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休みの楽しみ(^^♪
まずはこの2冊
“考具”と“気づく仕事”
“考具”は
「考えるための道具持っていますか?」
「丸腰で仕事はできない」
と書かれた帯に吸い寄せられて購入した本。
読んでよかった!と思った一文が
「わがまま→思いやり」
アイディア・企画を考える順序について
書かれた章で(以下本文より)
「わがまま→思いやり」という順序。
まず自分の思いがあって、その思いを社会に適合させていく
順序が大切。最初から相手に合わせてしまうと、
出てくるアイディアがショボくなります。
うーん。
乙女手芸部の悩み。面白そう!こんなの作ってみたい!
→作ったけど・・・あんまりというか全く役に立たない(T_T)
という日常。
何してるんだろう、自分・・・
でもやめられない、止められない。楽しいし♪
そんな私にとって
「まずはわがままでいい!」「アイディアをどんどん出して!」
「調整するのはその後で間に合いますから」という言葉は
ちょっと嬉しかったりしました(^^♪
こんな一文も。
「アイディアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の
何ものでもない」
“新しい”をどう理解するか?ですが、
自分の立ち位置からちょっとだけ違う場や人に目を向けて
みる。それだけで、そこには新しい何かが生まれる可能性がある。
そう思うとすごーくワクワクします(^^♪
読み進めながら、以前、信州カンファの“実行委員長に聞く”で
杉浦先生が“和える”という表現をされていたのを思い出しました。
“和える”“AACうちわ” “布製BD”・・・☆☆☆
読書でエネルギーとアイディアのヒントを充填(^^♪
3月までに形にしたい“布製○○○○”
まずは“わがまま”スタートで!
コメントありがとうございます(^^♪
終章の99%の・・・・に尽きますね(笑)