Sweet Soul

久保田利伸さんのファン歴38年
Soul R&Bが大好き by麻亜沙

人形の家

2005-03-31 | Weblog
リニューアルのため、今日は入館料が無料。
午後のスイミングスクールが終わって駆けつけると
たくさんの入館者で賑わっていた。
最高の入館者は1989年の横浜博覧会があった5月5日。
階段の下まで行列ができていた。
それに次ぐ入館者かもしれない。

ボランティアさんも5人、協力しながら
私も少しだけお手伝いした。
でも、事務所のSさんや、ボランティア仲間との
お喋りが多かったかな

これから一年お休みです。
来年またよろしく


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忘れ物

2005-03-30 | Weblog
次男のサッカーの合宿、市庁前5時45分集合。
5時に目覚まし時計をセットしていたのに
私の目が覚めたのが5時40分
玄関の電気が点いていて、荷物がないので
もう行ったと思った。
が、しかし、テーブルの上に次男の財布が・・・
すぐに、ケータイにTELしたら「持ってきてほしい」って
慌てて、タクシーに飛び乗って
出発5分前に届けることができた。
折り返しそのタクシーで戻ってきたが
夫は大鼾をかきながらグッスリ眠ったまま
今日も起きられないと会社を休んだ。
朝からトホホな一日だった。
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イベント~Ⅶ~「新宿植草・甚一雑誌」

2005-03-29 | Weblog
晶文社「植草甚一スクラップ・ブック」第一期完結記念
新宿植草・甚一雑誌

新宿を歩き、ジャズを愛し、雑誌が大好きだった文化人J・J氏こと植草甚一さんについて知っていることを話す機会を持つことにしました。題して、「新宿植草・甚一雑誌」です。

明治に生まれ、気風は江戸人であった植草さん。いつもいつまでも好奇心の固まりの人でした。いつもいつまでも子どものような人でした。そんなJ・Jについて知っていることを話す、そんな集いです。


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■第一部:新宿・ジャズ・植草甚一
●座談会とレコード鑑賞とスライド
→ジャズがジャズ喫茶がもっとも盛んだった60年代から70年代をジャズ喫茶店主・中平穂積を中心に、ジャズのライブの中心的存在、中村誠一と坂田明が、高平哲郎の司会で、中平穂積撮影による写真を交えながら、あの時代の新宿とジャズと植草甚一を語る。
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  出演者:坂田明(ジャズ・アルトサックス奏者)
        中村誠一(ジャズ・テナーサックス奏者)
        中平穂積(写真家・『DUG』『NEW DUG』店主)
        平哲郎(編集者・演出家)         
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●テナー・デュオ(坂田・中村による生演奏)

■第二部:60年代~70年代のサブカルチャー雑誌と植草甚一
→晶文社の数々の植草甚一著による単行本を出版し、雑誌『ワンダーランド』(『宝島』の前身)を立ち上げた津野氏の司会で、60年代、サブカルチャー雑誌の旗手として活躍し、植草甚一の連載を長年にわたり掲載した『話の特集』の編集長・矢崎泰久氏、70年代の若者に新鮮な笑いを提供した『ビックリハウス』の編集長・高橋章子さん、津野氏と共に植草甚一責任編集『宝島』に携わった平哲郎氏の四人が当時を熱く振り返る。
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 出演者:矢崎泰久(評論家・元『話の特集』編集長)
      津野海太郎(評論家・元『宝島』発案者)
      高橋章子(作家・元『ビックリハウス』編集長)
      平哲郎(元『宝島』編集長)
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■日時
4月2日(土) 13:00開演(12:30開場)
■料金 1,700円(税込・全席指定)
■前売 発売中
■会場 紀伊國屋ホール(紀伊國屋書店新宿本店4F)
■主催 紀伊國屋書店
■企画協力 晶文社
■前売取扱所 キノチケットカウンター(紀伊國屋書店 新宿本店5F)
■ご予約・お問合せ 紀伊國屋書店事業部 03-3354-0141(受付時間:10:30~18:30)


