シェムリアップ死後の書🌴

憧れのパワースポット、シェムリアップで死後のことを考える日記。

しおどめD通ピラミッド

2013年04月18日 17時50分12秒 | 日記

よく歩けますね。ダークサイドとも知らずに

 

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ツロよ、あなたは言った、『わたしの美は完全である』

2013年04月09日 16時36分14秒 | 日記

あなたの建設者はあなたの美を完全にした。(エゼキエル書27-3・4)

Janus/Saturn X・Saturn XI

↓光と闇、神と悪魔の完全な美を表現する、螺旋にねじれながら入れ替わりつつ共存するサターンⅩとサターンⅩⅠ

死海文書が描く終末/草野功 

「パリサイ派の考えでは、この世に起こるある出来事は確かに神の定めた運命によるものだが、それ以外の出来事は人間の自由な意志によって引き起こされるものだった。サドカイ派の考えでは、人間には運命などというものは存在しないので、この世の出来事は何もかもが、人間の自由な意志によって引き起こされるとされた。
 これに対し、エッセネ派では神の定めた運命というプログラムがすべてを支配しており、人間の経験することすべて、この世の出来事すべてが運命に従って起こると考えられた。したがって、この世に悪が存在するのも、終末時の最終戦争で激しい戦いが繰り広げられるのも、すべて運命の定めであり、神は世界の創造以前からこの世で何が起こるかを知り抜いていたというのである。」

 

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ダヴィンチ「聖アンナと聖母子」と、ボッティチェリ 「ヴィーナスの治国(春)」の相似性

2013年04月04日 16時40分10秒 | 日記

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どちらも、ピラミットの頂点にバールを置き、下々を眺めている。これらもフリーメイソン思想によるバァルの世界を表す。

このフリーメイソン思想にとってのバァル一神教は、中世のネオプラトニズムにおいてはプラトニックラブ(美に対するプラトン的な愛)として、あるものはあるバァル神への愛により、神の領域に近づくことを言う。

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バァルの世界とは、バァルが作った世界。だからそう呼ばれる。

2013年04月04日 15時19分43秒 | 日記

グローバルとは、バァルが作った世界だから人も原罪を持って生まれ、その罪を救うために派遣されるのがキリストで、この世のバァル地獄から、キリストの天国に救われるというセットで表現される。バァルを表す髑髏、牡牛などの上に、キリストによる救いを表す十字架が置かれることで対峙している。

オッソーの楯(ノートルダム・ド・バイヨンヌ)

 

 

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洞窟の比喩

2013年04月01日 18時03分28秒 | 日記

プラトンが考えた現実   新プラトン主義  プラトン

 

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