夕飯の時刻に、実家の近くでの仕事?帰りに立ち寄った愚娘と、料理は適当にして夕飯に「小僧寿し」を買って食事する前の画像。

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構造計算をごまかして、耐震性の弱いビルが沢山建てられていた事件。
医療界にも他山の石として学ぶべきことが多いだろう。
手抜きをやると、どんなことになるか?
治せる病気も治らないのは当然で、ちょっと考えられない問題である。

ところが、実際には患者さん御自身の要求で、分かってはいるけど、手抜きせざるを得ないことも多々あるのである。

それは実費である漢方薬局における漢方薬販売においては、ときに十分な配合をすると経費がかかりすぎるので、依頼主である患者さん御自身のお考えで、そこまで経費はかけたくないから、出来るだけ少ない配合でお願いします、と依頼されれば、止むを得ないのである。
もちろん、建築業界の問題とは、次元の異なる問題ではあるが・・・・・・


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漢方専門の薬局を経営して三十数年になるが、特別な師匠もなく、何の組織にも属することも無く、といっても薬剤師会くらいには入っているが、これは特別な組織というよりも、薬剤師だったら多くの場合、所属していて当然みたいな場所だから、特別なシガラミがあるわけじゃない。
それに、特定のお医者さんから処方箋を発行してもらって、それでメシを食ってるわけでもない。
以前、少し親しかった歯科医さんに依頼されたことがあったが、人の褌で相撲を取るのが大嫌いだから、断った。
要するに親以外には、誰からもなるべく恩義を着たくないというのぼせ上った性格がチラリとあるのを感じないでもないが、それがヒゲ薬剤師の性格だから仕方がない。
ともかく、これだから、長年、原稿料を貰いながらでも、遠慮会釈のない本音の拙稿ばかりを発表して来た。
読者対象が医師・薬剤師だから、本音の原稿が書けたし、何のシガラミもなかったから、原稿料を下さる筋に、少しだけ遠慮を感じることがあったくらいだ。
その組織に迷惑なことは、流石に書きにくいもんね。
要するに、アウトサイダー的な感性は強く、たとえば、原稿を書くにしても、どこかの本に書いてあるようなことは、なるべく書きたくなかった。
そんなことは、本を見れば載ってるじゃないか、と思うので、自分なりの発想で感じたり考えたりしたことばかりが書きたかったので、長年そうしてきたつもりだ。
このようなちょっとトウヘンボクなアウトサイダー的な性格だから、人には見えにくいものでも良く見えてきたつもりであるし、また、真実を見抜く力も鍛えられてきたと思う。
昨今、各ブログで書きまくっている「風邪に葛根湯」神話を覆す事実を突きつけているのもそうだし、医療用漢方のありかた、エビデンス漢方に対する疑義を呈することについても、ズバリ指摘して発表出来るのも、どこともシガラミがないからやれることで、これらは、真の漢方医学や中医学を学んだものなら、誰でもが疑問に思い、裏ではヒゲ薬剤師とほとんど同意見なのに、どこかにシガラミがあって公然と発言するのを憚る立場の先生方が多いのを知っているから、かなりな部分を代弁してあげているということも分かっている。
得るものもないかわりに、失うものもないアウトサイダーの強みである。
また、専門誌に書いている時代からそうだが、反論者が出てくれば、真正面から受けて立つつもりだから、常に反論を待つ続けているが、これまでも専門誌時代からまったく、本当にマッタク、ない!
一度、匿名者が、どうしようもない支離滅裂な罵り文を送ってよこされたことがあるくらいで、このときも、その原文のまま、広く公表して、世間の審判を仰いだ。

現在、古証文を持ち出すかのように、18年前の拙論、
日本漢方の将来『中医漢方薬学』の提唱 東亜医学協会創立50周年記念特集号「漢方の臨床」第35巻12号掲載分
漢方と漢方薬の真実に打ち込んでいるが、その当時にも日本古方派の先生方が、反論するか黙殺するかで大分揉めていた噂を各地から耳に入って来ていたが、結局は何の反論も無く、「黙殺する」ことになったと、その事実が身内の医師から伝わってきた!
なんと、「黙殺」という言葉の意味深長なことか!
膝を屈したということだと解釈したが、結局、論争になったら、長年のヒゲ薬剤師の論法を知る人から見れば、四面楚歌に追い込まれて恥をかく羽目になるのを恐れたのは歴然としていた。
当方には、当時は、中医学派の大物の味方が2名くらい、裏で強い応援団としての存在もあるにはあったが、しかし、拙論は誰の入れ知恵でもない、まったくのオリジナルなのである。
なんだか、酩酊した文章になりかけてきたので、この辺でやめておこう。