◎イベントの日時・時間については急な変更等ある場合がございます。詳細は各店にお問い合わせください。
◎定員になり次第、チケットの発行を終了させていただきます。ご了承下さい。

(紀伊国屋のサイトよりコピベ)
早速予約しました。
今なら分かるような気がするわ。
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SYLVIE VARTANのLIVE

2005-03-28 | MUSIC 
とても還暦とは思えない、二度の交通事故で
顔にもダメージをうけたのに、
その美貌と、心のこもった歌声と若いダンサーに負けない
セクシーなダンスにすっかり魅了された。

私が小学生の時、多分初めて買ったレコードじゃないかと思う。
私の永遠のアイドルって言ってもいいかもしれない。
あの当時、ハスキーヴォイスのフレンチポップスは子供心にも新鮮だった。

「あなたのとりこ」がANAのCMに使われていて
会場は若い子から、年配者まで幅広かった。

ステージ中央に丸い大きなスクリーンがあって
SYLVIE VARTANの子どもの頃から、「アイドルを探せ」のボブヘア
ジョニーアリディの姿も、ティナ・ターナーを意識したかのような
ソウルを歌って踊っていたり、長い歌手生活が凝縮された映像を
見ることができた。

「日本語ムツカシイですね」と言いながらも流暢な日本語で語りかけ
レナウンのCMを日本語で歌った。
懐かしい昔のヒット曲はもちろん、新曲、シャンソンからロックンロールまで
(「黒は黒」がフランス語で歌うから、なかなか、「黒は黒」と思い出せなかった)
途中20分の休憩をはさんで、アンコール3曲
豪華な衣装(マツケンばりのキンキラキンも)でステージを楽しませてくれた。

最前列の人たちは、花束をプレゼントしたり、握手してもらったり、
マイクを向けられれば、一緒に歌ったりと
3階の最後列から、羨望の眼差しを双眼鏡越しに向けていた
(東京ドームほど遠いとは感じさせず、見やすかったなと負け惜しみ)

2005年3月27日(日)14:00~16:40 オーチャードホール


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SYLVIE VARTAN

2005-03-27 | MUSIC 
オーチャードホールのSYLVIE VARTANのLIVEに行ってきたの♪
長々と書いていたのに、ちょっとのことで
エラーになってしまって

また、明日書き直します


コメント (2)
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サッカー

2005-03-26 | Weblog
アウエーの壁は厚かった
なにしろ、屈強なイラン人の男ばかり10万人
(だがサングラスにスカーフの日本女性を発見)

昨日の午後は、思わず北朝鮮を応援してしまった我が家であった。
バーレーン強そうだもの。

夫は夕飯を食べて会社に泊まりこみで仕事に出かけた。
後片付けした私はしばし仮眠をとった。

缶ビール、スナック菓子を片手に次男の応援の声が大きくなる。

後半、見事な福西の同点弾
束の間逆転された。クヤシイ

次男曰く「4バックが良くなかったよ」(泣

もう後が無い!日本代表

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創作喪中はがき展

2005-03-25 | Weblog
義弟の甥御さんが作品展を開催中
なんかユニークで面白そう
日曜日に渋谷に行くので、行ってみようかな。
ダメ工房
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会話

2005-03-24 | Weblog
昨日のOKAMOTO BROHERSとの会話
私「いつ、絵を描いているのですか?」
修さん「生活ほっとモーニングが終わってから夜中まで」
私「あの、二人芝居の配役は?」
修さん「翼の絵を描いたのが優で、僕は三役やったんですよ」
Tさん「お二人はおいくつなのですか?」
修さん「19歳です」(嘘
優さん「28歳なんですよ」
19歳でも通用するねとTさんが小声で囁く。
今どき珍しい素直で優しくさわやかな二人だ。

