indexの情報社会とは

書き忘れ。
もう寝たいが最後に書いとく。
写真週刊誌や中吊りに見られるように見出しのみで情報が集約されていることをいうのだ。
いわゆるわかったつもり情報というのだがｗ
昔のTVで知ってるつもりというのがあったがあれと同じ。
わかってるつもり。
見出しで覚える世界、わかるわけねえわなｗｗｗｗｗ
見出しでわかればアラブとユダヤとヤハウエとアラーと世界分割と選民と・
何がわかるっていうのか。
あまりにも短絡過ぎる社会情報。
なに？戦争？民族？なにそれ
ばかじゃねえのの世界だわな

それにしても世の中は・・・・

世界の文学も日本の文学も無視して動いていたんだなあとつくづく思う。
無意味と捉えられているのだろうな。
あと歴史だな。世界史と日本史。
そんな昔のこと、昔の人の書いた小説、などと貶められているのだろうな。
すべて今のおめえらの元、おめえらの分子、素粒子なんだがなあ。
文字やら記録やらシュメール、まあシナイといえるし、シナル、シンアルなどと
いわれるメソポタミアのウルの賢人からアブラハムの子孫となるユダヤのヘブライやらアラム語にいたるまでまたは古フェニキア語まで古代から連綿と続く創作活動の成果がわれわれの歴史であって、それを叙事詩にしたりまたは経済文書として残したり神の書として残したり先祖の労苦は果てしなく続いてきて今日があるわけで・・・・などとつらつら述べるも不毛の時代かなと思えしも昨今の状況を見るに
それは間違いであると感じてきた。
なぜかというと携帯とPCの時代がやっときてネット社会になったからだ。
パソコン通信やワープロじだいとは一線を画して文字情報時代が紙ではなくモニターにて復活したからだ。
携帯やPCにてメールによる文字情報の興隆。絵文字やデコメールであれそれは人々がINDEX情報社会に辟易したことに寄るのではないか？
2ch情報も人はより詳しくより深く人間の性癖をさらに深く・野次馬根性が増した結果、江戸時代の瓦版に群がる群衆のようではないか。
さらに昨年のように偽装の時代にあってはなおさらかもしれぬ。
なにが本当でなにが偽装か。
2000年もたってようやくソクラテスの「無知の知を知れ」つう言葉をいまさら
理解したかのような社会のながれ。笑うよなあ・・・・ほんとうに
今は目覚めつつあるのか人類・・・大きいテーマだな。
つうかもっと情報に翻弄され混沌としていくのか人類。
カオスでありコスモスでもある現代。21世紀のわれわれ。
面白いよなあ。今の世の中。
アメリカ大統領が女性になったとき・・・人類の期限が
・・・・つｔたジーンディクソン。
まああｔあるも八卦のせかいだが　。


俺はよっぱらている。
そろそろ寝る。明日がつらいので。
まあ文学でいえばスタンダールの赤と黒でも読んどけ、だな
フォレストガンプなどという映画なぞ鼻くそになる