シェムリアップ死後の書🌴

憧れのパワースポット、シェムリアップで死後のことを考える日記。

なかなかマーク・アンソニー ドミニカに天国を作った男

2016年03月29日 22時28分50秒 | 日記

ここの上の方は一連の穴の不動産販促ブログが目立ちますね。最近。物件が少ないからしょうがないか。

いい顔してますね。やったぜ!という顔 マーク・アンソニー、さすがアメリカンドリームですか、前の妻ジェニファー・ロペスとの間に生まれた双子の写真が600万ドルで売れたからかどうか知りませんが、20数年来想像していた、天国を作る夢をかなえた。「ホテルの部屋にこもっていても、天国の構想を練ることが出来た。」とのこと。逆に考えると「ずっとホテルの部屋にこもっていると、天国を造りたくなる。」のではないか。自分がそうだから、そう思う。泊まっている部屋の格が違うにしても、ホテルはホテルでしょ。

 

↑彼がモルジブとボラボラにヒントを得て造った、砂底プールに半水上バンブーハウス。

↑レジデンス部分

 ↑これこれですよ。いいですね。2階建てバンブーハウス。いただき。自分が造りたかった螺旋階段も、なかなかいい見本が無かったのですが、これがイメージ通りの出来。

 

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荒野のただなかにたつ5星ホテル 「プーム バイタン ザニアー」⑦

2016年03月29日 13時34分03秒 | 日記

プール型噴水に次いでみじめなところ、部屋。

必需品を置いていったら、こんなに乱雑になっちゃいました。

すぐ乗り越えられる壁からすぐの部屋(ビィラ)。夜には、全部の窓とドアに厳重に鍵をかけなければ。

 

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おまけ

 

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荒野のただなかにたつ5星ホテル 「プーム バイタン ザニアー」⑥

2016年03月29日 12時46分35秒 | 日記

水田の、のり面まで芝生を植えている珍しい光景。なかなかのものでは。

傾斜のある段々水田。あぜ道にも芝生が。土を露出させたくないようだ。

アンコールワット風、入り口から出口が見える入り口。両サイドがスパ。ここも真似たいところ。

整然とした事務ブロック。

 

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荒野のただなかにたつ5星ホテル 「プーム バイタン ザニアー」⑤

2016年03月21日 18時49分20秒 | 日記

パンフに「オリンピック級の50メートルプール」と銘打っているプール 型噴水。えっどこにあるの?

おいおいおい、「オリンピック級の50メートルプール」と銘打っている、割には、泳ぐ幅が1名分しかないぞ。競争できないぞ!

アマンサラの様に、外出から帰ると、湯船にお湯が満ちている、のかは知りませんが、パンフでは自慢している、開放的オープン型湯船。

案内人によると自家製アロエベラジュース。カンボジア産サーソップというトゲのあるでかい実をアロエベラだと表示する緑色のカンジュースは飲んだことありますが、この自家製ジュースは、無色透明なアロエベラに、サーソップか、なにか、緑色の草の粉末を入れたものか?

 ん~ 水●か

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荒野のただなかにたつ5星ホテル 「プーム バイタン ザニアー」④

2016年03月21日 13時42分39秒 | 日記

プーム バイタン ザニアーの壁と側溝

北側道路から、西側入り口までは、土管を引かず、側溝にしている。照明も、その部分のみ付けている所から見ると、土管の替わりに側溝を作っているのは、装飾も兼ねているからのようだ。側溝の角度が、普通と比べ、鋭角で、するどく角も出ているので、非常に美しい。曲がり角も、オブストラクトを見ているようで、芸術的である。レンガを積んでいるのもはなはだ美しい。

遠くからやってくる、土砂満載のトラック。はやく逃げなければ!

