富士山のお皿

陶芸班の新作
「富士山のお皿」に
大好きなお店のイチゴ大福を
のせてみた！

何だかありがたい気持ちになるー♪

掘り出し物

4月に異動してきたものの
職場のある市やその近くの町の中を
歩いてみたことがないことに気づく。
目的をもって車で移動することは
あっても、ふらふらと歩くことは
ないものですねー。冬は特に寒いし…
東京に住んでいるころは
目的もなくよく散歩していたものですが。
（散歩の達人を愛読）

それでも休みに入ったし
子どもの冬期講習のお迎えまでの間
少しだけ近くをふらふらとしてみました。

と?!
生地やさんを発見☆☆☆
今まで全く気づきませんでした。


おそるおそる中に入ると
予想以上の展開！!
思いがけず掘り出し物をゲット。
細畝のコーデュロイと張りのあるタータン生地。
嬉しい☆☆☆

ティータイム＆勝手におしゃべりコーナー

いっぱいになった気持ちを
深呼吸で落ち着けながら
ティータイム＆勝手におしゃべりコーナーでは
ワークショップを担当させていただきました。


今回は、紙刺繍で作るクリスマスカード。
参加してくださったみなさんの中には
乙女手芸部のことを知ってくださって
いる方もいて、う、嬉しかったです☆☆☆
カンファ以来、乙女手芸部も
すっかり闇に葬り去られかけ？！ていたかも？！な
存在だと思っていたので、息を吹き返しましたー。


かわいいお客様も来てくださって嬉しい。
はぁー♡小さい手がかわいすぎる。
乙女手芸部に入部ですね(^^♪
その奥にはS浦先生がいらっしゃる光景。
時間が止まればいいのにと思ってしまいました。
参加してくださったみなさま
楽しい時間をありがとうございました！
（久しぶりすぎてワークショップの時間配分を
しくじりました。時間内に終わらなかった皆様
ご迷惑をおかけしました💦）


また、会場の一角に今、勤務している学校の
作業製品も置かせていただきました。
コロナ禍で色々なことが制限される毎日ですが
ZOOMなどの活用して、作業班交流とかも
できたらいいな、とそんなことも思いました☆

Drop Newsイベントin長野

久しぶりの対面ありイベント！
Drop Newsイベントin長野に参加させて
いただきました☆

【情報を分かるように伝えることの難しさ】
“DropNews”って本当にすごいこと!!
青木先生がシンボルDropの歴史の話の中で
「誰か作ってくれました？
　誰も作ってくれなかったでしょっ」
「ないから作ったんです」っておっしゃって
いましたが、この言葉を聞いて胸がいっぱいになって
しまいました。
今年、たまたま特別支援学校の
学校図書館についてお話する機会を
いただいたときも、最後にDropNewsのことを
お伝えしながら同じように胸がいっぱいになって
思わず声が詰まってしまいました。

“情報を分かるように伝える”
このことがどんなに難しいことなのか。
“見たい”　“知りたい”　“分かりたい”　“伝えたい”
こうした思いはみんな同じはず。だけれど…の部分。
そこに挑み続け、創り、つなげてきた
ドロップレットプロジェクト。
こんな素敵な瞬間を目の前で見ることが
できて、言葉ではとても表現できない…時間でした。
今、書いていても胸がいっぱいになる…。

また、その後の、Newsを作って配信するデザイナーのH田さんと
Y島先生のお話も面白さ大盛りであっという間の時間でしたが
その面白さの裏にはやっぱり
“DropNews”って本当にすごいこと!!
なんだ！って、ひしひしと感じました。

お休み読書

この休みに読もうと注文していた
本が到着。
寒い日も楽しみ。