シェムリアップでは、農地と住宅地の線引きがないのではと思いますが、農地に土盛れば住宅地に早代わりです。
私の師匠、玉本敏雄が1994年にシェムリアップにきて、農地を買って、土盛って、家建ててから、2002年には、ちょうど平米単価が100倍になっていたので(買った時点から8年で100倍)、それにあやかろうと、2002年からいろんな土地を買ってますが、農地はすべて宅地になっているのに、2019年現在、この17年で、なんと。。30倍にしかなっていません(汗)(17年で、30倍)17年前には電線も来ていなかったのに、今は、電線も、携帯電波も、ワイファイも、舗装道路も、家も、学校も出来てるので、30倍では極安なので、あと、3,3倍で、生きている内に、100倍を目指します!(玉本時点から、100倍×100倍=10,000倍です。←冗談です。玉本の土地は、都心部なので、100倍になってから、ほとんど上がっていません。100倍限界説)
※シェムリアップの土地の大方の部分は、大きく四角く、区切ったアプサラランドという、開発抑制地(環境保護区)があるので、アプサラランドを買わないように、注意が必要です。アプサラランドはまったく値段が上がらないですので。(初めの頃、間違えて、アプサラランドを買いましたが、ずーーと同じ値段なので、買った値段で、売り払いました。買った値段では売れるようです。)
※ ↓ シェムリアップ中心部のかなりの部分が、アプサラランド(網掛け部分・四角い黄色部分すべて)
〇大きな赤丸シェムリアップ都心部
〇左の小さいピンク色の丸が、アンコールガーデンリゾート予定地(ちょうど、大きさも、ピンク色の丸と同じ大きさ)
〇国連のユネスコが決めた、世界文化遺産のアンコール自然公園のエリアが、そのままアプサラランド。