前回に続いて新規オープンしたサイト。

中医学と西洋医学━中西医結合への道 村田恭介著










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 ブログ 漢方薬・漢方専門薬局薬剤師の憂鬱 のイメージ通りのロゴマークの原画。

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 15日(水曜日)の一時過ぎ、メタボリック症候群に対する漢方薬の取材に訪れた旭丘光志氏。

旭丘光志氏と女性薬剤師

 旭丘光志氏の御高著のホンの一部
 医学・薬学・健康関連書籍を数多くの御高著のある中、上記の三冊いずれにも、ヒゲ薬剤師が取材され、掲載されている。

関連ブログ:
メタボリック症候群の取材に医療ジャーナリストの旭丘光志氏が来局される

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2月11日(土曜日)に、NHK教育チャンネルの「サイエンスZERO」で放映された漢方薬のお話のこと。

葛根湯がいかにもインフルエンザによく効くかのような報道を行ってるのだから、迷惑千万である。

またまた世間の皆さんが、インフルエンザや一般の風邪にも葛根湯がよく効くと誤解して、とんでもない指名買いが、日本国中で横行することだろう。

合成医薬品ほどの副作用が少ないからまだいいようなものの、風邪に葛根湯というのはほとんど間違った神話である。

こんなことは、くりかえし風邪とインフルエンザ専門のブログ

漢方と漢方薬は風邪・流感(インフルエンザ)に本当に有効か?

で述べていることだし、記事としても

  2006年2月08日マウスによる実験で葛根湯がインフルエンザウイルスを減少させることが証明されたというような内容の番組が11日のNHKの教育チャンネルで放送されるとか?!
  2006年02月11日本日午後7時、NHK教育チャンネルの「サイエンスZERO」で放映された漢方薬のお話!
  2006年02月13日早速影響が出かけた一昨日のNHK教育チャンネルの葛根湯報道

というように番組を見る前からコメントを書き続けている。

まあ~~~、考えようによってはヒゲ薬剤師の各ブログを続ける材料を提供してくれているようなものではあるが、それにしても、日本がいかに漢方後進国であるかがバレバレになるようなテレビ番組である。


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日本漢方と中医学を合体させた「中医漢方薬学」を提唱してすでに20年近くなるが、ごく身近な医師の中で、これを継げる者がいてくれるのかどうか?

それぞれの西洋医学における専門分野での日常の超多忙さを考えると、生半可ではマスターできない中医学だけに、一人いてくれるかどうかというところだが、なかなか難しいかもしれない。

勤務医の超多忙さは、一般の方には理解できないかも知れない。

だから並行してあの複雑かつ膨大な中医学の基礎理論を学ぶだけでも大変な労力と時間を要する。

上掲の写真は1月2日の画像の再録だが、画像の中身は平成18年元旦、つまり1日のものだ。

そのときヒゲ薬剤師が、些か慨嘆しつつも述べたことは、それだけ忙しければ、中医学をマスターすることは相当な困難を伴うだろうな~~ぁ。

たとえ日本漢方でさえ、なかなか片手間ではマスターできないくらいだから、ましてや中医学となるとね~~~。

考え方によっては、西洋医学をマスターするよりも遥かに難しいかもしれない中医学だからな~~~
っと慨嘆したのであった。



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夜の晩餐会に全員集合。

ジジババ2人が漢方を専門とする薬剤師。

3人が内科医。

血液腫瘍内科、消化器内科、神経内科をそれぞれに専門とする。

ところで、ヤッパシ風邪やインフルエンザ治療では、漢方薬専門の薬剤師のほうが、断然腕が良いのは言うまでもない

画像の続きは
漢方と漢方薬の質疑応答集と村田漢方堂薬局の近況報告:もう新年も2日になってしまったネ!


