大知くん、今月21日はなんと、
「(RE)PLAY FINAL at 国立代々木第一体育館
SCREENING PARTY!!」←!マークが2つなのね。
初の試みですね。
行ってみたい。
でも・・・
中四国では、広島県と香川県のみ。
広島県とはいえ、住んでるこの田舎町から高速バスに乗り、路面電車とシャトルバを乗り継いで
計2時間ちょい?(で行けるだろうか(汗))
しかも、平日で19時開演ときたもんだ。
ということは、ざっと予想しても、帰りは最終の高速バスにはとても間に合うまい・・・
残念ですが、ここは我慢です。
その分、次回のツアーへのパワーを貯めておきます!
そして、マッキーね。
「Makihara Noriyuki Concert Tour 2017”Beliver”」、
今月10日から、まさに明日@神奈川からスタート♪
発売当時、体力的に自信がなくて、くよくよ悩んでるうちに、セブンチケットやローチケ、
チケットぴあの先行どころか、一般発売も、気がついたら予定枚数完売してました(泣)
チケキャンとかで購入しようかな~と考えてます。
Instaではグッズが第一弾、第二弾、第三弾と発表されてます。
Tシャツがめっちゃ可愛い!
そして、老眼とケースセットがあることにびっくり。
そうだよね、マッキー本人もそんなお年頃だしね。
なんか、マッキーと一緒に歳を重ねていくんだなと感じます。
老眼だからといって、悪い気分じゃなく、ツアーグッズにしてくれることで逆に嬉しくも思えたり(笑)
いいグッズですな。
ところで。
UVERworldのTAKUYA∞を崇拝してる3番目の子、まさかと思ったけど、
「エミュー」っていう楽曲で使われてる”笛”を購入しました(笑)
TAKUYA∞が着てる洋服を扱ってる「Burn out」のサイトで、以前販売されてた”笛”
一旦売り切れましたが、再販されたことを知った息子、速攻注文したようです。
そのお値段、約9000円(驚)

息子に何度も聞きました、「笛だよね??」
今までも、TAKUYA∞がよく着てるブランドのキャップ、チェックシャツ、Tシャツを購入し、
どんだけTAKUYA∞好き?と思ってましたが、今月男祭り、Zepp大阪に参戦して、
息子のTAKUYA∞愛がさらに深まった感あり。
洋服や帽子、靴など、大好きなアーティストと同じものを身に着けたいのならまだしも、
何度も言うように”笛”だからねー。
きっと、息子は一生TAKUYA∞を崇拝していくことでしょう。
こんなに崇拝出来る存在と同じ時代に生まれ、そして出会えてよかったね~。
「(RE)PLAY FINAL at 国立代々木第一体育館
SCREENING PARTY!!」←!マークが2つなのね。
初の試みですね。
行ってみたい。
でも・・・
中四国では、広島県と香川県のみ。
広島県とはいえ、住んでるこの田舎町から高速バスに乗り、路面電車とシャトルバを乗り継いで
計2時間ちょい?(で行けるだろうか(汗))
しかも、平日で19時開演ときたもんだ。
ということは、ざっと予想しても、帰りは最終の高速バスにはとても間に合うまい・・・
残念ですが、ここは我慢です。
その分、次回のツアーへのパワーを貯めておきます!
そして、マッキーね。
「Makihara Noriyuki Concert Tour 2017”Beliver”」、
今月10日から、まさに明日@神奈川からスタート♪
発売当時、体力的に自信がなくて、くよくよ悩んでるうちに、セブンチケットやローチケ、
チケットぴあの先行どころか、一般発売も、気がついたら予定枚数完売してました(泣)
チケキャンとかで購入しようかな~と考えてます。
Instaではグッズが第一弾、第二弾、第三弾と発表されてます。
Tシャツがめっちゃ可愛い!
そして、老眼とケースセットがあることにびっくり。
そうだよね、マッキー本人もそんなお年頃だしね。
なんか、マッキーと一緒に歳を重ねていくんだなと感じます。
老眼だからといって、悪い気分じゃなく、ツアーグッズにしてくれることで逆に嬉しくも思えたり(笑)
いいグッズですな。
ところで。
UVERworldのTAKUYA∞を崇拝してる3番目の子、まさかと思ったけど、
「エミュー」っていう楽曲で使われてる”笛”を購入しました(笑)
TAKUYA∞が着てる洋服を扱ってる「Burn out」のサイトで、以前販売されてた”笛”
一旦売り切れましたが、再販されたことを知った息子、速攻注文したようです。
そのお値段、約9000円(驚)

息子に何度も聞きました、「笛だよね??」
今までも、TAKUYA∞がよく着てるブランドのキャップ、チェックシャツ、Tシャツを購入し、
どんだけTAKUYA∞好き?と思ってましたが、今月男祭り、Zepp大阪に参戦して、
息子のTAKUYA∞愛がさらに深まった感あり。
洋服や帽子、靴など、大好きなアーティストと同じものを身に着けたいのならまだしも、
何度も言うように”笛”だからねー。
きっと、息子は一生TAKUYA∞を崇拝していくことでしょう。
こんなに崇拝出来る存在と同じ時代に生まれ、そして出会えてよかったね~。