25メーター程の間隔で、スリットを入れている壁。よく見なければ分からない所に、意匠を施している。自己満足的作風ではあるが、私の評価は、満点100点である、すばらしい。下に生えてくるつる草もまた格別の風景だ。

生活用水が流れ込むジャンクション。ここもするどい角度が出ていて、美しい。

砂埃まみれの照明。 壁の色はなんともいい色が出ているブルーグレー。

壁に這い上がるつる草。壁のスリットを発見して謎が解けた。このつる草も植栽したものだ。見た目にはけっこう気を使っている。

 

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荒野のただなかにたつ5星ホテル 「プーム バイタン ザニアー」 ③

2016年03月19日 23時30分43秒 | 日記

早朝、朝日のプーム バイタン ザニアー 北側の壁の前のデコボコ道 ホテルからトゥクトゥクで町まで送迎してますが、1日中付近で工事中の土砂を満載の4トントラックが3分おきにもうもうと、土煙をあげながら通り過ぎるので、町まで10分の距離を行くだけで、全身赤茶色の土だらけになります。4トントラックが通るたびに、1~2分間息を止めて、目を閉じる必要がある。

南側、プーム バイタン ザニアーに上る朝日

上の写真の続き 荒野

夜のプーム バイタン ザニアー 西側・東側・南側壁は、漆黒の闇 人が乗り越えても姿かたちはまっく分からない。

道路に面する北側と角を曲がって西側中央の入り口までは、照明がある。

前プノンペンと、シアヌークビルに家があったころは、シェムリアップにも来るし、カンボジアを上下に縦断するので、車が必要でしたが、今回、シェムリアップで重点的に過ごすために、まったく車は必要なく、だいたいシェムリアップは、近郊も含めて、超狭いので、バイクでどこでも行けるし、道も狭い道が多く、混雑しているので、バイクが適当。自宅から荒野のまっただなかのプーム バイタン ザニアーまで5分。自宅から中央のパブストリートまでも5分。近すぎ。今度、車でなく、自家用CAT308パワーショベルを買うつもり。

 舞い上がる土煙りで、入口植栽にも、赤茶色の土が積もっている。

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エジプトにピラミッドを見に行くカンボジア人

2016年03月19日 22時16分29秒 | 日記

最近びっくりしたのが、よく家に来るカンボジア人が、この4月にはカンボジア人の友達2人と日本に2週間旅行して、翌月の5月には、エジプトにピラミッドを見に行くのだそう。
エジプトにピラミッドを見に行くの!すご。日本人でもなかなかエジプト旅行に行く人は、世界一周旅行した人とかが最後に行く所のようなイメージだけど。
聞いてみると、日本にはすでに4回個人旅行(一人旅)しているそう。カンボジア人でも、最近は、いろいろな国のビザを取れるようで。5年ぐらい前までプノンペンにいた時は、なにか理由がないと、日本へのビザは取れなかったと記憶しているが、最近は日本の観光ビザが発給されるようで、最高1ヶ月滞在のビザらしい。知らなかったのは私だけ?

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ドリームワークス製 中国向けパンダ版スターウォーズ 3D カンフーパンダ3

2016年03月19日 21時38分19秒 | 日記

ドリームワークス製 中国向けパンダ版スターウォーズ 3D カンフーパンダ3を、シェムリアップの劇場で見ました。
シェムリアップはプノンペンと違い、町に住んでいる外人の比率が高いので、7割がたの館内で観ている人はほとんどがシェムリアップに住んでいる外人の子供連れファミリーでした。見たところやはりフランス系白人が多いようです。
ドリームワークスって言ってもカンボジア人で分かる人はゼロでしょう。
入場料5ドル パンダ3Dめがね4ドル

マスターパンダ(マスターヨーダのパンダ版)

主人公のパンダ

勉強するパンダ

館内の様子

 

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荒野のただなかにたつ5星ホテル 「プーム バイタン ザニアー」②

2016年03月15日 13時38分26秒 | 日記

明るい、開放感が感じられるリゾート、「プーム バイタン ザニアー」

カンボジアの田舎の村にある中が綺麗でツインクーラー付の簡素なカンボジア式高床ハウスに泊まれる。といったところか。

前、アマンフリークの友達がシェムリアップのアマンサラに宿泊したので、部屋とプールを見に行ったのですが、あの別格のプライベート感、閉鎖された空間感とは、180度異にした、「開放感」が感じられるのが、プーム バイタン ザニアー。

