ちょっと刺激が強いだろうか?
坂本さんより (畔田のいのちを見守る会)キイロスズメバチを襲ったオオスズメバチ
(畔田新聞より)
畔田谷津中流に通じる農道の斜面にオオスズメバチの巣があって、地表に露出しています。
11月中旬を過ぎてもまだ盛んに出入りしているので要注意です。
私有地につき、行政の駆除対象には成らないそうです。
別の場所でオオスズメバチが少し小型のキイロスズメバチを襲う場面を目撃しました。
空中で体当たりして組み合ったまま地面に落ちたと思ったら、バリバリと音を立てて
食べ始めました。
毒も強いけれど顎の力もかなり強いようです。
この記事を読んで、写真も是非見たくなり、送っていただいた。
スゴイ!
坂本さんは残酷なので封印したそうだが、自然の営み、弱肉強食の世界です。
「時の詩人・アーサー・ビナードがバッサリ切る”ダムのひとつ覚え”~八ッ場も原発も根っこは同じ~」
◆日時:2011年11月23日(休・水)午後1時半より~4時 ◆開場:午後1時
◆会場:学士会館 210号室
http://www.gakushikaikan.co.jp/info/access.html
◆登壇者:
アーサー・ビナード氏(詩人・随筆家・翻訳家・ラジオパーソナリティ)
嶋津暉之(水問題研究家)
森明香(一橋大学院生)
川原理子(八ッ場あしたの会会員)
◆参加費:500円
◆主催 八ッ場あしたの会
◆協力 パタゴニア日本支社、アウトドア自然保護基金
2009年の政権交代で一躍注目を浴びた八ッ場ダム。その本体着工の是非をめぐり、いよいよ政治判断の時が迫っています。
去る9月、八ッ場ダム事業を進めてきた国土交通省関東地方整備局が、「検証の結果、八ッ場ダムは利水・治水の上でベストという結果が出た」と発表しました。
テレビや新聞で一斉にニュースが報道された直後、ラジオ番組でこの検証結果を痛烈に批判したのが、“時の詩人”アーサー・ビナードさんでした。
八ッ場ダム計画は構想から間もなく60年を迎えます。
ダムの恩恵を受けるとされる利根川流域の住民も、巨額の事業費を負担している国民も、八ッ場ダム事業の実態をほとんど知らされていません。
こうした構図は、悲惨な事故が起こるまで、ほとんどの国民が実態を知らなかった原発問題と驚くほどよく似ています。
今回はアーサー・ビナードさんの講演と専門家の解説、若い世代も交えてのトークを通じて八ッ場ダムをめぐる状況、ダム問題の真実を探ります。
**************************************
アーサー・ビナードさんのファンの方は多い。
ブログ10/17「ざまあみやがれい!」の来る11月23日のアーサー・ビナードさんの講演にまつわるちょっといい話を見つけた。
文化放送「吉田照美 ソコダイジナトコ」でアーサー・ビナードさんが八ッ場ダム問題点を語っているが、このブログでは、何とテープおこししてくれてます。
このブログを読んで、大勢の人、学士会館に集合!!
坂本さんより (畔田のいのちを見守る会)キイロスズメバチを襲ったオオスズメバチ
(畔田新聞より)
畔田谷津中流に通じる農道の斜面にオオスズメバチの巣があって、地表に露出しています。
11月中旬を過ぎてもまだ盛んに出入りしているので要注意です。
私有地につき、行政の駆除対象には成らないそうです。
別の場所でオオスズメバチが少し小型のキイロスズメバチを襲う場面を目撃しました。
空中で体当たりして組み合ったまま地面に落ちたと思ったら、バリバリと音を立てて
食べ始めました。
毒も強いけれど顎の力もかなり強いようです。
この記事を読んで、写真も是非見たくなり、送っていただいた。
スゴイ!
坂本さんは残酷なので封印したそうだが、自然の営み、弱肉強食の世界です。
「時の詩人・アーサー・ビナードがバッサリ切る”ダムのひとつ覚え”~八ッ場も原発も根っこは同じ~」
◆日時:2011年11月23日(休・水)午後1時半より~4時 ◆開場:午後1時
◆会場:学士会館 210号室
http://www.gakushikaikan.co.jp/info/access.html
◆登壇者:
アーサー・ビナード氏(詩人・随筆家・翻訳家・ラジオパーソナリティ)
嶋津暉之(水問題研究家)
森明香(一橋大学院生)
川原理子(八ッ場あしたの会会員)
◆参加費:500円
◆主催 八ッ場あしたの会
◆協力 パタゴニア日本支社、アウトドア自然保護基金
2009年の政権交代で一躍注目を浴びた八ッ場ダム。その本体着工の是非をめぐり、いよいよ政治判断の時が迫っています。
去る9月、八ッ場ダム事業を進めてきた国土交通省関東地方整備局が、「検証の結果、八ッ場ダムは利水・治水の上でベストという結果が出た」と発表しました。
テレビや新聞で一斉にニュースが報道された直後、ラジオ番組でこの検証結果を痛烈に批判したのが、“時の詩人”アーサー・ビナードさんでした。
八ッ場ダム計画は構想から間もなく60年を迎えます。
ダムの恩恵を受けるとされる利根川流域の住民も、巨額の事業費を負担している国民も、八ッ場ダム事業の実態をほとんど知らされていません。
こうした構図は、悲惨な事故が起こるまで、ほとんどの国民が実態を知らなかった原発問題と驚くほどよく似ています。
今回はアーサー・ビナードさんの講演と専門家の解説、若い世代も交えてのトークを通じて八ッ場ダムをめぐる状況、ダム問題の真実を探ります。
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アーサー・ビナードさんのファンの方は多い。
ブログ10/17「ざまあみやがれい!」の来る11月23日のアーサー・ビナードさんの講演にまつわるちょっといい話を見つけた。
文化放送「吉田照美 ソコダイジナトコ」でアーサー・ビナードさんが八ッ場ダム問題点を語っているが、このブログでは、何とテープおこししてくれてます。
このブログを読んで、大勢の人、学士会館に集合!!