つい今しがた、ジミーの埋葬をウェンディが行なうことになったと、DIO及びDIO DISCIPLESのキーボ-ディスト、スコット・ウォーレンがFB上でメッセージしていました。
誰が何をどの順番でつぶやくのか、については憶測の範囲ですが、今回はウェンディに近い人たち、DIO DISCIPLESのメンバーの中で、今発信が可能な人がスコットだったということではないかと思います。先日のジミーの死因の公表についても、ヴィヴィアンは治療のために移動中でしたね。それでヴィニーが公表していました。
ジミーはロニーが亡くなった後に、NIJIの事務所に顔を出して挨拶に言っていました。ウェンディとの間に確執はなかったのでしょうね。ヴィニーにしても、クレイグとバンドを組むぐらいですから同様でしょう。ジミーの親族は誰がいるのか分かりませんが、ウェンディが埋葬をするということは、それ相応の葬儀をしたり、セレモニーをするつもりでそうするのか、埋葬も葬儀もできないほど親族にも金銭的余裕がないのか、どちらかではないか?←まあ、私個人の推測ですが、余程のことがなければ親族でもないウェンディが埋葬をするという大きな責任は負わないのではと思います。
色々言う人は今回もいるでしょうし、何らかの算段があったとしても、こうした決断をするというのは覚悟のいることです。
ここではすっかり割愛していましたが、1月25日にウェンディからもジミーへのメッセージが出ていました。
「言葉が見つかりません。ひどくショックを受けています。私たちはレミーを送ったばかりだというのに、今またもう一人のレジェンドを失いました。ジミーは素晴らしいミュージシャンの一人だったばかりではなく、優しくて陽気で素敵な人でした。ジミーは一人しかいないのです。私はその愛する友人を失いました。彼の笑顔をいつも愛しく思い出すことでしょう。安らかに眠れますように。あるいはもしかしたら、天国でレミーやロニーたちとセッションをしていると信じたいです。Wendy Dio」
===
葬儀の詳細も気になりますが、ヴィヴィアンの動向も気になります。もういっそ大演壇でいいのにねえ。LAST IN LINEもDIO DISCIPLESも。
またとない機会かと思いますが・・・
LAST IN LINEはリリースが迫っている新譜の宣伝を出していますが、そういう気分になれないですわ・・・。