冬の風物詩
高知の実家から送られてきた
文旦とポンカン
ポンカンは甘く
文旦はまだ少し置いたほうが良いと言うので
もう少し我慢
区役所の近くの公園の紅梅が咲いていた
早く春が来ないかな
ON AIR LIST
「Best Part」
Daniel Caesar feat. H.E.R.
「Hopeless」
Dionne Farris
「Can't Believe It」
T‐Pain feat. Lil Wayne
「While We're Young」
Jhene Aiko
「Little Things」
India.Arie
「You And I」
Stevie Wonder
「Feels Good」
「Peaceful Sky」
久保田利伸
「Always And Forever」
Heatwave
聞く前にお風呂に入り
マッサージソファでマッサージしながら聞いていたら
寝落ちしてしまい
「While We're Young」から
気がついたら
「Peaceful Sky」だった。
来週の再放送を聞かなくっちゃ
「Best Part」
Daniel Caesar feat. H.E.R.
「Hopeless」
Dionne Farris
「Can't Believe It」
T‐Pain feat. Lil Wayne
「While We're Young」
Jhene Aiko
「Little Things」
India.Arie
「You And I」
Stevie Wonder
「Feels Good」
「Peaceful Sky」
久保田利伸
「Always And Forever」
Heatwave
聞く前にお風呂に入り
マッサージソファでマッサージしながら聞いていたら
寝落ちしてしまい
「While We're Young」から
気がついたら
「Peaceful Sky」だった。
来週の再放送を聞かなくっちゃ
25日の夜は
馬車道のKAMOMEに
TOKU LIVEへ
TOKU(Fluh)(Vo)
宮川 純(P)
楠井 五月(B)
Tomo Kanno(Ds)
昨年の8月、TOKUさんのブルーノート東京の
LIVEに行く予定だったが
風邪で熱が出てキャンセルした。
以来、待ちこがれた横浜でのLIVE
寒いので、大きめのカップのホットのウーロン茶
TOKUさん、今年初のリーダーLIVEで
新年の挨拶をしてから
声は低いがテンションは高くと
LIVEが始まった。
MCでメンバーと初めて会ったことを話して
TOMOさんとは、N.Y.のLIVEハウス。
凄いグルーヴだったって
ローカルなLIVEハウスで
毎週日曜日の深夜に10年間プレイしていたそう
渋いね
終わった後で
TOKUさんのCD “SHAKE”を買ってサインをしてもらった。
急性骨髄性白血病で入院中の夫の看病の時
医師から言われたさまざまな言葉
余命を私に告げられたのは
抗がん剤治療で治るといわれたにもかかわらず
治療中に再発して
さらに抗がん剤治療を始めた夏だった。
「こなままでは、年は越せない」と
臍帯血移植が唯一の治療で
セカンドオピニオンで
臍帯血移植を行っている病院を3カ所訪ねた。
9月に訪ねた東京の病院では、
今までのデーターを見ながらも
夫が「やりたいことがあるのでなんとか治したい」と言うと
「やりたいことがあれば、今すぐやればいい」
そして
移植コーディネーターの若い女性が
「余命は聞いていますか?」
夫には言ってなかったので
「聞いていません」と夫が答えると
「6ヶ月は生きられるだろう」と部長先生に言われた。
移植することを受け入れてくれて
10月30日に移植をしたが
免疫抑制剤の副作用で
意識が混濁、器官を切開しての人口呼吸器挿間
それまで、コミュニケーションがわずかではあるが取れていたのが
全く取れなくなった。
一番若い看護師さんから
「現実を受け入れるしかありません」と言われた。
その病院では、延命治療に関しての書類にサインはしなかったので
人口透析をはじめ、次から次へと管につながれた状態だった。
