毒笑小説 東野 圭吾 (1999) 読了。
ミステリー作家 東野圭吾氏のショートショート第2弾。
ブラックユーモアと言うのだろうか。
前作、怪笑小説を読んだ時のようなおバカな笑ではなく、世の中を風刺した苦笑いと言ったところだろうか。
まぁ面白かった。
ただ、個人的にはもっとおバカな方が好き。
巻末には東野圭吾氏、京極夏彦との対談が載っている。
京極氏は妖怪の話しか書かないと思っていたが実際には何も読んだことがない。
ちょっと興味を持ってみた。(大沢氏、宮部女史と同じ事務所だし)
なんか、みんな似た感じかな?
とうとう50冊!!
# 読み終わったのは一昨日くらいですが。
ミステリー作家 東野圭吾氏のショートショート第2弾。
ブラックユーモアと言うのだろうか。
前作、怪笑小説を読んだ時のようなおバカな笑ではなく、世の中を風刺した苦笑いと言ったところだろうか。
まぁ面白かった。
ただ、個人的にはもっとおバカな方が好き。
巻末には東野圭吾氏、京極夏彦との対談が載っている。
京極氏は妖怪の話しか書かないと思っていたが実際には何も読んだことがない。
ちょっと興味を持ってみた。(大沢氏、宮部女史と同じ事務所だし)
なんか、みんな似た感じかな?
とうとう50冊!!
# 読み終わったのは一昨日くらいですが。