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孫がいるんだからもう先は見えているが、

それはともかく、帰省した愚息と、感染症といっても風邪を引いてすぐに黄色の膿汁がでる副鼻腔炎において、細菌の存在が、ウイルス感染によって・・・

白血病の時の急性副鼻腔炎は・・・・・

とか大声で議論しあっていると、孫が不安そうに見るので、どうしてだろうと思っていると、

オヤジがオヤジのオヤジに叱れらていると思って不安そうに見つめているのだそうだ。

ガキンコから見れば、ヒゲ薬剤師の話し方は、常に人を叱っているように聞こえるらしい。

だから、コワ~~~イおじいさんなのだった


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構造計算をごまかして、耐震性の弱いビルが沢山建てられていた事件。
医療界にも他山の石として学ぶべきことが多いだろう。
手抜きをやると、どんなことになるか?
治せる病気も治らないのは当然で、ちょっと考えられない問題である。

ところが、実際には患者さん御自身の要求で、分かってはいるけど、手抜きせざるを得ないことも多々あるのである。

それは実費である漢方薬局における漢方薬販売においては、ときに十分な配合をすると経費がかかりすぎるので、依頼主である患者さん御自身のお考えで、そこまで経費はかけたくないから、出来るだけ少ない配合でお願いします、と依頼されれば、止むを得ないのである。
もちろん、建築業界の問題とは、次元の異なる問題ではあるが・・・・・・


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現在、ヒゲ薬剤師がやっているブログで、2番目にクリック数が多いのが、

漢方と漢方薬は風邪・流感に本当に有効か?

である。
世の中、抗インフルエンザウイルス剤のタミフル副作用問題で、騒然としているが、本当に有効なものなら、流感の大流行に備えて、十分な在庫を確保しておいて欲しいものである。
安全性も大事だが、実際に流感に罹って使用するかしないかは、最悪の流感が流行った場合には、死者64万と推定されているだけに、積極的に使うべきではないかと愚考する。

だから、現在、積極的に効果のほどを調査中である。


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漢方薬におけるエビデンスの努力を全面的に否定するつもりは無いが、とりわけ日本の医療用漢方の分野で表出する本末転倒している事実に、あまりにも問題が多過ぎはしないか、という疑問である。

まず第一に、漢方医学や中医学の本質を忘れた議論に突っ走っている問題が一つと、もう一つは、その手法に対する大きな問題である。

出だしからピンとはずれな検証あるいは検討を試みていはしないか、という疑問である。

たとえば、数ヶ月前に漢方医薬新聞か何かで読んだ話だが、流行性感冒(インフルエンザ)に対する研究をするとか、しないとかで、そのやり方を読んで大いに疑問に思ったものである。
これまでも、随所で取り上げて疑問点や問題点を指摘してきたが、検討対象が「麻黄湯」という疑問である。

無作為に投与した場合、中医学的には温病系の方剤、銀翹散系統の適応症の人に投与した場合の問題点である。
一部の人は流感に感染した当初から微汗を生じている、つまり汗ばみながらも高熱を発するタイプがまま見られるが、このような方に、この麻黄湯を使用した場合にどうなるか?
真の漢方の専門家なら、絶対に麻黄湯を投与しないケースである。

そういった弁証論治とは言わないまでも、隋証治療の何たるかもわきまえてない証拠と取られても仕方ないのじゃないか?

だから、漢方薬にはエビデンスに馴染まない部分があると言いたいのだ。

そもそも、流感に対するに麻黄湯を選択すること自体に、根本的な基礎理論の欠如を疑われても仕方が無いでしょう、ということである!


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日曜日にはよく情報が入る。
身内の医師で、要するに保険漢方の製薬メーカーの外交員に奨められた方剤の問い合わせである。

そもそも、漢方薬に「エビデンス」なるものは、馴染まないんだよ!

と大声で怒鳴ってしまう。
相手はさぞ、自分が怒られている気分だろう。

向精神薬を出すような患者さんには「抑肝散」がいいんだって!
まっ、一理無いとは言えないんだけどネ。
それでも、医師に対して、そんな病名漢方的な奨め方しか出来ないのかよ~~~と言いたくなる。

日本漢方は、ますますおかしくなる一方ではないか?と思う。

どうせ、コチトラ、先は長くないから、ほっときゃいいのに、こうやって問い合わせて来る若き医師たちの今後の日本漢方界のことを思うと、製薬会社の責任の重さというものを強く感じてしまうのであった!