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明け方が寒かったからエアコンをつけて暖かくしすぎて、かえって風邪を引いた。

いい加減な漢方薬の飲み方をしていたら、夕方には大分軽くなったが、食欲がガタ落ち。

なんてことはない、参蘇飲の証が主体だったのに、面倒なものだから、飲まないでいたが、夜になって服用したら、俄然腹が減って、同時に風邪も退散した。


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このブログのタイトル、また変えた。
沢山やってるブログの中で、どうもこのブログだけが、タイトルがいつもしっくり来ない。
そもそも、漢方薬が欠けたヒゲ薬剤師なんてあり得ない!
だから、他のブログのように結局は「漢方と漢方薬」を入れることになった。
何とも紛らわしいブログばかりだが、本業だから仕方ない。
ただし、あの世に行ってまでは漢方をやろうとは思わない。
だから戒名には、絶対に薬とか、漢方とかの字を決して使わないように言っている。
できるなら「白雲自去来」がいいと言っている。
だいたいね~~、禅宗坊主チックなんですよ~~精神的にはね。
本音を言うと・・・・。

言い得るも三十棒、言い得ざるも三十棒

な~~んて、「徳山(とくざん)の棒」と言って有名なんだから~~、知らないだろう?!

何言ったって、おめぇ~^間違いだよってこと。

迷いの中の是非は、是非ともに非なり、と同じ意味よ


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一番人気が高い、というか、クリック数が最も平均して多いのは、案の定というか、やっぱしというか、そうでしょうというか、そうなんですよ、

漢方専門薬剤師による漢方薬方剤漫遊記

バナーは、U嬢が作ってくれた

漢方専門薬剤師による漢方薬方剤漫遊記

漢方専門薬剤師による漢方薬方剤漫遊記

など、まだもう2種類もバナーを作ってもらったブログ。
これがブログでは一番人気


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現在、ヒゲ薬剤師がやっているブログで、2番目にクリック数が多いのが、

漢方と漢方薬は風邪・流感に本当に有効か?

である。
世の中、抗インフルエンザウイルス剤のタミフル副作用問題で、騒然としているが、本当に有効なものなら、流感の大流行に備えて、十分な在庫を確保しておいて欲しいものである。
安全性も大事だが、実際に流感に罹って使用するかしないかは、最悪の流感が流行った場合には、死者64万と推定されているだけに、積極的に使うべきではないかと愚考する。

だから、現在、積極的に効果のほどを調査中である。


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釣竿を持たずに、そのかわりにデジカメ。
主(あるじ)?がいない釣り場は、閑散としている。
よほどの根気と知恵がないと、なかなか釣れない内海だから、主がいない釣り場には、人っ子一人いない。
遠方は外海に面した人気のある場所だが、そこも潮流がやたらに早い場所だから、ベテランでないと不可能。
来年の春には釣りを再開するつもりではいるが、ブログの更新に追われて、どうなることやら。


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深沢七郎氏の未発表作品集が最近、上記タイトルのように、

生きているのはひまつぶし

と題して出版された。光文社から。

ヒゲ薬剤師も、まったく同感!
50歳を過ぎた頃から、もうやるだけやったからイイヤ、という気分に襲われて、チヌつりに専念して何年かが経った。
ちょっとしたきっかけからHPを開くことになり、それからが運の尽き。
自分なりの、以前ほどの頭のキレは、随分無くなって、チトボケ加減だな~~~と感じつつも、漢方界の専門家達が、本音ではどう思っているか、漢方のプロであればあるほど感じている最大公約数的な本音を代弁してやろう、という気にもなり、
のみならず、専門誌に書いていた時代にも、書き残してしまった「生姜と乾姜」の問題等、死ぬまでに書いておかねば、ということもサイトやブログで書くことにした。

医療用漢方が出現したお陰で、却って漢方が栄えるどころか、衰退消滅の危機を迎えている、とさえ言える。
決してオーバーではない。
これに関連したことは、たくさん書いたから、少し方向を変えても、こんな問題がある。
各製薬メーカーが、過去に創意工夫したオリジナルに近い製法と配合で、面白い漢方製剤を種々作っていたが、昨今、規制が厳しくなって、画一化された製法と配合のありきたりな210処方のパターンに押し込めようという風潮が顕著なのである。

