Sweet Soul

久保田利伸さんのファン歴38年
Soul R&Bが大好き by麻亜沙

笑うドラマー

2007-09-30 | MUSIC 
9月20日に赤レンガホールで
ライブハウス BBストリートの10周年パーティに
次男のバンドが出たので
近所のおばさんと見に行った。
珍しく平日の昼間なので
私たちは行きやすいが
どっちかというと
スタッフの数が多い状態で
(失礼だと次男に怒られたが)

久しぶりに見た次男のバンドは
元気いっぱいで
次男は笑いながら楽しそうに
ドラムを叩いていた

あんな笑顔は家では年に3~4回
お年玉をもらう時
夫のボーナスが出て小遣いをもらう時(夏と冬)
夫に臨時収入があって小遣いをもらう時

家ではいつも寝不足でぼーっとしているから
あまりのギャップに目がテンになってしまったわ


11月には恒例の2007楽器フェア
パシフィコ横浜であります。
日野JINO賢二サンのLIVEやTMNのLIVEがあるみたいですよ
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久しぶりにテンプレートを変えました

2007-09-26 | Weblog
食欲の秋ですね
夏太りから
一向に痩せないけれど
思わず、食べたくなってしまって(笑)
ドーナツ買いに行こうっと(笑)
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松島

2007-09-22 | Weblog
ごぶでしたぁ(*- -)(*_ _)

東北の旅、奥入瀬からドライブイン「秋田美人」で昼食の後
一路松島へ。

バスの席が変わっていて
ウルサイ、オジサンたちは後ろの席で
時々声が聞こえたが
前日より静かで
乗っているのかしらと思うほどだった(笑)

早い昼食は、稲庭うどんときりたんぽを
茹でたて、焼きたて(くるみ味噌)
昨夜より美味しかったわ

夫婦連れのカップルと同じテーブルで
お茶をいれてくれた旦那さまや
食べ終わるとさっさと席をたつ旦那さま
取り繕っていても
何かの拍子に素が垣間見えたりするのよね

3時過ぎに松島に着いて
また写真を撮って
そうするうちに雨が降ってきたが
湾内の30分の遊覧船に乗り込んだ。
出発前から船のまわりを
かもめが飛び交い
かっぱえびせんをエサに
一緒に飛び続けていた。
えびせんを投げるのだが
指を決して立ててはいけないと
ガブっと咬まれるからと
デッキではえびせんを放り投げると
かもめが上手くキャッチして
こども達が大喜びだった。

デッキから雨に煙った松島の景色を楽しんだ
大小さまざまな島が、こんなにあるなんて
さすがの絶景だった。

船内では、お土産の試食販売があって
船内に限らず、休憩で立ち寄る場所は
リンゴの試食やら、
あるいは、農家の採りたての新鮮野菜がとても安くて、
大きな茄子がたくさん入って100円だったり
大蒜や、人参、ピーマン
茹でた枝豆、玉蜀黍、
律儀に皆買うのよね。
私はお土産は、ホテルでまとめて買って
宅配便で送ったわ

船から降りて、雨の中をオルゴール博物館まで走っていき
ベルギーから買い取ったおおきなオルゴールの演奏を聞いた。

5時過ぎに松島を後にして
仙台駅でもまだ時間があったので
軽めの夕食をとり
7時41分発のやまびこ号に乗って帰路についた。
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2007-09-17 | Weblog
いよいよ、奥入瀬に向けて出発
雨が止んで良かったが
台風の後でもあり
清流は望めないと思っていたが
濁流には本当に残念だった。

子の口から馬門橋まで
バスでゆっくり走り
馬門橋から石ヶ戸まで
バスを降りてぬかるみの遊歩道を歩いた。
でも、空気が違う
マイナスイオンを浴びながら
わずかな時間だが原生林の中を歩いた。

石ヶ戸から子の口まで戻る道すがら
滝が見える場所では
バスの運転手さんが
スピードを落としてくれて
遠くの滝を見る事ができた。

私は奥入瀬の清流を目的に
このツアーに参加したので
また今度お天気の良い季節に
絶対に来ようと思った。

写真は、バスの中から
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雨上がりの十和田湖

2007-09-17 | Weblog
十和田湖パークホテルに着いて一休みしてから
7時過ぎに夕食の郷土料理のバイキング
山菜の煮物や天ぷら
豚の冷しゃぶ、きりたんぽ(おつゆに入ったのと焼き味噌)
お漬け物etc.
東北だから味が濃いかと思ったら
これが全然、あっさりしていて
とても美味しかったわ