病名漢方の功罪

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10月31日の「漢方と漢方薬の真実」の日録
これは、何もヒゲ薬剤師一人の憂いでは、決して無い。
何年も前から、あるいは何十年前からも、と言っても過言ではないが、漢方の専門家の多くが指摘してきた論点の一部を含んだ大きな問題点であり、各漢方メーカーの社員の皆さんが、同業関係者間のメッセンジャー役を果たして来た。
だが、漢方のベテランの専門家も、さまざまな人間関係や所属する研究会そのほかの立場上、なかなか本音を公言できないだけのことである。
それは、各製薬メーカーも同様である。
このまま進めば、ますます「日本の常識は、世界の非常識」となるのは歴然としているし、多くの真の意味の漢方専門家の医師・薬剤師も、本音はほとんどヒゲ薬剤師と同意見なのである。
それは、中医学派にはとどまらず、日本漢方の専門家筋でも多くの識者は、ほとんどが同意見なのである。
すなわち、このままでは、「日本の伝統医学」が消滅し兼ねないと。
本場の中国でさえ、ご高齢の老中医は、若い世代の早急な中西医結合の方法を憂えて、このままでは中国伝統医学が消滅するのではないか、との危惧を抱いている、と言うほどなのだから、ましてや、中医基礎理論を取り入れようとはしない日本漢方界における「漢方科学化運動」筋の動きは、比較を絶する不安を抱かれても仕様が無いわけで、繰り返し言うが、これは何もヒゲ薬剤師が特殊な意見を述べているのでは、断じてない。
皆さんは、日本的奥ゆかしさから、頭から衝突してもお互いにマイナス面が大きいから、と思われて、あるいは、いまさら言っても遅いし、言えば言うだけ、睨まれて、損はしても、得することは何も無いのだから、とまで思われているのかもしれないし、先ほども述べたように、組織に属しているための人間関係のシガラミそのほか、本音を言っては差し障りがあるので、公言するのを憚っているだけなのだ。
裏ではヒゲ薬剤師と同様の本音、あるいはそれに近い憂いを述べている専門家が多いのは事実なのである。


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このブログの親サイト「漢方と漢方薬の真実」の日録は

10月27日(木曜日)の重要な日録!

この状態のままで、現在更新していない。
故意に更新しないのである。
しばらくは、これをじっくり皆さんに目を通して頂きたいから。
日本の漢方は、医療用漢方の出現以来、どのように進歩発展しているのか、あるいは退歩後退しているのか、じっくりと皆様に考えて欲しいと願うからである。

いずれ、歴史が証明する事とはいえ、ヒゲ薬剤師というドンキホーテが、少し前までは各専門誌を通じて、その後はネットにおいて、何を主張し何を訴えかけてきたか、といえば、些かオーバーに聞こえるかも知れないが、それほど

日本漢方界の重大な岐路を迎えている昨今である!

ということだけは、確かなのだ。


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無駄とは知りつつ、あの世にいくまでの暇つぶし。

理想の「中医漢方薬学」。

中医学理論を基礎に、日本漢方を合体させて、西洋医学的に中草薬を加味する方法こそが、新しい中西医結合の「中医漢方薬学」。つまりは、村田漢方中西医結合論



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結局は、メールで配信される情報で知ることが多いが、普遍性を求める西洋医学の合成医薬品と同列に並べようと、苦心惨憺の医療用某製薬メーカーの宣伝、目に余るものがある。

科学的実証という名の下に没理論の堕地獄。

科学的実証という名の下に複雑な構造主義科学理論である中医学を学ぼうとしない怠慢!

またまたこれも、日本の常識は、世界の非常識。


特殊性を重視する漢方医学の最大の特長を忘れ、暴走気味といっても、過言ではない。

誰も止められないのだろうか?

日本の漢方系製薬メーカーの恥をさらすことになりはしないか?

中西医結合(漢方と西洋医学の合体)が理想ではあるが、あれは似て非なるもの。

漢方薬に人類共通の普遍性を求めすぎると、あのようなことになる。

漢方の最大の特長である個人の特殊性を重視する基礎理論を土台として、普遍性のある部分を西洋医学的に探究し、その成果をプラス・アルファする方式でなければ、アブナイアブナイ!>


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