ケアンズから潜ってきた人たちが下船して
リザード島から折り返しのセスナの乗って帰り
こんどは私たちがダイビング船に乗船します
リザード島の空港から歩いてビーチまで行きます
いえ滑走路から・・だわね(笑)
リザード島のビーチはきれいです°˖✧◝ ◜✧˖°
11月の下旬でしたから初夏でしょうか
あの沖にいる黒っぽいのがダイビング用超大型クルーザー船で
小さく見えますが結構大きいのです
あとで下船後の記念写真で数えてみたら
ダイバーのゲストは34~5人ぐらい
アメリカ人が多かったです
ほかにイギリス人・ドイツ人などで
船室は満室でした
スタッフは14~5人ぐらいでしたでしょうか
総勢50人ほどだったと思います
港はありません
桟橋もありませんでしたから
ビーチからボートに乗ります
この左下に写っているボートで船に向かいます
すでにここから足が濡れますので
出発の時に濡れてもいい履物でいくのです
ケアンズの空港からもうビーチ仕様ですね(;^ω^)
あっ・・・
空港で預けた荷物は別途すべてスタッフが船まで運んでいってくれます
ですから ほとんど手ぶらなんですけれどね
ところが
今やこのリザード島は
”ビーチに40軒ある贅沢なヴィラの5つ星のリゾートなどもあって
アメリカ女優のケイト・ハドソンが「もっともロマンチックな場所」と称えるなど
世界のセレブも絶賛する楽園のなっている”
のだそうです
こんなところに5つ星リゾートはいらないのでは・・・
もっとシンプルでエコな施設でいいのではないかしら・・・
などと思ってしまう私
ガラパゴス諸島にホテルが立ち並び
人間の出すゴミや排水などが問題となり
環境が壊されて危機遺産に陥ったように
グレートバリアリーフも気候変動だけではなくて
海が壊れていくことがあるのではないかしら・・・
などと思うのです
ダイバーだって荒らしているんじゃないかと
疑われてしまいそうですけどね
船のトップデッキからみるサンゴ礁はこんな感じです
舳先にいる人の感じで船の大きさも感じて頂けるかしら
目の前に広がるサンゴ礁はそれはそれは綺麗なのですが
なかなかうまく写せません・・・^^;
このルートの人気は
グレートバリアリーフの外、リボンリーフのの北端にあるコッドホール
巨大な魚”ジャイアントポテトコッド(カスリハタ)”が住み着いています
そして
スティーブスボミー
水深35mから水面下5mまでそびえ立つボミー(岩礁)の周囲を
ただ眼さえ開いていればもの凄い 光景が見られるというポイントで
グレートバリアリーフの3大ポイントと言われています
今回は残念ながら水中写真は載せられません
画素数も小さくSDカードも2G程度で処理も遅いコンデジでしたから
手振れの酷い写真の多いこと( ̄▽ ̄;)
まだ水中ホワイトバランスや
水中色補正もよくないので
こんな風にザラザラ画質の酷い写真です
ほとんどが記念の証拠写真です
スティーブスボミーの記念プレート
そのそばの大きなストロボを付けたこのダイバーさん
このクルーズ船のカメラマンです
いろんなゲストも入れながら
水中での魚や船内の様子を写して
動画を編集してくれます
自分の写真がひどいので買ってきましたよ(∀`*ゞ)エヘ
あ・・
最初に載せた日本のダイビング雑誌の
水中プロカメラマンとは違います
このクルーズ船はいっとき運航をやめたと聞いていたのですが
再開していたようです
この中の動画に出てくる巨大な魚が
ジャイアントポテトコッドです
こんなダイビングが楽しくて
この時のクルーズのあとはずっと
スミラン・パラオ・モルディブ・コモド・ラジャアンパッド etc.
