長良の生活ブログ

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カントリータイプの間取りにレトロの様相は、いかが。

2005年08月28日 | Weblog
 最近、テレビ番組で、古い家を大改造し、ユーザーに大変喜んで頂いている場面観ます。匠(コーディネーター)の発想と行動には、関心をもって拝見しています。不都合な、間取り、立地、建て方をより良くする仮定と完成後のすばらしさをに感動を呼んでいるのではないでしょうか。それはそれで、すばらしいと思います。私が、考えるコーッディネイトは、今の間取りをチョットさわるだけで、イメージが大きく変わり、快適な生活空間ができる。
 壁紙を替え、4面は、白系で一面に原色を使用する。フローリングに畳を2条程使用する。洗面所から浴室に入る引き戸やドアをスクリーン(半透明でみえない)にして、広い空間になり、明るさも増すでしょう。皆さんは、いかがですか。教えてください。
 次に、大胆に触ることですね。建築の構造により、できるものとそうでないもとが有りますが、壁、柱を壊し水廻りを変えてしまうリニューアルは、いかがですか。カントリータイプの間取りって、20代から40代前半までの方に対し、幅広く好まれていると思いますが、皆さんは、どう思いますか。
 間仕切りをなるべく設けず、ダイニングキッチン、リビング、個人的なお部屋をひとつの大きな生活空間を作る。個人部屋はスライド式の間仕切りで、いつでもプライベートが保てるようにするのは前提です。そのお部屋に日本風、アジアンチックなものをポイント的の設けるのは、どうでしょうか。リビングに、ソファーでなく、掘りこたつ式のテーブル、間仕切り柱に使い古しの柱を設けるとかはいかがでしょうか。
 色々、頭の中でぐるぐる回って言いたいことの10パーセントぐらいしか言えませんでした。皆さんの意見を待っています。 
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