特定の製薬メーカーによる、特殊な配合の漢方製剤ほど魅力的なものはないのだが、これは中医学・中草薬学をよく知るもののみが、その価値を認めることができるだけのようで、漢方薬も規格にはまったものでないと、次第に製造許可を剥奪されつつある風潮が、ナサケナイ。

昔から、日本人というのは、規格が好きで、その枠内から外れると、村八分になりやすい。
規格外は排除されるという、面白味のない国家でもある。


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いきなり馬鹿げたタイトルで始まったが、事実だから仕方がない。

若い頃というのは、とんでもないことを考えるもので、怠け者の考えで、薬局はのんびりした優雅な生活に見えたもので、ああいう清潔でお上品な?店を持ちたいと思い、薬学部後半は、才能も無いくせに、芥川龍之介にあこがれて、作家になりたいと夢見て、将来の奥さんに薬局を任せて、文学に専念しようと考えていた。
ところが、大学卒業後に彼女(愚妻)と共に就職した薬局で、漢方薬の魅力と魔力に取り付かれてしまい、今日に至っている!

熱中すれば、一定レベルに達するまではのめりこんでしまう性格で、早くから漢方専門誌にも拙論を発表し続けた。
しかしながら、同じことを書いても、医師の書いたことなら重要視され、薬剤師が書いたことなら軽視されている(ような気がして)、僻み心というか、コンプレックスといおうか、そういう悔しい気持ちが常に付きまとっていた。

今はどうか?

コチトラ、薬の専門家だ!製薬会社や医師に対しても、物申す資格が十分にあるのだ、と自信満々である。

ちょっと自信過剰で、のぼせ上がるな、と思う人もいるだろうが、大体において、苦言を呈する内容というのは、常に書いているように、漢方の本当の専門家なら、本音では多くの先生方が、憂えていること、思っていること、日本の漢方の将来を危惧していること、それらの最大公約数的なことを、かなり代弁して発言したり、ネット上で、ブログや
漢方と漢方薬の真実」で書き続けている。

もちろん「中医漢方薬学」関連は、かなりオリジナルなものも混じってはいるものの、総じて中医学を専門とする先生方とは、多くの点で、共通した不満や問題点を、この日本の漢方界の現状に対して感じていることを「代表して」書いているという自負がある。

日本漢方と中医学を両方やり、比較的公平に眺められる人というのは、それほど多くはないのではないか、と思う。

日本漢方専門の先生は、総じて中医学を食わず嫌いであり、中医学派は、頭から日本漢方を低く見ている、というのが実際のところだ。

だから、互いに歩み寄ることは、現時点では殆ど不可能に近い。

日本漢方の専門家が、意外にも中医学を低くみる先生さえ、いまだにいるほどだもの!
実に驚きである。

中医学派は、中国からやってこられる多くの中医も含めて、日本漢方は「救いようが無いなあ~」と嘆息しているのが、本当に「本音」なのである。

しかしながら、日本漢方を敢えて弁護すれば、基本方剤をとても大切にする精神、これには中医学派も見習うべきであり、また、異病同治という中医学では比較的おろそかにされてきた重要課題を、日本漢方では「方証相対・随証治療」の下に、多くの蓄積がある。

だから、中医学と日本漢方を合体させた「中医漢方薬学」を提唱するゆえんでもある。


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白衣を脱いだ後の昨日の続きである。

流感に対処するに、傷寒論の方剤の中から一つだけを選択して、あの強烈なウイルスに対抗しようとする考えが、根本的に?????である。

弁証論治に基づけば、温病論系の銀翹散系列が主体となるケースが大変多いことは、各所で再三再四述べていることであるが、現実には銀翹散系列の方剤単方では、まだまだ弱いことが多いのである。
使用量にも通常量では対抗できないことがあるから、なおさら素人療法は禁物である。
急性疾患というものは、時々刻々と変化が激しいので、朝の配合は夜には通用しなくなって、すかさず臨機応変の対処が必要となることも多いのである。

但し、例外もある。
いつも信じられないことだが、家族中が流感に襲われて、その中の一人は、薬嫌いで、中草薬としては代表的な「板×根」のエキス、日本では食品扱いだから噴飯ものだが、これのみで一気に治ったとの報告を、毎年のように受ける。

ちょっと信じられない話だが、よほど、免疫系に優れた素質が備わった人なのであろうし、IgG抗体が素早く出て来る体質に違いない!?
こういう例外中の例外の人は別問題で、何をしても治る人かもしれないのである。

風邪や流感の漢方薬を考察するブログにも是非どうぞ!
漢方と漢方薬は風邪・流感に本当に有効か?