アマンサラは、アマンの中で唯一都市型なのだそうで、他のアマンは見たことないですが、シェムリアップのアマンサラ見学は、私にとって衝撃的なとにかく異次元の空間でした。

それと比べるのは可哀相ですが、プーム バイタン ザニアーの施設とプールは普通の5星のホテル並みか以下です。何から何まで簡素な作りですが、敷地が広いのと高い建物がないので、とにかく開放感があり、私の常宿だったメリディアンに比べても、敷地の中は10倍 の開放感があります。

アーノルド・ザニアー氏がファミリービジネスとしてフランス、シャレーの雪山のブティックホテルに引き続き作ったのがプーム バイタン ザニアーで、パリをベースにする建築デザイナー、レダ アマロー氏(彼のクライアントはアマンリゾート、シックスセンシズ、フォーシーズンズなど)に依頼して作ったと書いてあります。

それからなんとかアワード受賞とも書いてありますが、だいたいそういうものは、オープン時の宣伝計画に組み込まれていて、宣伝ですので当然に予算が必要。そして本当に審査していると思っている一般消費者に向けたものですので、それはうそだろうとか、それはおかしいとかとりたてて言うこと自体、しろうとが何言ってんの??という感じ。カンボジアどっぷりなんとかとい人のことだけど。デザイナーもお抱えの高いの使ったり、いろいろ費用がかかるんですよ。さらに言えば、ホテルを作る段階から、アワードは星とともにパッケージされているので、その分の予算を計上しておかないとならないし、このホテルのように出来たものが4星レベルなのに5星とするには、それ相応の追加予算が必要だったと私は考えます。

さて敷地に盛り土を最小限に抑えて、ライスフィールドと木造高床式ビラを共存させているので、まじに雨季には高床の下まで水が浸水してきそうです。排水設備は完璧でしょうが、そのように見えるところがすごいと思いました。今度雨季になったら、泊まりにきて、どうなっているのか見ようと思います。楽しみだな。もちろんその時にはよろこんで、アワードや星にかかった費用の補填をさせていただきますので。一般消費者なもんで

フロントからの眺め

プールとレストランへの道

これが!?   かわいい物置でした。

現地人の高床式住居に遜色の無い高床式ヴィラ 中は綺麗

 テラス この中のルームは特に特色ないので洗面台を除き省く

 水田と高床式ヴィラ

小さいプール 東向き  私の考える最大の欠点であるこのプール プールと言うか、幅が狭く、併設されたレストラン席から鑑賞するための噴水といったおもむき

敷地にあるすべての施設を安作りしているのは、素朴、簡素、村というキーワードで許せるとしても、このプールはとって付けたような窮屈さで、それもレストラン席の目の前。いくら開放的といっても、私はこのプールには入りたくない。西には建物がまじかにせまり、夕日も見えないし。小さくても工夫次第で良いものに変更(縦にするとか)は可能であろう。もっともこの噴水プールとは別にちゃんとしたプールを作ったほうが早いか。またプール付の部屋もあるが、単なる四角く(2×4m・3×3m)囲んでいるだけで、カンボジア田舎の井戸の囲いみたいで、少しもよくない。プール専門家としては、許せないところ。

 

ホテルの送迎車

緑でマニュアルのランドローバーディフェンダーが妙に似合っていました。

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荒野のただなかにたつ5星ホテル 「プーム バイタン ザニアー」①

2016年03月14日 11時12分14秒 | 日記

マネージャー氏曰く、「6ヶ月前にオープンしてから、日本人は1組、宿泊してもらっています。」という、オープンしたての、シェムリアップの荒野の真っ只中にたっている、知られざる5星ホテル「プーム バイタン リゾート」こと「プーム バイタン ザニアー」

周りは、3面見渡す限りの広大な荒野と、北側道路を挟んで造成中のこれまた広大な砂地。ホテルの敷地は私の目算では6~7ヘクタールはあると思われるのですが、(マネージャー氏曰く8エーカーたぶん裏方を除く純粋なホテルのエリア)そのホテルの敷地を4面、壁で覆うだけでもたいへんな作業だったでしょう。但し見た目重視の2メートル前後の壁なので簡単に乗り越えられるので夜警が欠かせない所でしょう。

