シェムリアップ死後の書🌴

憧れのパワースポット、シェムリアップで死後のことを考える日記。

あはは なんだコイツは

2016年10月27日 08時06分26秒 | 日記

携帯のヤフーでは、いつのまにか、あなたへのお勧め、というサービスが始まっていて、今日のお勧めの筆頭には、

高樹容疑者に高須氏熱烈オファー「裸一貫から出直せ!」

というのが、浮上。4位まで、高樹沙耶が独占。

 

最近、鴨の長明極楽庵村のイメージキャラクターに高樹沙耶を使用しようかとチェックしていたから。

10月8日ごくら~くカンボのブログ日記

私の高樹沙耶へのお勧めは、日本ではなく海外のカンボジアの世界遺産アンコール自然公園に隣接する、鴨の長明極楽庵村へ来て、あたまをまるめて、坊主になって、好きなことをしてください。

熱烈オファーします! ご本人がお読みになって、本当に来ることを。 

コメント欄で、内緒で、ご連絡くださいませ。本当のご本人に限る。

世界遺産のこの風光明媚な環境を一発で気に入るはずです。 

 

 

高樹容疑者に高須氏熱烈オファー「裸一貫から出直せ!」 以下

大麻取締法違反(所持)の疑いで25日に現行犯逮捕された元女優の高樹沙耶(本名・益戸育江)容疑者(53)に対し、ヘアヌード仕掛け人で知られるモッツ出版の高須基仁社長(68)が26日、ヘアヌード写真集出版を熱烈オファーした。容疑を否認しているものの沖縄・石垣島の自宅から大麻が発見されていることから、大麻が手に入る環境から切り離すことの重要さを力説。文字通り裸の状態から全てをやり直すべしとの持論を述べた。高樹容疑者はこの日、沖縄県の那覇地検に送検された。

 「ヘアヌード写真集で裸一貫から出直したらどうだ!」―。高須氏は、沖縄・那覇にいる高樹容疑者に向かってラブコールを送った。「本人がやっているかは分からないが…」とした上で「大麻が近くにある環境がよくない」。同容疑で逮捕された同居の自称会社役員・森山繁成容疑者(58)は容疑を認めており、大麻が手に届く範囲にある状況自体に警鐘を鳴らした。

 高須氏は、かつて薬物事件で服役した元タレント・田代まさし氏(60)や、女優・三田佳子(75)の次男とも関わり、薬物に手を染めないためには、周囲の環境も大切だと感じてきた。

 「自然に対する姿勢などを見ると、高樹は1960年代に流行したヒッピーに憧れていたんだと思う。薬物の近くから離れて俺のもとでやり直そう!」と呼びかける高須氏。97年には当時46歳の天地真理のヘアヌード写真集を手がけるなど“熟女もの”の実績もある。「高樹なら『平成のヒッピー熟女ヌード』だ」と既にやる気だ。来年3月3日には同氏が主催する「熟女クイーンコンテスト」がある。「その頃には落ち着いているだろう。『特別ゲスト&審査員』の座を作って待っているぞ」と一方的に呼びかけた。

 高樹容疑者はこの日、那覇地検に身柄を移された。同じく逮捕された森山容疑者、小見祐貴容疑者(26)に続いて、午後1時30分ごろにワゴン車で到着。この日は高樹容疑者を逮捕した麻薬取締部の取り調べは行われず、27日以降に本格的に調べが進められる予定だ。

 一方、自ら経営する石垣島の民宿「虹の豆 浮世離れ」は、この日は入り口に鎖がかけられ、敷地内に人がいる気配はなかった。周辺の飲食店の女性店主は「2~3人の男性と一緒に時々来ていた。人手が足りないのを見て手伝ってくれたこともあって、いい人だという印象だったんですけどね…」と話していた。

にほんブログ村 海外生活ブログ カンボジア情報へ

にほんブログ村

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あまりに綺麗に撮れたので、うれしくてUPします。超貴重種「カンボジアン ブルー白檀」

2016年10月21日 19時21分22秒 | 日記

 

 