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漢方薬におけるエビデンスの努力を全面的に否定するつもりは無いが、とりわけ日本の医療用漢方の分野で表出する本末転倒している事実に、あまりにも問題が多過ぎはしないか、という疑問である。

まず第一に、漢方医学や中医学の本質を忘れた議論に突っ走っている問題が一つと、もう一つは、その手法に対する大きな問題である。

出だしからピンとはずれな検証あるいは検討を試みていはしないか、という疑問である。

たとえば、数ヶ月前に漢方医薬新聞か何かで読んだ話だが、流行性感冒(インフルエンザ)に対する研究をするとか、しないとかで、そのやり方を読んで大いに疑問に思ったものである。
これまでも、随所で取り上げて疑問点や問題点を指摘してきたが、検討対象が「麻黄湯」という疑問である。

無作為に投与した場合、中医学的には温病系の方剤、銀翹散系統の適応症の人に投与した場合の問題点である。
一部の人は流感に感染した当初から微汗を生じている、つまり汗ばみながらも高熱を発するタイプがまま見られるが、このような方に、この麻黄湯を使用した場合にどうなるか?
真の漢方の専門家なら、絶対に麻黄湯を投与しないケースである。

そういった弁証論治とは言わないまでも、隋証治療の何たるかもわきまえてない証拠と取られても仕方ないのじゃないか?

だから、漢方薬にはエビデンスに馴染まない部分があると言いたいのだ。

そもそも、流感に対するに麻黄湯を選択すること自体に、根本的な基礎理論の欠如を疑われても仕方が無いでしょう、ということである!


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日曜日にはよく情報が入る。
身内の医師で、要するに保険漢方の製薬メーカーの外交員に奨められた方剤の問い合わせである。

そもそも、漢方薬に「エビデンス」なるものは、馴染まないんだよ!

と大声で怒鳴ってしまう。
相手はさぞ、自分が怒られている気分だろう。

向精神薬を出すような患者さんには「抑肝散」がいいんだって!
まっ、一理無いとは言えないんだけどネ。
それでも、医師に対して、そんな病名漢方的な奨め方しか出来ないのかよ~~~と言いたくなる。

日本漢方は、ますますおかしくなる一方ではないか?と思う。

どうせ、コチトラ、先は長くないから、ほっときゃいいのに、こうやって問い合わせて来る若き医師たちの今後の日本漢方界のことを思うと、製薬会社の責任の重さというものを強く感じてしまうのであった!


病名漢方の功罪

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誰も、本当に、クリックしてくれないよ。

だれも、ヒゲ薬剤師に共感しない、ってことですね~~~?

わかりましたよっ

じゃっ、ブログの投稿、サ^^^^^^^~~~~~~ボロッ


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漢方と漢方薬の真実サイトのような真剣勝負をしている極めて真面目なサイトの登録を拒否する相互リンクサイトさんが、意外に多いようだ。
そのくせ、厳選相互リンクSEOのような厳格な相互リンクサイトだったら絶対に登録を拒否するような、そんな危ないサイトはでも、どんどん登録している。

結局、管理者の認識不足というか、専門外のことだから何も分かってないのだろう。
「漢方と漢方薬の真実」のサイトのように、有資格者が、しかも医薬品の専門家である薬剤師が、漢方薬といえどもれっきとした医薬品なのだから、その専門知識を生かして、問題点を指摘して、改善を求めようとする努力を評価するならともかく、登録を拒否するんだから、ちょっとネ。

ヘルス&ビューティー >健康食品・健康グッズ >漢方薬

これだからね~~っ。ちょっと呆れるじゃないの! 少しは常識というものをわきまえたらどうかね。
これだから、ネット界は常識が通用しない部分がある、なんて陰口を叩かれるんだよ。

そういえば、「漢方と漢方薬の真実」サイトだけは、なぜだか、Yahoo!さんでは、特殊な検索をしない限りは、滅多なことで検出されないんだよな~~。

たとえば、漢方や漢方薬という基本的なキーワードでは、全滅だよ。

でもGoogleさんやmsnさんでは、かなり上位で検索されているもんね~~。

それぞれの方針、といってしまえばそれまでだが、不思議なものだね~~。

何が不思議かって、Yahoo!さんではどうしようもないほど「敬遠」されてる風に見えるってことだよ。

世の中、真面目なのが、今頃、もっとも嫌われるからね~っ


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