ルーナ ヒーリングセラピーよしかのブログ

真実への導きを与える無形の見えざるもの
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スピリチュアルセラピー&スクール

魂 の 解 放 が 起 こ る 時

2009-10-28 | ★ヒプノセラピー&スピリチュアルヒーリング

わたし達、ひとり1人の人生に生まれてきた目的があり

果たすべき使命がある。


スピリットとして、また、魂としての意図。

人は、その魂という物質的な形のないものに思いをはせ、

人という肉体を持った存在として 魂との繋がりをもとめる。

なぜなら、魂は 自己のすべてを知っている存在であり神聖なものだから。



カルマという、言葉があり因果の法則があり、人はカルマを恐れる。

自分の弱さや現状の苦しさが、カルマの為かもしれない。。。と思う。


『人はすべて必要なものが、すでに与えられている。』という。

ならば自分には、一体何が与えれれているのだろう?


クライアントさんへのセッションで、度々人の神秘を実感させられる

できごとがおこる。


ある人は、自分自身の今の悩みの原因のできごととして、

2~3の過去世や子どもの頃の時を次々と思い出してゆく。


また、ある人は、変性意識に入った状態である場所へ癒しの

エネルギーを流し刺激すると、本人も驚くような前世の記憶が

まるで、大河から水が溢れ出す洪水のように、どわ~~~っと

流れ出し、同時に感情の浄化・解放がおこる。


その光景は、まさに『魂の解放』と呼んでも大げさではない気がする。

そのような、『魂の解放』に立ち合わせてもらい、人の神性さを感じ

ずにはいられない。


すると 人として肉体を持って生まれた共通の使命があるように感じられる。

わたし達はまさに、この地球に生まれてきたときは、

『必要なものが、すでに与えられている。』

それを、受取るのも、受取らないのも自分次第なのかもしれない。


人としての共通の使命とは、

●自分の弱さ または、限界を超えて行くこと。

●意識:自分特有の考え方や思い,願望の奥にある動機を浄化すること。


※心の奥にある動機が 囚われとなり、自分特有の考え方や思い,願望を
作っていることがあり、本質を隠してしまうことがある。

必要以上に、自分自身を追い詰める必要はない。

しかし、もう一歩 成長するには、常に自分の考えの奥にあるものを

意識している必要がある。


と、つくづく実感している日々なのです。


 

※ このブログは、ルーナスピリチュアルヒーリング により管理されています。


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