ma-marinの徒然日記-☆素敵にサトシック☆

大野智くんと嵐と猫と映画と美しいものと美味しいものを愛してやまない、シングルマザーの徒然ブログです。

2018年の夏も『忍びの国』

2018年07月16日 10時27分35秒 | 映画『忍びの国』

7月16日月曜日、海の日の祝日。

本日も猛暑予想だけど、9:44現在太陽が雲に隠れたらだいぶ涼しく感じる我が家です。

今年もまだクーラーは使っていなくて、今日の最高気温予想が38℃というのを見て、お昼すぎたらクーラー使おうかなと思っていたけど今は扇風機一つでちょうど良い感じです


で、海といえば釣り。

釣りといえば・・・(笑)

昨晩はドラマ『この世界の片隅に』からのドラマ『ゼロ 一攫千金ゲーム』


初回放送で時間が普段より長くて、時間が被っていたので『ゼロ 一攫千金ゲーム』は録画で『この世界の片隅に』が終わり次第の追っかけ再生。


どちらも満足のいく、次回が楽しみなドラマでした。


『ゼロ 一攫千金ゲーム』を見る決定打は間宮祥太郎くん。

朝ドラと連ドラと両方ってすごいな~。


私が初めて間宮くんを認識したのは『戦国鍋TV』

とても印象的な存在感で、その後思わず舞台を観に言ったらそれがすごくて、気が付けば、ドラマに映画にひっぱりだこの人気俳優。

嵐さんともよく共演している。

これからの活躍がまだまだ楽しみ。


というわけで、昨日の『ゼロ 一攫千金ゲーム』も涼次くんとはまったく違う役柄をさらっと演じていて、なんとも見ごたえあり。


それから、主演の加藤シゲアキくんが良い味出してて、その仲間に加藤諒くん


あら、大野くんの釣り友達が仲良くご出演


じゃあ、大野くんも友情出演ということで、ちらっとでも出していただくのはいかがかしら・・・(笑)

なんてつい考えてしまったサトシックです

 

で、海の日の今日は大野くんと草間さんのコラボTシャツ着用。

先週、近くのショッピングモールの中で、このTシャツの黄色を着ているオジサマを見ました。

おお~、今でも普通に着れる、優れもののTシャツ。

私も普通に愛用しております

 

さて、何やら前置き(?)が長くなりましたが・・・

 

映画『忍びの国』は今年開催の映画祭で上映されるかもしれません

 

「小津安二郎記念・蓼科高原映画祭」は9月22日開幕

 

第21回 小津安二郎記念蓼品高原映画祭



小津監督を記念した映画祭・・・上映されるといいな~。

 

決まったら、きっと多くの大野くんファンが殺到すると思うので、映画祭にとってもメリット多いと思います。

早く決まるといいな


節約・節約で、とても旅行なんて・・・という最近の私ですが、もし決まったら行きたいな~。


(「まあ、もし決まったら・・・」なんて行っていると、時すでに遅しになることが多い智ごとですけど

 

 

さて、2017年の私のイチオシ映画が『湯を沸かすほどの熱い愛』と『この世界の片隅に』と『忍びの国』でした。


(『湯を沸かすほど熱い愛』と『この世界の片隅には』は2016年から公開でしたけど


『この世界の片隅に』のアニメ映画はロングランを続け、とうとう連続ドラマになりました。

原作が本当に優れているのだと思うのですが、ドラマで原作にないエピソードを入れても、やっぱりふんわりと優しくて、切ない素敵な1話でした。


そして、映画『忍びの国』

2018年もまだまだ熱い

 

キネマ旬報シアターでは8月18日(土)から8月31日(金)まで再上映

キネマ旬報シアター

 

リクエストが多かったというサトシックの力もさることながら、やっぱり良い作品は長寿なのだと言えると思います。


『忍びの国』の映画作品としての力があってこその再上映。

 

私もまた映画館で観たい


期間中、一度は観に行きたいと思っています