オフ会のこと

S,Maeさん、TAKma☆さんとのオフ会。何を書こうかと色々考えはしたのだが、何を書いていいかイマイチ分からないッス。

以前、某人に言われたのだが、今までＰＣの向こう側にいた人が自分の中のリアルな存在となってしまった時、その人を意識して(気遣って？)ブログを書かなければならなくなる。それには多少のリスクを伴う訳だ。
ここで容姿や性格、会ってみて違ったイメージなどを書いたとき、他の読んでいる人への影響なども考えてしまう。おそらく、S,MaeさんもTAKma☆さんも同じ事を気にしながらオフ会のことを書いたのだろう。うーん、当たり障りのない文章・・・。

インターネット歴１０年以上のむーは、すでに何度もオフ会を経験しているし、今でも連絡の付く知り合いもいる。でもその頃は、同じ趣向のメンバーでチャットをして、その延長上にオフ会が存在していた訳で、今のブログ上での関係とは違ってきている。
とは言え、ブログのように異種異業種、十人十色の方々とコミュニケーションをとることも人としての幅を広げる良い機会であることに違いはない。
きっとしっかり目的意識を持って挑まなければならないのだな。

しかもネットで知り合った人の中には、ちょっと「違った人」が紛れている事がある。話は合わないし一方的だし、その場の雰囲気の読めない人（合コンでも一緒なのだろうが）。
今回２人ともある意味普通の人（こういう言い回しに気を使う・・・）であり、良い人達だったのでその点は気を使わずに済んで助かった。（逆に自分が「違った人」と思われたかも(笑)）

こんなことを書くのだからきっとつまらなかったと思われるかも知れないが、全くそんなことはない。２人ともずいぶん緊張していたようですが、最近忙しくしていて、飲み会でも仕事の話が多かったので久しぶりに楽しかったですよ。
でも、自分のわがままに付き合わせた感もあるのでちょっと申し訳ないのですが。(^^;

とは言え、この２人とは今後は今までとは違った関係でブログを続けられるのではないかと密かに期待している。


次回はS,Maeさん主催で、みおさんやnakkaさんが上京した時にでもやりたいですね。
あ、悲しいかな女性がいないので「我こそは」という奇特な方(敢えて個人名は出さない)がいらっしゃったらご連絡ください。(笑)

S,Maeさん、TAKma☆さん、付き合ってくれてありがとう。
また次回、よろしくお願いしますね。