終わっています。
結構、途中すっ飛ばしてますが・・・。
見てると分かったりするので、映像でご覧下さい笑。
彼女には武勇伝??も多いですし、ロニーファンとしては余り聞きたく無いような言動、噂に事欠かなかったですからね。
実際はどうなんだろう?という思いは常々ありましたから。
まあ、実際の所がどんなかは判りませんが、ロニーが幸せだったら、どんな形でも良いかなとは思います。
しかし、ZLOZは物凄いしゃべりますね・・・。
ツアーの連続で本当に家にいない夫のために、寂しくて仕方ない思いをしている妻に子供もいないとしたら、どうでしょうね。
もっともだからといって他の男性に慰めを求めるのがいいとは決して言いませんが。
バリバリに仕事をしていた上に、その仕事はロニーを助けるものだったのですから、二人三脚だったはずなんですが。
ウェンディが惚れたのは「ロニーの頭脳」だったという所。ちょっと気になりましたね。
仕事柄出会いは数多あるわけで、男性として惹かれる相手になびいたとしても不思議じゃないですよね。
その辺り、直接インタビューしてみたいところですな・・・。