カンボジア男性が100%笑顔になる、水陸両用の下駄の威力!
毎朝、おさんぽ、するのですが、おさんぽルートは、表の道だと、排気ガスを出す、トラックが多いので、なるべく車の通らない裏道なので、すべて土の道です。雨季に入ってからは、水溜り、ぬかるみ、道全体が水没している道などで、いつもの、ビーチサンダルで歩いていたのですが、ぬかるみに入ると、ペタペタと、歩きにくいし、歩くたびに泥がはねるので、体の後ろ側が、どろがはねた斑点がつくし、水溜りの中に足が入ると、余計気持ち悪く、とにかく歩きにくくて、不衛生なので、
試しに、これを、取り出して、履いて、おさんぽしてみました。
シェムリアップのカントリーサイドの広大な土地に、自分専用の天国を作る予定で、今回来ているので、いろいろな天国、極楽仕様の品を持って来ていて、その中で神社も作ろうと思い、神主用の、白装束や、和服、帯、足袋や、神社・仏閣専門器具なども持参して来ていて、まだカバンの中に眠っているのですが、一応、イスラエル印のある、下駄も持参してました。
めちゃくちゃ、歩きやすいです。重戦車という感じ。ハマーという感じでもあるのかな。泥沼、ぬかるみは、スタスタそのまま通れるし、多少の深さの水溜りなども、中をそのまま普通に、歩いていけるんです。どろはねもありません!こんな便利なものは、ないですね。江戸時代の道は、だいたい土で出来ていたと思いますが、地面がやわらかいので、硬い木で出来た下駄が、ちょうど、マッチしていたのでしょう。シェムリアップの土の道にも、マッチしていますよ。今日は、そのまま、アスファルトの舗装された道に出て、銀行と、郵便局、マーケットにも行って着ましたが、多少、地面が硬いので、宙を浮いている感じでしたが、普通に歩けました。だいたい道でたむろしているカンボジア人の男性が多いのですが、皆さん下駄に気がつくと、笑顔です。そして、気がついた人は、必ず、仲間に、伝えて、一緒に見て、「ウーン・ワハハ」となります。なぜ、おかしいのかは、聞いていません。でも、笑顔を見てみると、さげすんだ感じではなく、なにか、「いいものを見させていただいたぞ」というような、独特の感じでした。
下駄を鳴らして彼が来る、かまやつひろし、の歌を思い出しましたが、前、六本木の私のペントハウスの真下が、かまやつひろしの部屋で、よくエレベーターで会うのですが、いつも上から下まで真っ黒な葬式のような服着てまして、日曜日などは、外人のお姉ちゃんを招待して、ベランダでギターを弾きながら英語の歌を歌ってましたね。そういえば、前、元ジャニーズの、どっちもブルドックのフォーリーブスの江木俊夫の芸能事務所が近所で、そこのタレントの子と仲良かったので、よく知っていたのですが、江木俊夫が、クラブのママに訴えられて、強姦致傷罪で、麻布署の留置場にいたちょうどその時、私の先輩である悪友が、(私は悪い人ではないです。)バーニングのやっている店の子に診断書提出されて強姦致傷罪で麻布署に入って、江木俊夫の隣の部屋に留置されていたそうです。
その先輩の悪い人は、こすげに行って、精神に異常をきたし、1年後に出てきて、その2週間後に、肝臓がんで死にました。まだ40代の若さで。
SMAPの悪い先輩の、まぐま大使の江木俊夫はまだ生きてるんでしょうか?ジャーニーさんの秘密でしょうが。
あのひとは、今?でやってほしいですね。
まだ、司会業をやっているんだとしたら、きっと、
カンボジア国籍とオークンニャーを買った忠政さんもでてきますね。