2011.9.10(土)嵐・潤スタイルのラジオレポです。
今日を含めて、あと3回。
とっても素敵な潤くんです。
これから病院へ1か月ごとの定期検診のため、前半のみ先にアップしました
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おはようございます。
9月10日、土曜の朝、いかがお過ごしですか?
松本潤ですっ。
今日はですねえ、先週の予告通り、いつも聞いてくれている、え~、リスナーの方と、直接お話をしたいと、思っています。
なんですが、今、これは収録です。
なので、今聞いてて「あれ?かかってこない」という方はですね。
ごめんなさい。
あの~、、そして、これからですね。
あの~、「松本潤です」って名乗る~電話がかかってきたら、それは詐欺です。
僕ではありません(笑)
ご注意ください。
では、さっそく、たくさん、話せるといいなと、思って、おるので、始めたいと思います。
え~、約30分間、僕、松本潤とお付き合いくださいっ。
JUN STYLE、スタート!
(♪『Love so sweet』by 嵐♪)
あらためまして、おはようございます。
嵐の松本潤です。
今日のオープニングは、嵐で『Love so sweet』聞いてもらっていますっ。
先ほども言いましたが、電話を、直接すると。
え~~、と、3日の放送を終えまして、え~、今までで一番多いメール、が、届きました。
ありがとうございます。
番組が終了する、ということについてのメールもたくさん頂きましたし、ライブのことについてもたくさん頂きましたし、先ほども言った電話の「私、電話したい!」っていう人がですね(笑)
非常にたくさん、メールだったり、手紙だったり、送ってくださいまして、、。
え~~、今までで一番、メールを読むのに時間がかかった日かもしれませんが、え~、そんな中、今日は少し、少ない人数にはなるかもしれませんが、え~、電話、で直接、話をしてみたいと、思います。
じゃあ、さっそく行きます!
1人目、この方!
デン!
東京都、トミーさんです。
え~、潤くん、こんにちは。
こんにちは。
3日の放送を聞いて、本当にビックリしました。
終わってしまうのですね。
でも、潤くんの決めたことだから、すごく悩んで、いろいろ考えて決めた結果だと思うので、どうこう言うつもりはありません。
ただ、いつも真摯にメールに対応している潤くん。
メールを全て読んでから放送に臨んでいるという姿勢。
本当にいつも感心していました。
私達の気持ちは潤くんに、そして嵐に伝わっていると、思えました。
最後の電話企画も、潤くんらしい企画で、悲しいだけではなく、希望が見えました。
どんな話をしたか?
え~~、本当に潤くんに、嵐の皆さんに伝えたいことはたくさんありますが、やっぱり、嵐ファンになって良かった、と思える気持ちを直接潤くんに伝えられたら嬉しいなと思います。
私は京都から社会人になってすぐ、東京に配属になり、右も左もわからず出てきた時、支えてくれたのは、嵐のファンの皆さんでした。
今もたくさんの嵐ファンのみんなに支えられて、たのしく毎日を過ごせています。
素敵な嵐ファンの話をご用意しておきます。
ということなので、さっそく、かけてみたいと思います。
(プルルル~~♪)
緊張するね~(笑)すげー緊張するんだけど。
トミーさん:はい。
潤くん:もしもし。
トミーさん:はい。
潤くん:トミー?
トミーさん:すいません、あの、登録してなくて、どなたかがわからないんですけれども?
潤くん:あ、松本潤です。
トミーさん:えっ?! えっ?! え~~~~!ウソ~~~! ちょっと、、、。
え、今、仕事帰りで、家帰ってます。
潤くん:え? 電車じゃない?
トミーさん:やぁ、電車じゃないです。 えっ、ちょっと、ちょっ、ちょっ、ちょっ、ちょっ、ええ~~!!
ホントですか~?
潤くん:ちょっと怪しまれるよ。普通に歩いてる人に。
トミーさん:えっ!! 誰もいないんで、大丈夫です。
潤くん:仕事、何やってんですか?
トミーさん:仕事は~、ITの営業やってます。
潤くん:へ~~。
トミーさん:ふふふっ。
潤くん:外回りですか?