すごいものをご紹介します!天然カンボジアン ブルー白檀 441g 本物保証 カンボジア産 超希少木 天然ブルー サンダルウッド(白檀) 香木 本物保証 (天国の薫り 私感)


カンボジア・シャムリアップの世界文化遺産の大自然の中に佇む、芸術と科学と宗教の融合 「鴨の長明 極楽庵村」 

準備室からの出品です。

 

そのままの原木で、いつでも、甘い良い香りがします。非常に硬く、重いので、水に沈みます。


白檀の中でも、特別に希少な、カンボジアンブルー白檀は、特に、原木に豊富に含まれる精油の香りがとても良く、その香りは、

よくナチュラルな草原や森林の香りに、たとえられますが、私感では、「まだ湿り気のある早朝に、自然のハーブが繁茂す草原を、

かけぬける一陣の風のような、甘くせつない香りを運んで来きます。」 ような感じの、深く軽く甘い自然の香りで、極楽の朝に空

から自然に現れ出る妙花の散るときの、豊満な香りを思わせる、天国の香りです。


天然カンボジアン ブルー サンダルウッド(白檀)に、個人的に入れ込んでいますので、ほめすぎの感があると思います。香りの

感じ方には、個人差がございますので、その辺は、さっぴいて、よろしくご理解くださいませ。


写真をご覧ください!すごく繊細な模様がご覧いただけると思います。このような模様は、人の手はおろか、自然の織り成し

た営みにおいても、超絶な奇跡でしかありえないような、佇まいをみせています!


色は、薄いブルーカラーの木地に、濃いブルーカラーのグラデーションからなる木目が、独特の模様を見せる超希少木です。

また、室内でも、近接する照明に、当てていると、徐々に地のブルーの濃度が増してきて、深みのあるブルーカラーに変色し

て行きます。太陽の光にあてると、1時間程度で、変色しますが、それから1日程度で、色が安定すると、繊細な様が、浮かび

上がってきます。

 


木目は、これまた私感では、「薄いブルーの宇宙空間に、深いブルーのグラデーションからなる、渦巻状の銀河系が、

たくさん浮かんでは消えているような、なんと詩的な、宇宙を包含する、少し大げさですが、芸術と科学と宗教の融合を

思わせる、厳粛なたたずまいです。」

この表現も、そうとう大げさな感じの私感です。感じ方には、個人差がございますので、写真を優先してご覧になってください

ませ。

 

このカンボジアンブルー白檀の原木は、カンボジア特産と言うべき、超希少色、ブルー!

カナダ産のサンダルウッドでは、グリーンがあるらしく、非常に硬いので、腕時計の素材としてステンレスの代わりに

使用されて、売られているぐらいです。Green Sandalwoodで検索するといっぱい出てきます。

ちなみに、これまた、私感ですが、私が、前、腕時計の、パネライのコレクトをしていて、コンゴのゴリラの住む山でしか

採れない、超希少金属のタンタルの色が、カンボジア産グリーン・サンダルウッドの深みのある緑に、似ているのに、

驚きました。

 


白檀は、系列の種類が何十種類かは、確認されておりますが、このカンボジアンブルー白檀(サンダルウッド)のような、貴重種は、

まだよく確認されていないようで、未知の存在でしょう。

 

白檀は、主に4種類あり、普通の茶色の白檀(サンダルウッド)と、こげ茶色のダーク白檀(サンダルウッド)と、中でも

希少なグリーン白檀(サンダルウッド)と、インレイド白檀(サンダルウッド)があるというふれこみですが、このカンボジアン

ブルー白檀(サンダルウッド)は、今まで世に出ていない超貴重種ではないかと自負しております。

 


このカンボジアンブルー白檀(サンダルウッド)は、カンボジアでも、極少量しか存在しないため、今の所まったく知られていないかと

存じますが、香り、色、繊細な木目は非常によく、超貴重種ということもあり、その価値は、未知数です。

 

