足のくるぶし近くに溜まった水?!の
治療で外科に((+_+))
診察の結果、水を抜くことに。
細い注射針では難しいとのことで
採血用の太い注射針での治療となりました。
ここからの先生の説明が私にはとても
分かりやすくて安心できるものでした。
患部が目に入らない方がよいか?
一緒に状態を確認しながら治療するか?
を聞かれるところからはじまり・・・
針が太いので一番痛みを感じるのは
刺す瞬間で、あとは採決のように
皮膚がひかれる感じで痛みはさほど
感じないなど、伝えていただきました。
私は確認しながら治療をしたいと思ったので
見ながらの治療をお願いしました。
そして・・・針が・・・
と!?
"刺す時が一番痛い"と見通し?!をもてていたからか
心づもりができていた(不安の軽減)からか
思ったよりも痛みを感じずに終わりました。
その後、塗り薬や貼り薬の説明があったのですが
それぞれ3種類ほど提示され
特徴を説明しながら実際ににおいもかいでから
選びました。
看護師さんいわく、特に貼り薬のタイプやにおいは
個人差が大きいので、大丈夫そうなものを
選んでくださいとのことでした。
「針を刺してみましょう」と言われたときは
ドキッとして、"怖い"と思いましたが
安心して治療を行うことができて
良かったです。
病院の対応から支援を受ける側の気持ちの動きを
考えるそんな時間にもなりました☆