それまでの、抗がん剤の副作用で
肌は黒ずみ、皮膚も弱くなっていて
褥瘡がひどかった。
部長先生は一言「これはひどい」と
年が明けて
それまで、臨床心理の先生にも診てもらっていたのだが
コミュニケーションが取れなくなってからは
私の話を聞いてもらうことにしてもらった。
どんな場合でも、
医療に詳しい人の支えは必要だと思う。
1月23日の朝、病院から「血圧が下がっている」電話がとあり
駆けつけると
ちゃんと目を開けていた。
いつも、耳元で、夫たちが演奏していた
マーチングバンドのDVDを聞かせていた。
午後から呼吸が浅くなり心停止。
次男が来るのを待って死亡を確認した。
不思議なことに
亡くなってからみるみる黒ずんだ肌が元通りの綺麗な肌になり
にっこり笑っているではないか。
そばにいた義妹が
「仏様みたい」と言った。
私はその成仏の相に救われた思いだった。
亡くなってから3年が経つけれど
いつも見守ってくれていると感じている。
医師から言われたさまざまな言葉
余命を私に告げられたのは
抗がん剤治療で治るといわれたにもかかわらず
治療中に再発して
さらに抗がん剤治療を始めた夏だった。
「こなままでは、年は越せない」と
臍帯血移植が唯一の治療で
セカンドオピニオンで
臍帯血移植を行っている病院を3カ所訪ねた。
9月に訪ねた東京の病院では、
今までのデーターを見ながらも
夫が「やりたいことがあるのでなんとか治したい」と言うと
「やりたいことがあれば、今すぐやればいい」
そして
移植コーディネーターの若い女性が
「余命は聞いていますか?」
夫には言ってなかったので
「聞いていません」と夫が答えると
「6ヶ月は生きられるだろう」と部長先生に言われた。
移植することを受け入れてくれて
10月30日に移植をしたが
免疫抑制剤の副作用で
意識が混濁、器官を切開しての人口呼吸器挿間
それまで、コミュニケーションがわずかではあるが取れていたのが
全く取れなくなった。
一番若い看護師さんから
「現実を受け入れるしかありません」と言われた。
その病院では、延命治療に関しての書類にサインはしなかったので
人口透析をはじめ、次から次へと管につながれた状態だった。
それまでの、抗がん剤の副作用で
肌は黒ずみ、皮膚も弱くなっていて
褥瘡がひどかった。
部長先生は一言「これはひどい」と
年が明けて
それまで、臨床心理の先生にも診てもらっていたのだが
コミュニケーションが取れなくなってからは
私の話を聞いてもらうことにしてもらった。
どんな場合でも、
医療に詳しい人の支えは必要だと思う。
1月23日の朝、病院から「血圧が下がっている」電話がとあり
駆けつけると
ちゃんと目を開けていた。
いつも、耳元で、夫たちが演奏していた
マーチングバンドのDVDを聞かせていた。
午後から呼吸が浅くなり心停止。
次男が来るのを待って死亡を確認した。
不思議なことに
亡くなってからみるみる黒ずんだ肌が元通りの綺麗な肌になり
にっこり笑っているではないか。
そばにいた義妹が
「仏様みたい」と言った。
私はその成仏の相に救われた思いだった。
亡くなってから3年が経つけれど
いつも見守ってくれていると感じている。
夫が亡くなって3年が経った。
朝、人生の先輩が
元気な声でお電話をくださった。
先輩もご主人を亡くされて
13回忌の法要をすまされたそうだ。
家族のことをたくさん励ましてくださった。
いつも、感謝の思いでいっぱいになる。
それから、
東京MXテレビのモーニングクロスで
株式会社メドレー代表取締役医師、豊田 剛一郎さんが
終末医療について語っていた。
人生の最終段階における医療の決定プロセスに関するガイドライン解説編
2014年1月
救急車で運ばれ、入院した病院で
急性骨髄性白血病と診断され
いろいろな書類にサインを求められたなかに
「延命治療をしますか」というのがあった。
息子、夫の妹に相談したが
私に一任された。
夫が急性骨髄性白血病と診断されただけで
頭が真っ白になったのに
最終段階の治療をその場で求められるなんて
心が折れる思いだった。
4年経った今も
