築三十数年、いつの間にが二階の壁面が大変な崩落を起こしかけていた。この無惨な姿。せめて人間様よりも長く持って欲しい廃屋寸前の薬局店舗の裏側である。
今度の工事が終わって落ち着いたら、次は薬局店舗の壁面の修理を行う予定。薬局としての跡継ぎはいないから、もたせるだけもたせて住人の寿命よりも長く維持するには折々の改修や修理が必要であることは言うまでもないが、それにしても昨年の自宅の修理といい、面倒なことばかりが勃発するものだ。
今度の工事が終わって落ち着いたら、次は薬局店舗の壁面の修理を行う予定。薬局としての跡継ぎはいないから、もたせるだけもたせて住人の寿命よりも長く維持するには折々の改修や修理が必要であることは言うまでもないが、それにしても昨年の自宅の修理といい、面倒なことばかりが勃発するものだ。