トミーさん:外回りですね~。はい。
潤くん:大変だね~。暑い時期。
トミーさん:えっ、ふふっ。そうです、、
潤くん:頑張って~。
トミーさん:あ、ありがとうございま~す。
潤くん:さあ、ということで~、せっかく当たったんで~、どんな話をしたいかということで、、。
トミーさん:はい。
潤くん:ぜひ、伝えてください。
トミーさん:、、ちょっと放心状態なんですけど~、、嵐~を通じて、すごい友達が、いっぱい出来たので~、その出会いに、ホントに感謝してます、ということ、一番伝えたいなと思って。
潤くん:え、それは、、何、どうやって知り合うんですか? 嵐のファンの人とは?
トミーさん:一番~、多いのはツイッターですね。
潤くん:へえ~~。
トミーさん:嵐の話だけじゃなくて~、(バイクの音)あの~、、仕事の話とか、、
潤くん:バイク、バイク!(笑) トミー、バイク通ってるよ。
トミーさん:はっはっはっ。すいません、すいません(笑)ホントに帰り道なんです(笑)
潤くん:ごめんね((笑)
トミーさん:うふっ。すいません(嬉しそうに笑ってます)
潤くん:東京楽しい?
トミーさん:う~ん。楽しいですけど、大変、ですね。なんか、、
潤くん:まあ、そうだよね~。
トミーさん:毎日が、サバイバルです。
潤くん:うふふふっ、そんなことないよ(笑) そんなジャングルみたいなとこじゃないから、東京は(笑)
トミーさん:うっふふふふっ。やっぱ人が多いですよね。
潤くん:まあ、そうだね。人は多いね。 トミーさぁ、、
トミーさん:はい。
潤くん:嵐きっかけで友達になった人ってのは、今何人ぐらいいるんですか?
トミーさん:多分、普通に、20人ぐらいはいると思います。
潤くん:じゃあ、その~、その20人にじゃあここでメッセージを、伝えてください。
トミーさん:はい。いつも本当にありがとうございます。みんなのおかげで、東京の日々が楽しく、過ごせてます。
はいっ。
潤くん:はいっ。 これからもじゃあ、みんなと仲良く過ごして下さい。
トミーさん:はい。ありがとうございます。
潤くん:じゃあ、トミー。
トミーさん:はい。
潤くん:トミーが、嵐の曲で一番好きな曲を、、
トミーさん:一番好きな曲、、
潤くん:うん。
トミーさん:じゃあ~~、『Still…』で。
潤くん:『Still…』?
トミーさん:はい。
潤くん:わかりました~。ありがとう!
トミーさん:こちらこそ~、
潤くん:ごめんね~、仕事帰りに。
トミーさん:ありがとうございました~。
潤くん:気を付けて帰って~!
トミーさん:はい。頑張ってください。
潤くん:ありがとう~!
トミーさん:はぁ~い。
潤くん:じゃあね~。
トミーさん:はい! ありがとうございます。
潤くん:バイバ~イ!
(♪『Still…』by 嵐♪)
え~嵐で『Still…』聞いてもらいました。
(CM)
え~、FM NACK5で松本潤がお送りしている、嵐JUN STYLEですっ。
今日は、あと3回、となりました、このJUN STYLE。
え~、やり残しの無いように、ということで、僕が一度やってみたかった企画。
普段、この番組を聞いてくださってるリスナーの方と、直接電話で話す。
その企画をやって、おります。
2人の目の方、電話してみましょう。
2人目の方こちらの方です。
ユキトくん。
え~、松本様へ。
僕は9歳です。
8月30日、松本さんのバースディの日、ジャニーズジュニアのオーディションへ履歴書を出しました。
松本さんのようになりたいです。
あと、お母さんが松本さんの大ファンなので、最後に少しお母さんに代わってもいいですか?(笑)
というメールです。
(プルルル~♪)
お母様:もしもし~?
潤くん:あっ、こんばんは。
お母様:はい? こんばんは、、
潤くん:あの~~、ユキトくん、いますかね?
お母様:あっ! はい。 どちら様でしょうか?
潤くん:あっ、松本って言います。
お母様:あっ、はい。ちょっとお待ちくださいませ。(ちょっと、、)
潤くん:気づいたかな?
ユキトくん:もしもし。
潤くん:ユキトくん?
ユキトくん:はい。
潤くん:松本です。
ユキトくん:はい。
潤くん:あっ、わかる?
ユキトくん:はい。
潤くん:あっ。ジャニーズジュニアの、オーディションに履歴書出したんでしょ?
