選び方♪

次男が、自分でチョイスしてきた絵本のうちの、４冊…
お腹でも空いてたか(笑)

本を読んでもらうことは好きな次男。
本を声に出して読むのは苦手な次男。
目で追うのは早いけど。。
ペラペラめくるのも好きなんだけど。

本読みってなると、構えちゃう。
なかなか難しい。

「文字」
「単語」
「お話」は、
国語の基本につながる。

国語(本読みも含めて)は、、今後すべての教科の土台になると、よく聞く。

字を書く事が、なにより苦手な次男には「国語」は、なかなかハードルの高い教科だったりするけど。
字を書く、は、どの教科の時も必要。
必要な単語がシールに書かれていたりしたら、
それらを組み合わせて、オリジナルのノート作りに。

ペンなぞりは、ゆっくりとなら出来る。
新しく覚えたいことは、ひたすらなぞる。

苦手なとこは、
ポイントを押さえ、
アレンジされ、
サポートされてく次男…。

集中してるし、吸収してくのが分かる。。

それでも、ゆりかごは、迷う。戸惑う。
だから、よく先生に声をかけて頂く。

「お母さん、あなたが、次男の秘書となるのよ」と。

字を書くのが、いや。
だったら、お母さん、あなたが次男の言葉を代筆したらいい。
日記や、文は、それで書けるね。

本読みがいや。
だったら、お母さん、あなたが読んであげたらいい。
お話は、わかるよね？

ほら、次男にも出来る！
なぁんにも心配ないよ。

次男の出来るとこまでを、とことんサポート。
出来ないなら、カゲでやっちゃうくらいのサポート。

なにからなにまで、全部やっちゃうのとも違う。
そのさじ加減は、まだまだ勉強してかなきゃ。

次男には次男のペース。
おしつけ、にならないように、絶妙な「カゲ」になりますよ(^ー^)