 この品は、一番芸術度の高い、木目・色だと思われる、部位を特別に、自分自身で、30キロの原木の内から、カットした、

一品ですので、今回仕入れた原木(また仕入れられるかは不明)の内では、最高の品です。

 以上。

にほんブログ村 海外生活ブログ カンボジア情報へ

にほんブログ村

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

資料 Exodus エクソダス そして、地下に眠る、お神輿 P ジャームズ・キャメロン

2016年10月21日 09時10分34秒 | 日記

● 奇跡の神の民、日本人向け

資料

ヒクソス

ミノア文明

にほんブログ村 海外生活ブログ カンボジア情報へ

にほんブログ村

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のシェムリアップの夜は、やはりカエルが鳴いている。

2016年10月19日 07時05分26秒 | 日記

一昨日の昼間には、湿度が、50%まで、下がって、あいかわらず、ハワイのようだった。

 

昨日のおさんぽの時に、いつも毎日、自分の家の敷地の中で、早歩きでぐるぐる庭を回っている、中国系カンボジア人が、

両側に、息子を引き連れて、後ろ向きに、早歩きしていた!

私が通りがかった時に、ちょうど、玄関の近くで、顔をこちらに見せながら、後ずさり、顔と反対の後ろの方向に、早歩きして

いた。

 

両脇で歩いている息子も同じように、

顔をこちらに見せながら、後ずさり、顔と反対の後ろの方向に、早歩きしていた。ワオッ

 

タモリを思い出した。

バブルの頃、私が、初めて、担当した、日本TVの「今夜は最高」のリハーサル中に、タモリがふざけて、顔をこちらに見せな

がら、後ずさり、顔と反対の後ろの方向に、歩いてみせたのを思い出した。

 

マイケル・ジャクソンのムーンウオッークではないけど、そのような感じ。

 

さすが4000年の歴史を誇る、中国人の血を引くカンボジア人だと思った。

 

タモリは、日本TVの夜11:00からの「今夜は最高」(昼間録画取り)のオープニングでは、ニューヨークの摩天楼の上に

ヌーと顔を出していく、ユニークな動きもしているが、それを、考えたのは、高校の大先輩の高平哲郎で、普通顔のタモリに、レイ

バンのサングラスをかけさせたのが、彼だ。

 

クライアントに言われて、オープニングのニューヨークの摩天楼の上に、タモリがヌーと顔を出している所の写真のテレホン

カードを、200枚、サービスで、クライアント請求額100万円で作った覚えがある。番宣になるという、理由で番組の許可

をもらって。もちろん余計に作って、六本木のクラブに行く時には、持参した。

 

ここまで書いて、日課の6;00のおさんぽの時間だったので、行って来ました。

 

いきなり、今日は、すごいものを見ました。

どこかで火事があったのかと、見間違う、ものすごい勢いで、パジャマで、かけて行く、おばさん。

目の前を、通り過ぎて、あっというまに見えなくなりました。

 

ウォーキングというよりも、火事場から逃げるような、ものすごさ、きっと彼女も、中国系カンボジア人でしょう。

生粋のカンボジア人がそんなこと、するわけないので。

最近、ブルーの棒を、グリーンの棒にチェンジした、いつも同じオシャレなシャツを着てウオーキングしている、カンボジア人。

今日は、ジャック・リーチャー2の初日だった。

にほんブログ村 海外生活ブログ カンボジア情報へ

にほんブログ村

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のシェムリアップは、ハワイのような気候だ。

2016年10月14日 10時28分14秒 | 日記

今日のシェムリアップは、ハワイのような気候だ。湿度70%でも、からっとしている。


今日も3:00起床で、夜明けの6:00に、おさんぽ

なにか、気のせいではなく、今日も青い棒持ってプラプラしている、カンボジア人と、遭遇。

それと、最近よく見る、汚い麦藁帽子を持って行きかう、プラプラした、カンボジア人、それと、

新顔が、2~3人、歩いて来る。

 

上半身はだかの、浅黒くて、背中に竜の刺青した、カンボジア人に英語で声をかけられた。

「どこいくの?」

「どこも行かなくて、行って、戻るだけ。」 と答えた。

 

歩いていると、すぐ後ろと、はるか後ろに、プラプラ歩いて来る、カンボジア人。

そのうちのひとりは、体操しながら歩いて来る。

 

私が、半年前におさんぽ始めたときには、誰一人いなかったが、今では、なにか、多いぞ。

だいたいカンボジアの習慣で、おさんぽする、カンボジア人っていなかったはずだ。

 

どこからともなく現れるカンボジア人。

 

マイケルジャクソンのスリラーのようだ。

後ろに、やってくる。

スリラーのように、カエルの声もしている。

アウッー!

