森大輔クンのアルバムに

森大輔クンのアルバムに
「inside U」という曲の
コーラスに久保田利伸さんが参加
とても大人っぽく仕上がっていて
セクシィ～
この曲だけiTunesで購入した。

今日は
この一曲

森大輔
2nd Album「the PRESENT」
2009.6.24リリース!!



inside U


ところで、久保田利伸さんのモバイルサイトの
スタッフブログの２３日の久保田さんの写真
着ていたTシャツがマーヴィン・ゲイだったので
思わずコメントを送ってしまったわ

今日はこの森クンのアルバムのことが
スタッフブログに書かれてあるので
またコメントしなくっちゃ（笑）

私は一曲しか購入しなかったけれど
このアルバム聞き応えがあるから
ゼヒ聴いてくださいね(*- -)(*_ _)

森大輔クン　ライブハウスツアーもあります

声魂

今朝のテレビ朝日「題名のない音楽会」は
ブレンダ・ヴォーンさん
木下航志クン
スーザン・オズボーンさんだった。
まぁ、朝から歌声に感動
最後のAmazing Graceは涙ものだった。

ピアノ伴奏だけでソウルフルな歌声が
オーディエンスの魂に響く

セットリスト
♪1：『THE WIZ』より「HOME」
作詞・作曲：Ｓ．チャーリー
　 　　対訳：菊地浩司
ヴォーカル：ブレンダ・ヴォーン
ピアノ　　：　吉弘千鶴子
黒人版「オズの魔法使い」として１９７４年に大ヒットした
ブロードウェイ・ミュージカルを元に作られた、映画『WIZ』の代表曲です。
映画ではダイアナ・ロスが歌います。
舞台は現実のニューヨークで、
主人公の女の子ドロシーは２４歳の教師という設定になっています。


♪2：世界の果てへ
作詞：白岩真紀
作曲：木下航志、名村武
ヴォーカル・ピアノ：木下航志
木下航志が高校３年生の時に
「仰げば尊し」にインスパイアされ、作曲しました。
「音楽家として生きていこう」という木下の決意が込められています。
そんな木下の意向を汲んで白岩真紀が作詞しました。


♪3：IN MY LIFE
作詞・作曲：Ｊ．レノン／Ｐ．マッカートニー
対訳　：Lil’ Goldwell
ヴォーカル：スーザン・オズボーン
ピアノ　：木原健太郎
１９６６年ビートルズのアルバム「ラバー・ソウル」に収録された名バラードです。
作詞はジョン・レノンで、彼らの故郷リヴァプールを懐かしんで書いたものだということです。
原曲では間奏がバロック風のピアノが印象的ですが、今回はオリジナルの演奏でお楽しみ頂きました。


♪4：Amazing Grace
作詞：Ｊ．ニュートン
作曲：不詳
対訳：小林誠一
ヴォーカル：スーザン・オズボーン
　　　　　　ブレンダ・ヴォーン
　　　　　　木下航志
ピアノ　　：木原健太郎
この曲の作詞は１７２５年イギリス生まれのジョン・ニュートンです。彼は黒人奴隷を輸送するいわゆる奴隷船の船長でしたが、ある日嵐に遭遇し、神へ助けを求め、奇跡的に救われて以来、改心し牧師となりました。かつて自分の行ったことへの懺悔と神への感謝をこめて、この作品が生まれたといわれています。


今日の一枚

木下航志
18歳の夏!ソウルを求めて
~2007.08.29 Live at Christ SHINAGAWA Church~ [DVD]
2008/01/16



1. Amazing Grace
2. 遠い街
3. Love Is Everywhere
4. Voice
5. 通り雨
6. 絆
7. 竹田の子守唄
8. Lately
9. Summer Breeze
10. Someday We’ll All Be Free
11. What’s Going On
12. Tell Me Lies
13. Ain’t No Mountain High Enough
14. 世界の果てへ ~Ending theme~
15. VIDEO CLIP 「絆」 (Bonus Track)
16. VIDEO CLIP 「遠い街」 (Bonus Track)
17. LIVE CLIP 「通り雨」 (Bonus Track)
18. HISTORY MOVIE OF KOHSHI KISHITA 「Amazing Grace」 (Bonus Track)

このLIVEに行ってきました。
バックコーラスは
ブレンダ・ヴォーンさんとYURIさんでした。
若い天才は限りなくを感じたのですが、
彼の歌を聞くたびにいつもそう思います。

Re:レトロ山手

さすがに開港１５０周年だけあって
世界のトップフラワーアーティストによる花の響宴は
感激の連続だった。
各館のこの一枚を紹介します。

外交官の家
チョウ・ユウカイ（台湾）


ブラフ１８番館
ドリーン・ローリン（オランダ）


ベーリック・ホール
前谷裕一（日本）


エリスマン邸
ガブリエレ・ワーグナー久保（ドイツ）


山手２３４番館
マリー・マルグリット・デッサン（フランス）


山手１１１番館
チェ・ソンボク（韓国）


横浜市イギリス館
カトリン　ベダル　平井（エストニア）


トップの写真は
山手１１１館に行くと必ず食べる
バラのソフトクリーム
とっても美味しいの

テディベア・コンベンション ２００９

今日は、浜松町の東京都立貿易センターでの
テディベア・コンベンションに行ってきた。
いつも、サークルの仲間と行くけれど
都合がつかなくて、私一人で行くつもりが
久しぶりに夫も行くと言って一緒に行った。