ユキトくん:はい。出しました~。
潤くん:どう? まだだよね。これからだもね。返事くんの。
ユキトくん:はい。
潤くん:すごいしっかりしてんね、ユキトくん。
ユキトくん:はい。
潤くん:じゃあ、何が聞きたい、俺に?
ユキトくん:オーディションに出す、履歴書を出した時の気持ち、教えてください。
潤くん:俺、受かるなって思ってた(笑)勝手に。そしたら、全然履歴書~送ったのに、返事来なくて、あっ、俺落ちたなって思ってた。
ユキトくん:はい。
潤くん:えっ、ユキト君は、ダンスとかもやってるんですか?
ユキトくん:ダンスは~、やってません。
潤くん:なんで、ジャニーズジュニアのオーディションに、履歴書送ったの?
ユキトくん:潤くんみたいに~、、松本さんみたいに~、
潤くん:はい。(笑)言い直さなくていいよ~。ふふふっ。大丈夫だよ。大丈夫だよ~。
ユキトくん:松本さんみたいに、コンサートとか、演出とか、、
潤くん:うん。
ユキトくん:歌ったり、踊ったりしたいからです。
潤くん:へえ~~。えっ、演出やりたいの?
ユキトくん:はい。
潤くん:そのなんか、コンサート、を、作ったりとかそういうことをやりたいの、一番?
ユキトくん:はい。
潤くん:へえ~~。あの、、ちなみにさ、ジャニーズ~では、誰が一番好き~?
ユキトくん:相葉さんです。
潤くん:おっと! 相葉くんか~。
ユキトくん:はい。
潤くん:相葉くんは何がいい~?
ユキトくん:相葉くんの、動物を、可愛がってあげたり、面白いところが好きです。
潤くん:なるほどね~。
ユキトくん:はい。
潤くん:そっかそっか。あの、動物可愛がってんの嘘だからね。ふふっはははははっ。
うそ、うそ、うそ!(笑)
嘘じゃないよ!(笑)ふふっ。
ユキトくん:はい。
潤くん:相葉くんの次は誰が好き~?
ユキトくん:、、松本さんです。
潤くん:んふふっ。相葉くんは、相葉くんは相葉くんなんだね(笑)
ユキトくん:はい。
潤くん:そっかそっか。ありがとう。じゃあ、ちょっと、、
ユキトくん:えっと、嵐の、
潤くん:うん。
ユキトくん:ワクワク授業、僕、行きました。
潤くん:あっ、ほんと?
ユキトくん:はい。
潤くん:わかった~?
ユキトくん:わかりました~。
潤くん:ちゃんとメモ取ってくれた?
ユキトくん:取りました~!
潤くん:ありがとう~。ぜひ、普段の生活の中で、生かしてください。
ユキトくん:はい。
潤くん:じゃあ~、ちょっと履歴書~、送ったのが~、ねえ。
オーディション、合格、不合格、届くのいつになるかわかんないけど、一緒に、あの~、合格したら、、。
僕らの、コンサートとか、出て、一緒に踊ろうよ。
ユキトくん:はい!
潤くん:頑張ってね~。踊りとか歌とか。
ユキトくん:わかりました。
潤くん:お母さん、ちょっと一瞬代わってもらっていいかな?
ユキトくん:わかりました~。
お母様:もしもし。
潤くん:あっ、お母さんですか?
お母様:はぁい。ふふっ。
潤くん:すいません、急に。
お母様:いえ、とんでもないです。
潤くん:松本です。あの、今後とも、よろしくお願いします。嵐。
お母様:あっ。はい。ありがとうございました。
潤くん:ありがとうございました~。
お母様:失礼しま~す。
潤くん:さあ、ということで、まさかまさかの「松本さんになりたいです」という、え~、手紙を読んで電話したら、一番好きなのが相葉くんだったっていう。
あるあるある(笑)
じゃあ、続いて、熊谷市の、エリコさん。
19歳の子です。
潤くんとお話しできるなら、どんな話をしたいかな~と考えました。
結果、嵐とは全く関係ない話をしたいな~(笑)と。
え~、私は今まで彼氏がいたことが無いんです。
なので、そんな私の恋愛相談にのってもらいたいです。
ということです。
ちなみにこのエリコちゃんですね~。
良く、トキオウォーカーにもメールをくれるそうです。
(プルルル~♪)
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続きは、帰宅後に
潤くんと話をされた方、ラッキーですね