昨晩、23時前にパソコンの電源を入れたのですが、メールチェックをしているうちに、背骨がちりちりするほどの眠気に襲われて、パソコンを閉じました。
最近、職場でも気を張りっぱなしで、少々疲れ気味。
今朝も、20分ほど寝坊しました
さて、娘達のテストのためオンタイムで見なかった『FNS歌謡祭』。
昨日の昼休み、マンガ『弱虫ペダル』新刊20巻には舞台化の帯が付くとのことで本屋へチェックに行きました。
最初はチェックだけのつもりだったのに、村井くんの笑顔につい手が伸びて、読んだことがないので1巻も購入。
るんるんと昼休憩に家に帰る途中、ブログのコメント公開作業。
「
」
いただいたコメントに、買ったマンガを読むのをやめて、録画チェック。
「なにこれ
」
コメントを読んで、予想していたとはいえ、あまりのひどさに言葉を失いました。
今年を見てない私の昨日の記事がまるで何らかの予言のように感じてしまいました。
去年までも、音響はひどかったです。
でも、今年の嵐さんのところはさらに、、、。
スタッフは未経験のアルバイトなの？
これで謝罪も説明もなしでしょ？
プロの仕事じゃないよね？
いったいフジテレビにどんな事情があるのかわかりませんが、お粗末な仕事です。
私の職場であれば、パートの私でさえ、始末書を書かされ、さらに同じ間違いを繰り返さないための手順を30回ほど書き取らされます。
そんな状態で、なんの釈明も謝罪もない？
すっごいな～
。
「視聴者に良質のプログラムを届けるのが使命」のテレビ局とは思えない
あきれた状態で、「これじゃまさに×ジテレビじゃん」と思いながら、職場に戻り、ここのところ、こちらも少し離れていたネット検索。
普通にみて、マイクが機能していなかった、音響最悪だったとわかると思うのですが、あの場面の一部だけ見た人や、アンチにしてみれば、嵐の歌が・・・ってことになっちゃうんですね。
悔しくて、涙が出て、トイレに駆け込んで泣きました
。
嵐さんの生歌を、私は聞いてる。
それらがどれだけ聞いてる人の心に素敵に響くか、私は知ってる。
嵐さんが常に最高のものをファンに、見ている人に届けるために最善の努力をしていることを私は知ってる。
一昨日の『FNS歌謡祭』も、歌いだしからのマイクの不調、いつまで経っても調整されないその状況にも動じることなく、素敵な笑顔とダンスで歌い切った嵐の5人は、とても素晴らしかったです。
プロというのはこういうことを言うのだと感動しました。
彼らがトップアイドルになれたのは、彼らの努力と実力の結果なのだと、証明されたような気がしました。
だから、フジテレビのスタッフにも同じようにプロとしての心意気があれば、良い番組になったはずなのに、、、。
残念でなりません。
他のアーティストのみなさんも、普段より声を張りがち、それなのに歌声は小さ目と全体にやっぱり音響が良くない。
他にも、ファンである視聴者ではなく、会場では同業者が聞いてるだけっていう、忘年会的歌謡祭はどうかとも思います。
フジテレビさんには、ちゃんと視聴者を意識して、プロの仕事がどんなものか、反省するところから始めてほしいと思いました。
コメントのお返事をしたくて、昨晩パソコンを立ち上げたのですが、眠気に負けちゃいました。
今朝もお返事しようと思ったのに、時間が無くなりました。
録画を見て、私も皆さんと同じ気持ちです。
嵐ファンは優しいから、怒り方も優しいけど、たまにはちゃんと怒ってもいいんじゃないかと思ってしまいました。
また、個別のお返事は本日帰宅してからいたしますね。
関東地方は昨日に引き続き寒い一日のようです。
忙しい年末、体調管理をしっかりして、頑張っていきましょう
今日は一段とさむいですね～～
ホントFNSは残念なかたちで終わってしまいましたが、、最後まで笑顔で、かっこよく歌いきってくれた嵐さんはホントに立派でステキでした。。。
ネット上では、好き勝手なことを言う人たちがいっぱいいますが
私たち嵐ファンは嵐さんの凄さもカッコよさもいいところはいっぱい分かりすぎるくらい分かってます
それでいいと思います
これからも、ma-marinさんやみなさんと一緒に嵐さんを応援しつづけたいです
を見てしまったから。嵐の素晴らしさを感じてもらえる機会だったのに・・番組中に、あるいは朝のWSで音響トラブルがあったことを伝えてもらえたら、ここまでショックは大きくならなかったかな。ブログで菊池プロデューサーがあやまられていましたが、一般の方には伝わるすべもなく。こんなに暗くてごめんなさい。これからの生嵐さんに、きっと元気がもらえると思います。あんな中でも嵐さん達は素敵でした！
自分のブログを更新する時には、私だけ？？って思って書かなかったけど、やっぱりみんな同じ想いだったんですね。
出だしからマイク入ってないし、オーケストラとアーティストの音のバランスもなんか悪くて・・・・耳を疑いました。