少しだけどボーナスが出たので
お目当てのアーティストさんのブースへ。
ほやほやさんの
お猿さんを連れて帰ってきたわ
ほやほやさんは、丁寧な作りで
ベアだけでなく、ネコ、ウサギ、アヒルなどの動物が
とても可愛い

teddy's gardenのベアは
整理券を配布していて
それには間に合わず、
遠くで見るだけだった。

今日は会いたかった
ベアフレンドに
行った時から
あら、あら、あらっていう感じで
出会えて本当に楽しかったわ

今日の一枚
GLADYS KNIGHT&THE PIPS
BEST HITS 18
1990年3月



1.夜汽車よ！ジョージアへ
2.つきせぬ想い
3.パーフェクト・ラヴ
4.マネー
5.フィール・ザット・フィーリング
6.追憶
7.永遠の愛
8.この愛をとこしえに
9.心の架け橋
10.アイ・フィール・ア・ソング
11.オール・ザ・タイム
12哀しみのしずく
13.めぐり逢い
14.この愛をこめて
15.ワン＆オンリー
16.かりそめの恋
17.やすらぎの心
18.悲しみの終わる時

何が好きって、GLADYS KNIGHTの声が好き。
そして、映画「追憶」が大好きで
バーブラ・ストライサンドの歌より
GLADYS KNIGHTが断然ソウルフルで良かった

ちなみに、このアルバムのライナーノーツは
吉岡正晴サンです。

ドリーン・ローリン先生

山手西洋館での「花と器のハーモーニー」
１６日の午後に出かけた。
年々規模が縮小された感じで
ガッカリすることがあって
今年は全然期待しないで出かけた。
が、しかし
ブラフ１８番館のドリーン・ローリン先生の
アレンジを見たとたん衝撃が走った（笑）

今日は、ドリーン・ローリン先生の
レッスンがあるので習ってきた。
（ガーデニングといい、お花づいている麻亜沙である）

いやぁ～とっても楽しかったわ
ヴィヴィッドな色使いに
クラフトも楽しく
これにベアもアレンジできそう





ちゃっかり、ベアも写してしまいました（笑）



今日、作ったアレンジです。
黄色いハートの土台に黄色の花ばかりですが
土台に時間を取られて、気がついたら
黄色の花しか残っていませんでした
でも、優しいドリーン先生は
カラーの見本を見せながら
「とても良いですよ」って

今日の一枚はお休みします(*- -)(*_ _)

ミニバラの寄せ植え

今日は、新宿マルイのガーデニングの講習に行ってきた。
ミニバラとペチュニアとアイビーの寄せ植えを習った。
おっとりした先生で
優しく教えてくださった。
さらに、エプロン、手袋、持ち帰りの袋まで
用意してくれて
受講料は材料費も込で
１０００円って超お得

寄せ植えのやり方を聞いている時は
簡単にできそうだけど
実際に植えるとなると
全然出来なくて（土が多過ぎて半分も減らして）
最初から先生にやり直してもらった次第

先生が置き場所をイメージしてと言われたが
イメージどころではなかった

黄色いバラは咲き誇り
ペチュニアが貧弱で（笑）
アイビーがゴージャスで（笑）

明日は鉢底石と培養土を買ってきて
アレンジし直そうっと。
先日買ったラヴェンダーは
まだポットのままで植え替えていないので

終わってから
また屋上庭園へ行って
遅いランチを食べた。
隣で一緒に講習を受けた
Kさんとお喋りしながら
私と同じく、この庭園が気に入って
講習のチラシを見て申し込んだそう。
次回は曜日が違ってお会いできないけれど
ブログをやっているとのことで
検索して見にいってみよう。








今日の一枚
グラディス・ナイト
アット・ラスト
2001年1月25日



1. ドゥー・ユー・リアリー・ウォント・トゥ・ノウ(ホワット・メイクス・ミー・フォール・イン・ラヴ)
2. イフ・アイ・ワー・ユア・ウーマンII
3. アイ・セッド・ユー・ライド
4. グランマズ・ハンズ
5. ラヴ・ハーツ
6. アイ・ウォナ・ビー・ラヴド
7. グレイテスト・ラヴ・オブ・オール
8. ベター・ラヴ・ネクスト・タイム
9. プリーズ・ヘルプ・ミー・アイム・フォーリング(イン・ラヴ・ウィズ・ユー)
10. サムシング・ブルー
11. ジャスト・テイク・ミー
12. ローズ・ブーケ
13. ザッツ・ホワイ・ゼイ・コール・イット・ラヴ
14. アット・ラスト