と海外のダイビングはクルーズ船を選ぶようになってしまいました
そして
いつのまにか陸上の普通の観光旅行はほとんど行かなくなってしまったのでした
リザード島から折り返しのセスナの乗って帰り
こんどは私たちがダイビング船に乗船します
リザード島の空港から歩いてビーチまで行きます
いえ滑走路から・・だわね(笑)
リザード島のビーチはきれいです°˖✧◝ ◜✧˖°
11月の下旬でしたから初夏でしょうか
あの沖にいる黒っぽいのがダイビング用超大型クルーザー船で
小さく見えますが結構大きいのです
あとで下船後の記念写真で数えてみたら
ダイバーのゲストは34~5人ぐらい
アメリカ人が多かったです
ほかにイギリス人・ドイツ人などで
船室は満室でした
スタッフは14~5人ぐらいでしたでしょうか
総勢50人ほどだったと思います
港はありません
桟橋もありませんでしたから
ビーチからボートに乗ります
この左下に写っているボートで船に向かいます
すでにここから足が濡れますので
出発の時に濡れてもいい履物でいくのです
ケアンズの空港からもうビーチ仕様ですね(;^ω^)
あっ・・・
空港で預けた荷物は別途すべてスタッフが船まで運んでいってくれます
ですから ほとんど手ぶらなんですけれどね
ところが
今やこのリザード島は
”ビーチに40軒ある贅沢なヴィラの5つ星のリゾートなどもあって
アメリカ女優のケイト・ハドソンが「もっともロマンチックな場所」と称えるなど
世界のセレブも絶賛する楽園のなっている”
のだそうです
こんなところに5つ星リゾートはいらないのでは・・・
もっとシンプルでエコな施設でいいのではないかしら・・・
などと思ってしまう私
ガラパゴス諸島にホテルが立ち並び
人間の出すゴミや排水などが問題となり
環境が壊されて危機遺産に陥ったように
グレートバリアリーフも気候変動だけではなくて
海が壊れていくことがあるのではないかしら・・・
などと思うのです
ダイバーだって荒らしているんじゃないかと
疑われてしまいそうですけどね
船のトップデッキからみるサンゴ礁はこんな感じです
舳先にいる人の感じで船の大きさも感じて頂けるかしら
目の前に広がるサンゴ礁はそれはそれは綺麗なのですが
なかなかうまく写せません・・・^^;
このルートの人気は
グレートバリアリーフの外、リボンリーフのの北端にあるコッドホール
巨大な魚”ジャイアントポテトコッド(カスリハタ)”が住み着いています
そして
スティーブスボミー
水深35mから水面下5mまでそびえ立つボミー(岩礁)の周囲を
ただ眼さえ開いていればもの凄い 光景が見られるというポイントで
グレートバリアリーフの3大ポイントと言われています
今回は残念ながら水中写真は載せられません
画素数も小さくSDカードも2G程度で処理も遅いコンデジでしたから
手振れの酷い写真の多いこと( ̄▽ ̄;)
まだ水中ホワイトバランスや
水中色補正もよくないので
こんな風にザラザラ画質の酷い写真です
ほとんどが記念の証拠写真です
スティーブスボミーの記念プレート
そのそばの大きなストロボを付けたこのダイバーさん
このクルーズ船のカメラマンです
いろんなゲストも入れながら
水中での魚や船内の様子を写して
動画を編集してくれます
自分の写真がひどいので買ってきましたよ(∀`*ゞ)エヘ
あ・・
最初に載せた日本のダイビング雑誌の
水中プロカメラマンとは違います
このクルーズ船はいっとき運航をやめたと聞いていたのですが
再開していたようです
この中の動画に出てくる巨大な魚が
ジャイアントポテトコッドです
こんなダイビングが楽しくて
この時のクルーズのあとはずっと
スミラン・パラオ・モルディブ・コモド・ラジャアンパッド etc.
と海外のダイビングはクルーズ船を選ぶようになってしまいました
そして
いつのまにか陸上の普通の観光旅行はほとんど行かなくなってしまったのでした
砂も真っ白で宮古島の砂浜みたい。(ブログでは伏せてますが実は宮古島出身です)
雑誌の写真は真ん中と右のアップかな?
ジャイアントポテトコッドってホントに大きいんですね~
乗れそうな位ですけど、会えました?
私はダイビングができないので海の中はシュノーケルで見た位です。
ダイビングは別世界ですね。
コロナが落ち着いて、また色んな海に行けるといいですね。
コメントありがとうございます
宮古島なんですか⁉大好きな海ですよ~~♡
宮古島の海の美しさといったらリザード島になんか負けていませんよ
本当に透明度が良くて、来間島や伊良部島の橋なんかもう感激しっぱなしでしたーー°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
何度でも行きたい海です
あんなきれいな島で生まれたなんて羨ましいです
宮古島でのダイビングで地震に会った時のことですが
以前ちょっと記事にしたことがあります
https://blog.goo.ne.jp/madamdolphin/e/e3fc40977a6d3e12ad7e31fc9020c4bd
なんだか急に親しいお友達になったような気分です(;^ω^)
いつもありがとうございます♪
ウチの人が若い頃に宮古島でダイビングのインストラクターをしてました。
(なんか、ご縁がありますね)
でも、地震にはあったことがないそうですよ。
アントニオガウディ、よく知ってるそうです。
ちなみに東平安名崎は小学校の遠足で行きましたよ。
一番のお気に入りは与那覇前浜でした。
砂が真っ白でサラサラで柔らかいので、裸足で歩くと気持ちよかった!。
今度行く事があれば是非歩いてみて下さい。
宮古島を大好きと言ってもらえてとても嬉しいです。
わぁー♪ますますご縁を感じちゃいます^^
与那覇前浜は私も歩きましたよ~~
帰ってくる日の東京便までだいぶ時間があったので
タクシーでいろいろ回ってもらったんです
砂があまりにも美しくて裸足になって歩いた記憶があります
石垣牛が有名だけれど、ここ宮古島の牛が元なんだけどね・・と
自慢と悔しさを込めて話されていたのが印象的でした