 写真が多いので数回にわけて記します。

まずは外観から

西側入り口

南側荒野からプーム バイタン ザニアーの壁を望む

北側一部  動物園のよう

北側一部  北側は道路に面しているので、側溝があり、側溝にもご丁寧にレンガを積んで化粧しています。

北側 道を挟んだ造成地

南東角の池を埋立作業中

東側 プーム バイタン ザニアーに沈む夕日  

マネージャー氏曰く、「プールサイドからの夕日がたいへん綺麗です。」 なるほど。

訂正 敷地の西側に位置する「プールサイドに沈む夕日がたいへん綺麗です。」

てっきりプールサイドから夕日が望めるのかと思いましたが、プールサイドからはレストランとスパの建物が邪魔して見えません。

そして、極小のプールは、遠目には水田に紛れてまったく見えないため、再度「プールサイド方面に沈む夕日がたいへん綺麗です。」に訂正

3度目の訂正 マネージヤー氏の意向には反しますが、「プールサイドからの朝日がたいへん綺麗です。」

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たまにはバードウオッチング カンボジア人は鶴を食べるらしい。

2016年03月11日 15時40分42秒 | 日記

初めて見たときは、羽ばたかないで滑空していて、口元が、コンコルドが着陸

する時のように下に曲がっている独特のかっこうなので、飛ぶ恐竜の翼竜、

プテラノドンかと一瞬見間違えました。

ほんと。鶴が飛んでいるのを見たことが無かったもので。

沼に降りてきた鶴をよく確認した所、口元の形が、やはりコンコルドのようでした。

鶴って、翼竜の生き残りかもかも。

家に帰って、鶴の写真をカンボジア人に見せたら、よく知っているようで、

「食べるとうまい」そうです。

シャムリアップ近郊で、人がいかないような、なんでもない、なにもない所を探検

するのが好きです。

エジプトの砂漠のような所とか、だいたい、沼を散策するのがいいですね。

夕日が綺麗だったりして。

 

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天津甘栗ファン待望の第二段!

2016年03月09日 09時05分57秒 | 日記

店の名前が判明しました。

 

ポップ看板には大きな栗の写真と、ヘーゼルナッツの文字が、なぜかカタカナで。

和服姿の日本人とおぼしき女の子も。 

おいしいものを安く提供していただいているので、文句を言うわけではないですが、

日本人が縄文時代から慣れ親しんできた、ブナ科の栗ではなく、ヘーゼルナッツ?

その下には、英語でちゃんとチェストナッツ(栗)と書いてあるけど。

日本人が、栗のことをマロンだと勘違いしているのと同じようなことか。

ついでに隣の写真屋のPOPのカンボジア人の写真と、奥に見えるのがコピーマシン。 

 

このコピーマシンには世話になりました。測量するのに1ヶ月を要した土地の図面を

コピーしようとコピー機を求めて、シェムリアップの町を探し回った時、最初に見つけ

た所です。違った、唯一見つけた所です。カンボジア一般人は、コピーしないようで、

町にはないので大学に行かないとないぞとか偽情報が多かったです。

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超高床式住居コロニー

2016年03月05日 14時46分13秒 | 日記

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縄文人が主食にしていた天津甘栗が安くてうまいシェムリアップの店

2016年03月02日 19時56分18秒 | 日記

今の所あまり目立たないようにしているため、地味な話ばかりですが、今日初めて天津甘栗を自分で買いました。いつも、カンボジア人が買って来てくれるのですが、あまりにも美味しいので、自分で買いに行きたくなり、アンコールマーケットの近くの写真屋の隣だということで、ちゃんと、買ってこれました。

天津甘栗といえば、日本の六本木の道で売っていたのをよく食べていましたが、シェムリアップでは、100グラム1ドルなので、5ドルもだせば、食べきれないくらいあります。

しばた通りの、アンコールマーケットとラッキーモールの中間地点の通りはさんだ向かい側の写真屋の隣の店で、道から見える、でかい鍋で煎っています。店の名前は分かりません。

あまりそういう人はいないかと思いますが、天津甘栗が好きでたまらない方は、行ってみてください。

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