
毎年行っている、新春の初窯展用の窯焚きを1月8日~9日まで、自宅の穴窯で行いました。

まずは、薪の用意。
建築廃材を貰った材木を、適当な長さにカットして薪割りをして用意します。
けっこう肉体労働

午前中からゆっくりと焚き始め、深夜はいつも私の当番。
一人、静かな闇夜のなか、だいたい10~15分に一回ぐらいの割合で薪を5~6本づつ投入していきます。

親父が起きてくる早朝まで、眠気と戦いながらの作業。
交代してビールのんでたらいつの間にかコタツで寝ちゃってました。
一生懸命窯焚きしましたので、よかったら初窯開きを見に来てください~!
詳しくは・・・『治甫窯』
↓案内はがきです。

豚汁のおもてなしもいたしまーす。

まずは、薪の用意。
建築廃材を貰った材木を、適当な長さにカットして薪割りをして用意します。
けっこう肉体労働


午前中からゆっくりと焚き始め、深夜はいつも私の当番。
一人、静かな闇夜のなか、だいたい10~15分に一回ぐらいの割合で薪を5~6本づつ投入していきます。

親父が起きてくる早朝まで、眠気と戦いながらの作業。
交代してビールのんでたらいつの間にかコタツで寝ちゃってました。
一生懸命窯焚きしましたので、よかったら初窯開きを見に来てください~!
詳しくは・・・『治甫窯』
↓案内はがきです。

豚汁のおもてなしもいたしまーす。


てか行きます
たき火を囲んでっての、素敵ですよね。
コメントもありがとうございます!
今回は、ばたばたしてて紹介するの忘れてました。
次回はお声をおかけしますばい
かおりんさん
おひさしぶりっす!
どぞどぞ、よかったらお越し下さい~
お待ちしてますよ~