ANGIE STONE

今日はこれからANGIE　STONEのLIVEに行ってきま～す
まだ、席に余裕があるみたいなので（２５日のセカンド、２６日はSOLD　OUT）
Let's　Go

詳しくは
ブルーノート東京

a Love Story

久保田クンの新曲がO.Aされた
ゆるゆるの切ないLOVE　SONG
結婚するにあたって、一つのStoryを終わりにしたのかしらん

プラフレを聴いた後、BBSにカキコをしようと思っていたら
ケーブルテレビのMUSIC　ON！TVで久保田利伸と出たので
あら、もう新曲をやるのかしらと見ていたら
新曲のお知らせだけで、PVは「Breaking　Through」だった。
リリースされる４月２７日と映画が上映される２９日あたりは
ガンガン流れるって
今から楽しみだわ

MDに録音して何度も聞いているけれど
胸の中でダンスしたい気持ちになってくるわ

野に咲く花のように

お彼岸なので、お祖父ちゃんのお墓まいりに行った。
夫はずっと、徹夜明けで帰ってくるので
今日は、私一人で電車とバスを乗り継いで行った。
今まで、焼却炉あったのに、撤去されたので
ゴミは持ち帰ることになっている。
今日もいっぱい草むしりをしてゴミとして持ち帰った。

帰りにどうしても高島屋に寄る用があって
仕方なくゴミを持ったまま用を済まして
帰ろうとしたら、人だかりがしていたので
立ち寄ったら、ダ・カーポの二人がLIVEをやっていた。
懐かしいあまり足を止めて聞き入ってしまった。
フォークソングが全盛の頃、流行った数々の歌が思い起こされた。
なかでも、最近、また流行しているんですよと
「野に咲く花のように」と歌い始めると
一斉に拍手が起こり、周りでも一緒に歌っている人もいた。

いつの時代でも歌い継がれていく良い歌って
とてもいいものねと、私も一緒に口ずさんでしまった

ヒロシ風

スイミングスクールで３回も溺れそうになったとです

スイミングスクールの厳しいコーチが大腸炎で入院したとです。
代理のコーチがほめて指導するので全然違うと
皆面食らっていたとです

６人乗り４６０㎏のエレベーター
大学生が４人乗っていた。
つい乗ったら、ブザーが鳴ったとです

ヒロシがDVDを出して、事務所から１枚もらったけれど
家で見るデッキが無いとです

卒業式

今日は、午後から山下町の神奈川県民ホールで次男の卒業式。
（入学式は相模大野だった）

近いからと午前中にWOWOWで映画「２５時」を見ていた。
長男が腰痛になって仕事を休んで、昼前まで寝ており
夕べから、急に夫が泊り込みの仕事になって、お昼に帰ってきて
慌しく昼食を済まして出かけた。

会場は袴姿の女子学生が眩しくて
あぁ～、私も袴姿で卒業したかったなぁなんて・・・
２～３人紋付袴の男の子もいた。

吹奏楽部の演奏が式の前にあり、
学長の挨拶は長くて、ついウトウト
学位記授与、最優秀賞、卒業にあたってと全ての代表となったのは
次男と同じ学部学科の女子学生。
優秀で頑張り屋さんなんだろうね。
最後に校歌を演奏した後、
父母が退席する時の演奏はマツケンサンバⅡだった

会場の外には花束を持った在校生がたくさんいてビックリ
次男は、サッカークラブの事務所へ行くと
私に荷物を預けて行ってしまった。

長いようで、短い４年間だった。

出展決定

赤レンガ倉庫でのテディベアのイベントに出展決定
雛めぐりの旅が終り、ドールズハウスのレポも書き終えて
これから、出展準備に入ります。
まだテディベア・クラフトも募集しています。
詳しくはコチラ
クラフト・ワン

さげもん

柳川の御花で見たさげもんは、たくさんあって
お雛様が隠れるほどだった。
伊豆の稲取はつるし雛と言って同じようなものがある。
昔の赤ちゃんのメリーゴーランドを思わせる。
子供の成長を願う気持ちは一緒なんだねと
心のこもったさげもんを見ながらふと思った。

無事に帰宅

一泊二日の研修旅行（私には観光旅行）
から無事に帰宅しました。

今朝は６時から温泉に入り、露天風呂に行くと
風花が舞っていました
雪の大分を抜け、柳川と大宰府は、お天気も良く
暖かな中、御花、さげもん、柳川沿いを散策
北原白秋記念館を見学しました。
大宰府天満宮では、紅白の梅が満開で
馥郁とした香りに包まれました。

帰りの飛行は順調で、窓側だったので
夕暮れの景色を楽しみました

たくさん、デジカメで撮ったので
後日、Teddy＆SoulにUpしますね

では、おやすみなさい

雛めぐり

これから、九州に行ってきます(^^ゞ
寒の戻りで、まぁ、寒いこと
福岡も雪？
大丈夫かしらん？
時間があれば、コメント欄にカキコします。
今日のSOUL　BLENDSとプラフレが聞かれないのが
ザンネンだけど
楽しんできま～す

ハートフルコンサート

香澄ちゃんが９歳の時に書いた詩を補作して
ジェントルハートのテーマソングとなっている「窓の外には」を
“くぁるてーとさくら”がア・カペラで
歌ったとたんに涙がこぼれてきた。
いきなりの幕開けである。

石垣育ちの川崎在住のRYUさんの伸びやかな歌声に
雄大な南の島を思い浮かべた。

１０代で自らの生命を断ったり、リンチにあった
１２人の顔写真のパネルの
一人一人にメッセージが読まれた。
皆、心優しく、夢と希望に満ちていたこども達ばかりだった。

改めて“くぁるてーとさくら”は
出身地も仕事も違うけれど音楽で繋がっている混声のカルテット。
見事なハーモニーだった。

そして、ピアニストの中村幸代さんとチェリストの大藤桂子さんの
しっとりと優しい演奏にうっとりした。

最後は嘉悦女子中・高等学校のマーチングバンドの演奏。
香澄ちゃんが憧れの吹奏楽部でいじめにあったのを
部員全員が心を痛めていて、このバンドがいち早く
「窓の外には」を手話入りで取り入れている。
若さあふれる演奏と笑顔のカラーガードの舞だった。

全員で「翼をください」を歌って幕を閉じた。

夕方の日本テレビとNHK首都圏ニュースで見た。
２０００人のキャパのミューザ川崎シンフォニーホールに
２００人の聴衆だった。
お友達にも声をかけたけれど、皆都合がつかなかった。
心和むとてもいいコンサートだった。
何回も回を重ねて満員になればいいのにと思う。

優しい心が一番大切だよ　香澄１５才