医師から言われたさまざまな言葉は
脳裏に焼き付いている。
朝、人生の先輩が
元気な声でお電話をくださった。
先輩もご主人を亡くされて
13回忌の法要をすまされたそうだ。
家族のことをたくさん励ましてくださった。
いつも、感謝の思いでいっぱいになる。
それから、
東京MXテレビのモーニングクロスで
株式会社メドレー代表取締役医師、豊田 剛一郎さんが
終末医療について語っていた。
人生の最終段階における医療の決定プロセスに関するガイドライン解説編
2014年1月
救急車で運ばれ、入院した病院で
急性骨髄性白血病と診断され
いろいろな書類にサインを求められたなかに
「延命治療をしますか」というのがあった。
息子、夫の妹に相談したが
私に一任された。
夫が急性骨髄性白血病と診断されただけで
頭が真っ白になったのに
最終段階の治療をその場で求められるなんて
心が折れる思いだった。
4年経った今も
医師から言われたさまざまな言葉は
脳裏に焼き付いている。
金木犀に積もった雪
2階のベランダ
22日は4年ぶりの大雪になった。
4年前の2月、亡夫が入院していて
毎日、病院に行っていたが
さすがに大雪で行かれなかったことを思い出した。
朝は、近所の若いママが
共通の私道を雪かきしていて
お隣のご主人も我が家の前を雪かきしてくださった。
本当に助かって、ありがたかった。
風は冷たいが
太陽の力は偉大で
雪は溶けてしまった。
La Coppe3周年おめでとうございます
前菜
カリフラワーのムース・豚肉のリエットクレープ巻き
岩手県産サーモンのマリネ 自家製卵のタルタルソース
帆立とちぢみほうれん草のキッシュ
レバーペースト
焼きたてフランスパン
新ジャガイモと白ネギのポタージュ
メイン
お箸で切れるほど柔らかい
牛肉の煮込み
デザート
数種の小菓子盛り合わせ
コーヒー
いつもは、仕事帰りに一人で寄るけれど
今日は、午前中に合同の法要勤行会があり
その後、家族で食事。
和食でなくフレンチ。
美味しすぎて、もうお腹いっぱいで
夕食はパス。
家族で来られて良かった。
前菜
カリフラワーのムース・豚肉のリエットクレープ巻き
岩手県産サーモンのマリネ 自家製卵のタルタルソース
帆立とちぢみほうれん草のキッシュ
レバーペースト
焼きたてフランスパン
新ジャガイモと白ネギのポタージュ
メイン
お箸で切れるほど柔らかい
牛肉の煮込み
デザート
数種の小菓子盛り合わせ
コーヒー
いつもは、仕事帰りに一人で寄るけれど
今日は、午前中に合同の法要勤行会があり
その後、家族で食事。
和食でなくフレンチ。
美味しすぎて、もうお腹いっぱいで
夕食はパス。
家族で来られて良かった。
SONGS&FRIENDSとは
武部聡志がプロデュースする一夜限りのコンサート「SONGS&FRIENDS」。
今も愛し続けられる数々の音楽の“名盤”“名作”。
それはまさに「100年後も聴き続けてほしいアルバム」。
その音楽の“遺伝子”を受け継ぐ様々なアーティストたちが
、舞台に設けられた武部のリビングルームステージに代わる代わる登場し、
世代も時代もこえて、それぞれの解釈でアルバムを1曲目から全て再現するプレミアムコンサートです。
第1回目は、1973年の発売から45周年を迎える荒井由実の1stアルバム「ひこうき雲」。
ユーミンの音楽の“遺伝子”を受け継ぐアーティストが、
アルバム楽曲を全て独自に解釈しパフォーマンスします。
「ひこうき雲」製作当時のオリジナルメンバー、
荒井由実&ティン・パン・アレー(細野晴臣、鈴木茂、林立夫、松任谷正隆)による一夜限りの再結成ライブも実現。
公演日
2018年3月17日(土)
16:00開場/17:00開演
会場
武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナ(東京・調布市)
東京都調布市西町290−11 最寄り駅:京王線飛田給駅より徒歩5分、西武多摩川線多磨駅より徒歩20分
出演者
久保田利伸
JUJU
原田知世
横山剣
(クレイジーケンバンド)
※五十音順
and more…!