私の持っているCDのベスト１０に入るアルバム
７０年代には、グラディス・ナイト＆ザ・ピップスを良く聴いたものだわ

久保田さんのラジオ番組にリクエストしたり
松尾潔サンも「ソウルシステム」ってFM横浜でDJやっていた時
リクエストかけてくれたわ

ハイボール

○ントリー角のハイボールが流行しているそうだ。
でも、私はブラックニッカクリアブレンドを
ソーダで割って飲んでみた。
美味しかったわ～
今まで、チューハイをたまに飲むだけだったけれど。
夫も美味しいと言って
最初は小さいサイズのボトルを買ったが
今日は７００mlを買ってきた。

なんか、コクと深みがあっていいわね。


ちょうど、今BS朝日で
天才ピアニストの辻井伸行さんの演奏を聴いている。
クラシック好きの夫も満足している。


今日の一枚

ジョニー・キング
Ｋｉｎｇ　Ｓｉｎｇｓ

2002/11/20
RCCA-02117





４０年ものあいだ世界中を旅して歌い続けてきた
実力派エンターテイナーが
６６歳にして初のアルバムをリリース。
米軍キャンプなどで培った迫力のある声の中に、
本物だけが持つ色気が見える。

1.マック・ザ・ナイフ
2.ザ・プレイヤー（デュエット：ウィニー・シン）
3.アイ・フィール・グッド
4.消えゆく太陽
5.パープル・レイン
6.アモール
7.追憶のメロディ
8.最後の恋
9.帰り来ぬ青春
10.ユー・アー・ソー・ビューティフル

ハイボールに合う
渋い一枚です。

塩肉じゃが

サッカー日本代表
２０１０年南アＷ杯出場を決めたのに
今日の試合は引き分けで
夫が、しょっぱい試合だって
次のオーストラリア戦は大丈夫かなぁ
出場できて本当に良かったわ


で、今日はコウケンテツさんの塩肉じゃが
を作ってみた。
いつも肉じゃがは牛肉で、甘からなんだけど
塩肉じゃがは豚肉で
醤油は使わなくて
塩とお酒、少しのお砂糖で味付け
美味しくできたよ

今日の一枚
シェイラ・ジョーダン
コンファメーション

日本フォノグラム
1990年7月5日

01：イントロダクション
02：ゴッド・ブレス・ザ・チャイルド
03：マイ・フェイヴァリット・シングズ
04：インチ・ウァーム
05：ビコーズ・ウィーアー・キッズ
06：コンファメーション
07：バイ・マイセルフ
08：ホワイ・ウォズ・アイ・ボーン
09：パーリーズ・スワイン

JAZZを聴いて、癒されると感じた一枚です。

Funky Jamのテーマソング

Funky Jamのサイトで
テーマソングが完成
久保田さんのソウルフルな歌声、
高橋洋子サンのハイトーン
浦島りんこさんのパワフルな声
森大輔クンのキーボード

待ってましたよん
サイトがオープンした時も
スピーカーから聞こえてくるんじゃないかと
クリックしちゃったもんね（笑）

取り急ぎお知らせしますぅ

元町

昨日は夏のようだった。
久しぶりに元町へ。
新しい店がまた増えたかな。
リーズナブルなお店は
若い女の子であふれていた。

ずーっと前から、いいなって思っていた
anne-monnet
開港１５０周年で
６０００円はするノースリーブのTシャツが
１５００円。
キレイなブルーのワンピも半額だったので
買ってしまった。

それから、麻のジャケットも
一枚あれば何かと便利なので
可愛いジャケットを
ALLURE（アリュール）を見つけた。
カードで買ってサインすると
お店の女の子が「同姓同名」だわって
思わず叫んだので
私もびっくり
なんか、親近感を感じてしまったわ

この夏はもうこれでOK

写真は玄関にかざった
八重のトルコキキョウ
お花屋さんの店先にあった
ラヴェンダーの香りに誘われて
ラヴェンダーの鉢植えも買ってしまった。



今日の一枚は
ネイト・ジェームス
セット・ザ・トーン
２００６年２月８日



1 セッド・アイド・ショウ・ユー
2 ザ・メッセージ
3 ゲット・ディス・ライト
4 ユニヴァーサル
5 セット・ザ・トーン
6 ファンキー・ラヴ（ＦＥＡＴ．カーメン・リース）
7 ジャスティファイ・ミー
8 アイ・ドント・ウォナ・ファイト
9 アイル・ディクライン（ＦＥＡＴ．ドーン・ロビンソン）
10 インポッシブル
11 キャント・ストップ
12 シェイク・アウト
13 ベティ・ブー
14 グルーヴ・トーキン
15 スティル・オン・マイ・オウン（スウェイＦＥＡＴ．ネイト・ジェームス）

先日、ビルボードライブ東京でLIVEがあった。
久しぶりに聴いてみると
UKソウルの良さがよくでている。
LIVEもとても良かったみたいよ