でも嵐のみんなは誰ひとり怪訝そうな表情をすることもなく、笑顔とダンスとキモチを届けてくれました。
まさにプロのアーティストですよね。
他の出演者の皆さんもプロですから、私たち以上に悲しく、悔しい思いをされてたんでしょうね。
ツイッターが炎上したという記事も見ましたが、私たちは嵐のみんなの声も、歌の上手さも知ってるから。
それでも「嵐は歌がヘタ」などという書き込みを私も、悔しく悲しいキモチで見ました。
ほんとフジのスタッフの方には、もっとプロの仕事をして欲しいですね。
長々とすみませんでした・・・
ちゃんと録画も見れていないけど。
あまりに、5人がかわいそうに思えて、いたたまれなくて。
でも、彼らが投げ出さず、プロとして仕事して、笑顔で一個も言い訳を言わず。
ファンとしては、本当に悔しいけど、真実は必ずあると思う。
彼らがいつも、みんなのこと思って全力でやってることは、私たちが一番よく知ってる。
一人でも多く、真実の嵐を分かってほしいけど、でも、少なくとも、5人のことが大好きなアラシックの全員は彼らの本当の姿を知っている。
そのことだけが救いです。
この間のNHKの番組のように、いつかは大吉になるはずです。5人はそんな弱くないし、もっともっと凄いんだから。
一番になって必ず戻れる人たちなんですし！！！！
ほんとますます冷え込んでますね
ものすごく注目されてる嵐さんだからこそ、あそこでのあの音響のひどさは、、、。
あってはならない
そんな感じでしたね。
そして、そのアクシデントにも負けずに、踊り続け、できるだけ声を届けようと歌っていた嵐の５人はとっても素敵でした。
ほんとうにアーティストとしても自慢できる５人組です
これからも一緒に応援していきましょう
私は生の嵐さんの歌声聞いてるから。
特に大野くんの歌声は、今回の『迷宮ラブソング』では、音が拾えてないのがわかってて、普段より一生懸命大きな声で歌ってる感じでしたよ。
なぜあんな状況になってしまったのか。
真相は闇の中ですが、彼らの歌の実力があの状態でないのだけは、私が保証します！！
お久しぶりです。
たくさんのファンが楽しみにしていたはずですよね、FNS歌謡祭。
ネットでの中傷は悲しいですが、あの状況はアンチにとっては絶好のエサ。
普段、嵐の歌を聴く機会もないでしょうし、「じゃあ、コンサート言ってみなよ」って言いたいけど、嵐大好きなファンですら手に入らないプラチナチケットですから、彼の本当の歌の実力を体験させてあげるわけにもいかないですしね。
プロデューサーも、ブログで謝るぐらいなら、もっとちゃんと放送でも謝罪したらいいのにね。
どんな理由にしても、視聴者に対して、かなり失礼な状況を引き起こしたのは、スタッフの落ち度ですから。
テレビでは、マイクを通さなければ、彼らの声は視聴者には伝わりません。
もし生歌が伝わる状況で、あの歌だったらそれは嵐さんの実力といわれてもしかたないけれど、テレビというメディアでは、マイクが声を拾ってないことに気づいて、アーティストがどれだけ大きな声をだしても、音声が機会に拾ってもらえなければ、テレビのこちら側には届きません。
だから、今回の件はどうやっても音響スタッフのミスでしょう。
ミスしたらちゃんと謝る。
それが社会人としての一般的対応だと思うのですが。
それにしても、最後まで素敵な笑顔で歌い切った嵐さん、素敵でしたね♪
なにが残念って、プロ意識のないテレビスタッフがとにかく残念。
どれだけの人が、彼らの提供する番組を楽しみにしていたか、わかっていたんだろうか？
生放送で音楽を、歌を届けることの大切さを理解してたんだろうか？
まったくそういった気持ちが伝わって来ませんでした。
ニノが歌いだしてすぐ、「あっ、マイクが声を拾ってない」と私は思ったのですが、なんの対応もなく、終了後にもなんの説明もなくって、仕事人としてどうなのだろう。
５年間時給が１円も上がらないままスキルアップを求めれられ、それなのにミスには厳しく、パートなのにプロとしてお客様から叩かれてる私にはとても疑問でした。
そして、その分、若い嵐さんがプロ根性の塊に見えて、まぶしかったです。
ファンはみんな嵐さんのハーモニーの素敵さを知ってます。
そして、それはこれからまた年末の歌番組でちゃんと味わうことができます。
それが楽しみです。
少し落ち着きましたか。
アクシデントにも、嵐さんの対応はプロらしくて素敵でしたね。
そう真実は必ずあるし、それはきっと伝わります。
私が知ってる真実は、嵐さんは歌がうまいってこと。
だって、この私が嵐ファンになったんですよ。
嵐の歌が大好きなんですよ。
そう、そして、まさよさんが好きになった嵐さんですよ。
大丈夫！
たくさんの人が彼らの歌に魅了されてファンになったんです。
そしてこれからも、彼らの歌にファンになっていくんです。
私たちの大切な、大好きな嵐！
今でも、これからもオンリーワンの最高の嵐です。