後日追加発表
荒井由実 & ティン・パン・アレー
荒井由実
細野晴臣
鈴木茂
林立夫
松任谷正隆
総合演出松任谷正隆
プロデューサー武部聡志
「SONGS&FRIENDS」より
MASTER TAPE ~荒井由実「ひこうき雲」の秘密を探る
まさに、荒井由実の「ひこうき雲」は
私の青春そのもの
昨年の武部聡志さんの還暦祝のコンサートは
wowowのチケット先行で落選してしまった。
そのトラウマがあるが。。。
行きたいなぁ
武部聡志がプロデュースする一夜限りのコンサート「SONGS&FRIENDS」。
今も愛し続けられる数々の音楽の“名盤”“名作”。
それはまさに「100年後も聴き続けてほしいアルバム」。
その音楽の“遺伝子”を受け継ぐ様々なアーティストたちが
、舞台に設けられた武部のリビングルームステージに代わる代わる登場し、
世代も時代もこえて、それぞれの解釈でアルバムを1曲目から全て再現するプレミアムコンサートです。
第1回目は、1973年の発売から45周年を迎える荒井由実の1stアルバム「ひこうき雲」。
ユーミンの音楽の“遺伝子”を受け継ぐアーティストが、
アルバム楽曲を全て独自に解釈しパフォーマンスします。
「ひこうき雲」製作当時のオリジナルメンバー、
荒井由実&ティン・パン・アレー(細野晴臣、鈴木茂、林立夫、松任谷正隆)による一夜限りの再結成ライブも実現。
公演日
2018年3月17日(土)
16:00開場/17:00開演
会場
武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナ(東京・調布市)
東京都調布市西町290−11 最寄り駅:京王線飛田給駅より徒歩5分、西武多摩川線多磨駅より徒歩20分
出演者
久保田利伸
JUJU
原田知世
横山剣
(クレイジーケンバンド)
※五十音順
and more…!
後日追加発表
荒井由実 & ティン・パン・アレー
荒井由実
細野晴臣
鈴木茂
林立夫
松任谷正隆
総合演出松任谷正隆
プロデューサー武部聡志
「SONGS&FRIENDS」より
MASTER TAPE ~荒井由実「ひこうき雲」の秘密を探る
まさに、荒井由実の「ひこうき雲」は
私の青春そのもの
昨年の武部聡志さんの還暦祝のコンサートは
wowowのチケット先行で落選してしまった。
そのトラウマがあるが。。。
行きたいなぁ
LIVE仲間のCちゃんが
体調を崩して、なかなかLIVEで会えなかったが
だいぶ調子が良くなったので
Tさんお薦めの
上野駅にある
ブラッスリーレンカでランチ
ローストポークのサラダ
人参のスープ
メインのカジキマグロのポワレ ヌイユ添え
ゆり根のピューレソース
Cちゃん、Tさんの鴨胸肉 フルーツソース
コーヒー
店内は落ち着いた雰囲気で
LIVE以外でゆっくりお喋りすることは
なかなか無いので、とっても貴重で
とっても楽しかった
また、ランチしましょうね
体調を崩して、なかなかLIVEで会えなかったが
だいぶ調子が良くなったので
Tさんお薦めの
上野駅にある
ブラッスリーレンカでランチ
ローストポークのサラダ
人参のスープ
メインのカジキマグロのポワレ ヌイユ添え
ゆり根のピューレソース
Cちゃん、Tさんの鴨胸肉 フルーツソース
コーヒー
店内は落ち着いた雰囲気で
LIVE以外でゆっくりお喋りすることは
なかなか無いので、とっても貴重で
とっても楽しかった
また、ランチしましょうね