「心の奥深くに根ざした決意」 ヒプノセラピー& ヒーリング体験談

「心の奥深くに根ざした決意」

時にその決意は、いつも考えていること　とは　別の次元に存在しています。

それは、今まで生きてきた日々のどこかにあるかもしれないし、

また、別の人生でのできごとかもしれません。

 

「心の奥深くに根ざした決意」

それが今の自分にとって プラスになるものであっても

あまりプラスになるとは言えないのもでも

それは、自分という存在のどこかに エネルギーという形で

または、イメージ写真のようなものとして、存在しています。

 

人は日々の暮らしの中で学び、成長していきます。

自分の決意がなんであれ、それは人生の局面に顔をだします。

 

* * * いくつかの思い（決意）を解放したセッションのご感想の紹介です

　先日はありがとうございました。

あの日はそのまま帰宅したんですが、頭の芯がぼんやりとした感覚で、
帰るなり眠ってしまい、夜の目が覚めました。

その際、不思議な夢を見ました。

超古代文明のシャーマンがでてきました。
その人は、夢の中で 何かをそこにいる人々へ教えていました。
最後にその人は、私のところにやってきて、この先分からない事は
自分のところに聞きにくるようにいいました。

セッションで出会ったガイドさんと同じエネルギーを感じました。

それから、一番嫌な体験をした、ヨーロッパの女性が亡くなった年。

目が覚めた後で調べてみたところ、実際に1572年のフランスにおいて
「サン・バルテルミの虐殺」という宗教抗争が起きているとのことでした。

いわゆる”魔女狩り”と言われているものだそうで、その様子を描いた絵画が
資料として掲載されていましたが、それを見た途端、気分が悪くなってしまい
それと同時に心のどこかで「あぁ、やっぱり」と思ったりしました。

眠りに就く前にベッドに横たわっている時、セッションの時の聖域に行き
深呼吸をして、一日の感謝を言うと、ハートが暖かくなり、ぐっすり眠れる
ようになりました。

* * * ここまで
 

今、自分の中の ある思いにとらわれている。

と、感じるならば・・・

そして、そんな思いが、いまはもう必要ない！解放されたい！

と思うのなら、向き合ってみるいいチャンスです。

硬く閉ざされたパンドラの箱が開く時、

明るいよりスピリチュアルな自分に変容する時です。

 

 関 連 記 事

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