今日、人形の家のボランティアで
3~4歳ぐらいの幼児との会話
「人形はどうして静かなの?」
若いお母さんが「人形だからよ」と答えていた。
ロビーに、内裏雛に顔をのせて写真を写すコーナーがある。
その家族が写している時、幼児が、背の低い私の所にきて
「どうして、小さいの?子ども?大人?」と聞いた
「おばちゃんよ。お父さんも小さくてね、遺伝なの」と答えた。
この幼児の好奇心を満たすには、きちんとした対応が大事で
将来学校での教育環境が最高であるようにと思った。

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OKAMOTO BROTHERS 〔FLOWERS〕

2005-03-23 | Weblog
今朝はENJOY TEDDY
さすがに朝9時半に行っても、交流ラウンジには誰もいなくて
一人で以前作ったクマの顔だけのブローチをリメイクした。
行く途中でTさんから、「まだ、家なの。遅れるから。」と連絡があった。
10時過ぎにSさんが来て、お喋りしながらベアを縫い始めた。
待っても、なかなかTさんが来ない。
11時半ごろやっと到着。
電車の故障で40分待っても一向に動き出さないのでバスで来たとのこと。
一息ついて、いつもと違うジョイントだけをした。

クイーンズイーストでランチをしてからMM線で渋谷経由日本橋へ。
待望のOKAMOTO BROTHERS 〔FLOWERS〕の原画展示販売展。
遊工房は小さなギャラリーだったが
二人の作品が輝いていた。
優さん、修さん二人ともこまめに作品を置き直したり
お客さんとの対応にと忙しそうだったが
話しかけると、丁寧に答えてくれた。
早速、Tさんは「ホリデュラ」の絵を購入。
Tさんが伝票に記入している間、1月の人形の家での作品展で
「ひとこぶ駱駝」の絵を購入したことを覚えていて、その話で盛り上がっていた。
私はちょっとジェラシーを感じてしまったわ

私は季節柄、桜の絵が6~7点あったので迷ったが
満開の桜の下で笛を吹いている女の子が描かれている絵に決めた。

私が伝票を書き終わったら、Tさんと二人一緒に写真を写してくれた
(Tさんは冷や汗がでたそう
もっとゆっくり見たかったけれど、二人が見送ってくれたのでギャラリーを後にした。
(優さんは、お土産《1月の人形の家で写した写真》ありがとうございますと言い、手を振ってくれた)
29日までなので、また行こうかな
OKAMOTO BROTHERS
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ブルーノート東京

2005-03-23 | MUSIC 
新しくなったブルーノート東京に行ったのは今回が初めてだった。
前の店にはADLIBの招待券でMINAKO OBATAのLIVEに行ったきりだった。
南青山は煌きすぎて眩しかった。

階段を降りて目の前に広がる光景は
違う世界に飛び込んでしまったような違和感を覚えた。
席に余裕があるとの情報で時間が気になりながらも
一緒に行くyu-coチャンと妹サンの時間に合わせて
30分前に行ったら、殆ど満席で食事をとっていた。

私たちはドリンクとポテトだけでLIVEを楽しんだ

アンジーは親しみやすい、オバチャンみたいだった。
アンジーがTOSHIを知っている?って聞くので
私は手を振ったが少しの人しか返事をしなかったので
ちょっとガッカリ
ひょっとしたら、ご本人が来ているんじゃないかと
かすかな、期待をしていたのに

一番前の真ん中の席に、デンゼル・ワシントンにソックリなブラザーがいてノリノリだった。
隣の奥様らしい方はライス長官にソックリだった
さすがベテランのアンジーは、のせ方が上手
コール&レスポンスはモチロン
拍手で違うリズムの取り方をやるのよね
バックのミュージシャン、コーラスともに
ソウルフルでパワフルで、1stステージでなければ
アンコールもあっただろね

吉岡正晴さんの日記にレポとセットリストが載っています。
ソウルサーチン日記
コメント (11)
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