嵐20アニバーサリーイヤー、明るくいこうよ!楽しんでいこうよ!と、鼓舞する言葉に気持ちが沈んでざわざわする。
そんな自分にさらに落ち込む。
まだ未来の2021年より、2019、20年をきちんと大切に…と言う正統派のお言葉はごもっとも。
だけど、大好きな人から発せられた「自由になりたい」は、やっぱりまだ切っ先鋭い刃なので、思い出せば、心に新たな傷が出来る。
全く防御姿勢の取れて無かった1月27日ほどのグサリと深い傷ではないけれど。
2年の予備期間は、今も長いな~と感じる。
昨晩の『VS嵐』も、ほっこりわちゃわちゃの嵐トークに笑いながら、考えていた。
「いつ、最終回なんだろう」
気持ちの持ち方は大切だけど、決まっていることから目を背けても仕方ない。
アニバーサリーイヤーに活動休止発表した彼らは、きっとファンのそんな気持ちもきっちり理解した上で、アイドルからの卒業を目指したんだろうと、私は思う。
ファンも嵐のメンバーも、人間だもの。
昨日の『VS嵐』の衣装は、スモーキーピンクが基調カラー。
ニノは攻め衣装。
大野くんは、ブカブカ袖長っ!?な衣装が素敵に似合ってました。
あれが似合う38歳、さすが国民的アイドル嵐のリーダー✴
なんて、思った。
そして、そんなところもまた「大野智」の素と乖離して、本人を悩ませてる部分なのかもね…とも思いました。
活動休止発表後、『VS嵐』でのトークはぶっちゃけ度合いが増してる気がして、そこは嬉しい、プラスの面です😊
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