また一休みしてから温泉へ。
檜の香りがして
熱いお湯だったけれど
つかるほどに肌がすべすべするみたい

今回誘って一緒に行ってくれた
K.Mさんは旅行好きで
バスの中では、ずっと今まで行った旅行の話をしてくれた。
そして、今は義妹さんが
インド式マッサージを教えていて
少し習ったからと
寝る前にマッサージをしてくれた。
足の内側のリンパの流れを良くするのと
肩から背中にかけて
イタいが気持ちいいマッサージで
疲れがすっかりとれてとても気持ち良かった。

枕が変わるとなかなか眠れない私は
雨音と冷蔵庫のモーターの音に
何度も目が覚めた。

翌朝、まだ雨が降っていたので
乙女像を見る散歩はやめて
また温泉に入った
今度はK.Mさんが背中の垢スリをしてくれた。
ボロボロ垢が出て(笑)
何から何まで
至れり尽くせりだった。

8時10分出発にやっと雨があがり
湖のそばに行って、写真を撮った
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発荷峠から十和田湖を望む

2007-09-14 | Weblog
小雨も降ってきて
さーっと見て、写真を撮って
ホテルに向かった。

続きはまた・・・
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発荷峠

2007-09-14 | Weblog
いよいよ、十和田湖へ。
乙女の像か発荷峠かって
まだ時間的に見る事が出来る
発荷峠へ向かう。
(ハッカってペパーミントだと思っていたら
発荷は崖のことだそうだ)

乙女の像は、朝の散歩で見て下さいとのこと。

十和田湖はグローブのような形
もしくはクリームパン(笑)
秋田県と青森県との県境で
ウルサイ、オジサン達は青森県と言い張っていたが
泊まる所は秋田県の鹿角(かづの)市
道路のガードレールに赤いリンゴの模様に
「かづの」って書いてあった。
その道端に黄色のマリーゴールド
赤いサルビアとブルーサルビアが
ずーっと植えられていて目を楽しませてくれた。
ウルサイ、オジサンがラベンダーと言っているのを耳にすると
ブルーサルビアだよと一人でこっそり突っ込んでしまった(笑)

郡山からススキが迎えてくれて
一面の田圃は稲穂が金色に波打っていて
ひまわりとコスモスが仲良く並んでいたり
初秋の景色を満喫した一日だった。
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八幡平

2007-09-14 | Weblog
中尊寺を後に、八幡平に向かう。
八幡平アスピーテラインは
黒部のように春になっても雪の壁が続くそうだ。
山の天気は変わりやすく
下が晴れていても頂上の天気は
必ずしも晴れているとは限らず
霧につつまれて、つづら折りの道路を
行くだけで車酔いになるって。

この日はずーっとお天気に恵まれて
遠くの山々まで良く見えた。
でも自然の脅威は凄くて
枯れ木があちこちにそのままの姿で立っていた。

写真は晩夏の入道雲を八幡平から撮ってみました。
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トンボ

2007-09-14 | Weblog
中尊寺の池のそばに
随分と人なつこい(笑)
トンボがいた。
あのウルサイ、オジサンが
全然逃げないんだよと
トンボと戯れていた(笑)
すかさずパチリ
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中尊寺

2007-09-13 | Weblog
昨日書くつもりが、PCに向かうと
睡魔に襲われて
ゴメンナサイ

東京7時4分に出発して、8時22分に郡山に着き
バスに乗って中尊寺へ。
バスの中で、後ろの席のオジサンが
新幹線の中から缶ビールやチューハイを飲んで
よく喋る、喋る。(男のシャベリンは鬱陶しいわね)
私も友達と喋っているから
「静かにしてください」とも言えず

バスの中で、添乗員さんが
オプションの紹介をしていて
十和田湖の遊覧船が翌朝6時って
これはパスして
当日と翌日の昼食と松島の遊覧船を申し込んだ。
(何しろ、食事の時間もあまりないので
あらかじめ申し込んでいた方が待たなくて済むからね。
でも1,000円にしちゃあ、ちょっとねって感じだったわ)

中尊寺はお天気に恵まれて
金色堂のきらびやかさに歴史の深さを感じ
いろはもみじは、色づくときれいだろうなぁ。
松尾芭蕉の像や句碑を見て
月見坂を下りながら景色を楽しんだ。

続きはまた・・・
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