このタイトルに続いて・・・・・・

 フロッピーを「リッチ・テキスト・コンバータ」を使ってパソコン用のWordに変換していたら様々な過去の原稿類が目に付く。

 短いものでは平成二年元旦号の『漢方の臨床』誌に投稿したものらしい「新年の言葉」は、えっそうだったのっと我ながら驚いている。


新年おめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。
 旧年中は一昨年に引き続いて現代日本漢方批判を繰り返しつつ、将来あるべき「中医漢方薬学」の提唱を他誌でも発表させて頂きました。
 ところが、これ以上エスカレ-トすると、学問的な批判ではなく「けなす」ことになり、人格を疑われることになるぞと忠告して下さった方がありました。
 また一方では、日本人は学問的な分野においても村意識が強く、批判面になると淡泊過ぎていけない。信念の赴くまま続行して欲しいと力強く応援して下さる先生もありました。
 愛国心の人一倍強い田舎者の私の感覚では、過去無条件に信じていた日本の古方派漢方に裏切られた思いが強過ぎて、過剰な表現があったことも反省されます。
 他には触れず自らの学問的な成果のみの発表にすべきではないかと御指導下る方もあり、今年一年は迷いの年となりそうです。



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