グリーンが魅力的なPVマイケル

 

毎日、自分の家の庭をぐるぐる周っておさんぽする、中国式おさんぽをする、中華系カンボジアおじさん。けっして敷地の外には出ない。

 

自分の家の屋上をぐるぐる周っておさんぽする、中国式おさんぽおばさんの写真も撮っていたが今その写真は見つからない。

にほんブログ村 海外生活ブログ カンボジア情報へ

にほんブログ村

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ビ・ビックリ シェムリアップの日本人

2016年10月01日 10時16分33秒 | 日記

ビ・ビックリ シェムリアップの日本人

排気設備が珍しいので前撮影したエホバの商人館ではなく、エホバの証人教会

看板も全部カンボジア語で、今日まで、この施設がなんだか分からなかったが・・

説教もすべてカンボジア語でするという。

 

本日、朝6:00にいつものように、お散歩していると、いつも閉まっている、脇の建物前に、数人の人の姿が。

この通りに人がいるのは珍しいので良く見ると、に、にほんじんが日本語を話している、それも、おじさん、ひとりと、

おばあさんひとりと、おばさんひとり。

日本語で、話しかけると、一番年長のおばあさん(おばさんか?)が答えてきたので、なんでここにいるのか、聞くと、

エホバの商人、いや商人ではないな、証人かな?の、集まりだそうで、そのおばさんは、近くにもう7年も住んでいて、

布教しているのだそうだ。話していると、バイクにふたり乗りの日本人が、次々に現れる。

日本人ばかりで、カンボジア人は数人しかいない。そのおばさんによると、10年前から布教している人もいて、

現在シェムリップに25名の日本人がいるそうで、日曜朝には、集まっていると、言っているが、私も、日曜朝も、

散歩しているが、ここが開いているのは初めて見たので、たぶん、今日は、プチュバン、お盆なので、

特別に集まっているのかもしれない。

そのおばさんによると、日本には、沢山いて、みんな自費で、ここに来て、長く住んで、カンボジア人に布教するらしい。

知っているかと聞かれたので、名前は知っているので、そう答えたが、しつこそうなので、早々にお散歩に戻った。

 翌日のプチュバン日曜日の朝6:00もおさんぽ。

 

1991年か2年に、カルカッタのANAホテルで、オウム真理教の一団と遭遇したのを、思い出した。

当時商事の関係のあれで、すっかりくたびれて、(カルカッタでは当時バングラディシュからのものすごい数の難民が

流入していてすごいことになっていて、一歩、ホテルの外に出るとゾンビの群集に襲われるため。) 帰国まぎわに、

体力を回復するために、部屋でとじこもっていた時ですが、何か、ドアの外が、バタバタばたばた、スリッパで歩く、

人通りがうるさいので、少しドアを開けて見て見たら、全身白いルーズな服を着た、五分刈りの、人々が、あっちえいったり、

こっちへきたり、それも、幽霊みたいに、げっそりした顔で、死人が復活したようなゾンビのような歩き方。

バングラディシュ・ゾンビ軍団がいるので、ホテルの外へも、出れないのに、日本人ゾンビ軍団がいて、部屋からも出れない

ゾンビ地獄のような状態。

自分以外は、オウムにフロアーを乗っ取られて、4日近く、そういう状態だったと記憶しています。

あとで、有名になってから、あの、忘れられない、白い服のげっそりした顔が、村井と新実だと、はっきり分かりました。

特徴あるので。

きっと部屋には、麻原もいたのでしょう。麻原がインド修行にでかけていたと、読んだことがあります。

にほんブログ村 海外生活ブログ カンボジア情報へ

にほんブログ村

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする