雨と風と快晴と 2.0

個人の勉強とPCライフに役立つツールをめざすブログ。
個人としてはWebクリエイターとして活躍中(?)。

ターミナル

2005年01月09日 | 趣味事
ターミナル (2004年:劇場)

トム・ハンクス主演、スティーブン・スピルバーグ製作の感動物語。

1人の男がニューヨークJFK空港の降り立つ。

しかし祖国のクーデターによりパスポートが無効となり、空港から出ることも戻ることもできなくなる。

そして彼の空港での生活が始まる。


昨日のレイトショーで観てきました。

良かった・・・。

空港を出るシーン、涙が頬を伝いました。


泣いたのは何年ぶりだろう。

昔はハートウォームな映画は嫌いだったのに歳をとったのかな。

これは見る価値アリです。


評価
★★★★★ 皆さん、是非とも見てください!!

==========
★★★★★ 皆さん、是非とも見てください!!
★★★★☆ 良かった。見て損はなし。
★★★☆☆ 普通。映画好きなら見てみては?
★★☆☆☆ うーん、悪くはないが良くもない。
★☆☆☆☆ 失敗。別のを見ればよかった・・・。

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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
あのコートを貸すシーンかな? (S,Mae2001personal☆)
2005-01-09 12:53:40
不満ではないのですが

缶詰がなぁ~って印象です。

お父さんの骨が入っているのかな?

お父さんは実はアメリカ国籍で、

せめて遺骨だけでも祖国に

とか色んなことを想像しちゃって・・・



吉野家の看板はわかりました?



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観たいのです!! (nene)
2005-01-09 17:34:28
クローカさんのところでも記事になってましたね。

でもまだロードショウされてないはず……

と思ったら、レイトショウですか!!

絶対に観にいこうっと。
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良かったっす (むー)
2005-01-09 22:37:19
S,Mae2001personal☆さん

そうそうあのシーン、とても良かったです。

缶詰、最初は同じ様に遺骨か遺灰かと思っていました。でも設定としては悪くないと思いますよ。

吉野家の看板は残念ながら分かりませんでしたが、スタッフロールで日本人の名前が流れてましたよ。(キャストではないでしょうけど)





neneさん

12月にもう始まってますよ。あと1,2ヶ月はやってるんぁないでしょうか。

ほんと良かったので、是非とも観てみてくださいね。

あと、吉野家の看板とか出てくるので、確認してくださいね。

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クロコウジア! (クローカ)
2005-01-10 00:14:03
TBありがとうございました。



ホント、良い話でしたよねえ。

2004年観た中で一番良い映画だったように思います。

笑えるシーンも予想外にいっぱいあって

ハラハラして、笑って、泣いて

色んな感情を刺激されました。



吉野家は、ビクターが空港内で仕事をしようと

あちこちのお店に面接を受けに行くシーンに出てきます。

日本人が笑顔でやんわり断っていて

スピルバーグよく見ているじゃん!

って感心してしまいました。



相互TBさせてくださいね!
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今年の (むー)
2005-01-10 11:15:35
テレビでやっていた、今年の映画のキーワードは「泣ける映画」だそうです。日本人は涙に植えているらしいですよ。

吉野家、あのシーンでしたか。吉野家だとは気づきませんでした。確かに日本人ぽかったですね。

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わわわ・・・ (nene)
2005-01-10 18:59:09
恥ずかしい!!

なぜか公開を1月下旬と勘違いしてました。

調べたら、きっちり公開済でしたね~。

明後日、会社から早帰りできたら

早速いってきます!!

(独り身の気軽さ~、笑)
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いえいえ (^^ゞ (むー)
2005-01-11 12:46:49
neneさん

とんでもない。そんなneneさんがかわいいです。(笑)

会社帰りに映画を見るOLさんって多いようですね。

水曜日のレディースデーなんてうらやましいですよ。

メンズデーもほしいくらいです。



楽しんできてくださいね。
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うふふ~ (nene)
2005-01-13 21:21:33
宣言どおり、観て来ました~!!

トラックバックさせてもらいました。

よろしくお願いします。



コートの意味も判りました~。かっこいぃ。。。

しんみりしたシーンが多いのかと思っていたら、予想以上に微笑ましい場面が多かったですね~。
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