ちょうど、ワインフェスティバルがあってましたので、ちょいとテイスティングでもしようかなっと!
ちょうど同時期に、アートガーデンでもたくさんの花が咲いていてきれいです。
ガーデニングワールドカップも開催されていて、ガーデニング好きの人だけではなくっても美しいお庭をみて癒されると思いますよ~。
アートガーデンにも世界的に活躍されているガーデニング作家の作品が設営展示されておりました。
ma-macのお気に入りは、アヌークボーゲルさんの『平和を折り込んで(Folding for Peace)』です。
日本の千羽鶴からヒントを得て、白い紙で植物を形作ることにより、平和を折り込んでという表現をされています。
いままでのガーデニングと一線を画した自由な発想が目にとまりました。
白のみで表現することによって、観る者の平和に対する想像をかき立て、その解釈を個々人に委ねられているそうです。
平井征喜さん(日本)の作品。近県のホテルや結婚式場、北海道 東北 沖縄までゴルフ場およびリゾートの設計施工や都市開発等の空間設計等で脚光を浴び、その他にイングリッシュガーデンにおいては九州の第一人者だそうです。
グエン・マン・フンさん(ベトナム)の作品。ベトナムやインドネシアなど東南アジアで活躍するフラワーアーティストで、ベトナム神話の世界を再現した、伝統的かつ迫力あるガーデンに注目ということです。
他にも会場にはいくつもの海外の作家の作品が展示されています。
そういえば、アートガーデンのところに観覧車がいつの間にかできていました。
オープン日は2011年11月25日予定で、所要時間約11分です。
定員4名(ゴンドラ1台につき)、ゴンドラ台数:32台。
料金は700円(とくとくチケットをお持ちの方またはファミリエ会員は600円)。
また、この日はAKBがハウステンボスにくるっていうことで、たくさんの観光客も訪れていました。
運河をパレードするってことで便乗して写真をパチリっと!しかし、だれかは知りません
あと、話題の水陸両用車も導入~。
九州初となる水陸両用バス観光のダックツアーは水陸両用車(定員20人、長さ9・5メートル、幅2・4メートル、高さ3・4メートル)で入国棟近くの路線バス乗り場が発着点。
園内の路上を走行、ヨット用スロープから海に入り、港湾部を巡る往復約45分のコース。
午前10時ごろから1日7便を運行し、料金は大人2500円、小学生以下1800円、3歳未満500円。
さ、一通りテンボス内を散策して、いよいよお待ちかねのワインフェスティバルへ~。
今年は、期間も延長してたくさんのワインを分かりやすく産地別に紹介したコーナーや、映画に登場したワインを飲める企画も用意されているとのこと。
ステージショーを見ながら、夜まで楽しめるみたいなんで、お昼から呑むぞ~。って試飲ですけどね。
タートヴァン(参加証)を購入すると100種類のワインが試飲できる人気イベントで、今年は「こどもタートヴァン」が新登場し、アルコールを飲めない方でも、おいしいジュースの試飲が可能。
ワイン通には貴重な1杯が付いた「プレミアムタートヴァン」も新登場。
とりあえず、ゴールドタートヴァン(100種類のワイン+高級ワイン10種類の試飲で2,000円)を購入して、試飲開始!
高級ワインのとこにいって、10種類の試飲を制覇しよう!
ほどよく、ほろ酔い加減で辺りも暗くなってきたところに、大学の同級生ヤスさんが奥さん(白雪さん)とお子さん連れて登場~。
久々一緒に呑んで(試飲して)盛り上がりました~。
会場内には、期間中にお客さんが試飲した後の空き瓶とその数が表示されておりました。
たぶん、私たちがいった日が最高消費本数かも・・・・。
ワインのおつまみに、購入したウインナーをその場でセルフで茹でられるコーナーも。
けっこうお得なイベントでしたので、また来年行ってみよう~っと。
さてさて、今日からまた新しいイベントが開催されます。
秋のハウステンボス陶器市。
有田・伊万里をはじめ、日本各地のやきものが一堂に会する「秋のハウステンボス大陶器市」をこの秋、初開催。 各地の陶器市がそのまま集まったかのような賑やかさで、多種多様な器、名品や掘り出し物が揃ってるそうです。
日本酒のテイスティングもあるみたい・・・・。
これはいかねばならぬ!ってなことで、今日行ってみようっと!!
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