先日、一年半ぶりのチヌ釣りで、アジ一匹で終わったことにプライドが許さず、この暑いのに午後三時から人のいない釣り場に!
ほとんど釣れない場所で、水深も平均3.5mと浅いのでいつも4~500mの海岸を独り占め。
今日も、アタリは殆ど無く、小潮の干潮が近づく。
ところが、干潮一発、ウキが辛うじて視認できる明るさの午後6時半!
ただし、40cmを少し越えたくらいの春チヌだから、大した引きはないはずなのに、0号のチヌ竿で20年前に買ったカーボン、ほとんど使用しなかったダイワの飛竜、勝手が違って強烈な引きに感じるので、1.5号ハリスにも拘らず、糸を出してかなり走らせてしまった。
やわらかい竿でもあり、40cmオーバーのチヌも久しぶりでもあり(といってもこれまで100枚近くは釣り上げてるけどね、あとで調査したらちょうど99枚目!あと一枚で大台の100枚目となる)、取り込むまでに少し時間がかかってしまった。
今日は誰も獲物を期待してなかったので、この不味いチヌをどうしよう?
ほとんど釣れない場所で、水深も平均3.5mと浅いのでいつも4~500mの海岸を独り占め。
今日も、アタリは殆ど無く、小潮の干潮が近づく。
ところが、干潮一発、ウキが辛うじて視認できる明るさの午後6時半!
ただし、40cmを少し越えたくらいの春チヌだから、大した引きはないはずなのに、0号のチヌ竿で20年前に買ったカーボン、ほとんど使用しなかったダイワの飛竜、勝手が違って強烈な引きに感じるので、1.5号ハリスにも拘らず、糸を出してかなり走らせてしまった。
やわらかい竿でもあり、40cmオーバーのチヌも久しぶりでもあり(といってもこれまで100枚近くは釣り上げてるけどね、あとで調査したらちょうど99枚目!あと一枚で大台の100枚目となる)、取り込むまでに少し時間がかかってしまった。
今日は誰も獲物を期待してなかったので、この不味いチヌをどうしよう?