ツアーが決まった時、唯一の泊りで2日間参戦を決めた長野。LIVEも楽しみ♪友達との久しぶりの泊り遠征も楽しみ♪の予定だったんだけれど・・・
一緒に参戦予定の友達のうち二人がそれぞれの事情で長野に来られなってしまいました
そんな友達二人の魂とともに参戦した長野。SUGIZOが「長野、こんなにすごかったけ?」とつぶやくほど、本当に熱い熱い2日間となりました♪
長野 days1 2014.7.12
まずは「お蕎麦!」ってことで、到着後すぐに地元SLAVEさん(mgちゃん)の案内でお蕎麦屋さんへ。 戸隠そばをまずは堪能♪
ホテル到着後は時間もあるし、長いLIVEツアーの無事と長野へ来られた感謝を伝えるために「善光寺」へ。
あづい・・・ (*_*;
10分歩くから歩かないうちに、汗だく。 風が少しあるからまだいいようなものの、暑くて暑くて・・・。(この日近県の群馬では35℃以上を記録したと後から知った)地元に住んでいたら絶対に部屋から出なかったな~きっと。苦笑(それを証拠に、土曜だというのに、仲見世に入るまでは人がほとんど歩いていなかった/爆)
仲見世で豆腐アイスと手焼き煎餅を食べ、七味などなどのお土産を買い、また汗だくになってホテルへ戻り、一休みして(LIVE前準備運動としては疲れすぎた)LIVEへ
会場へ向かう途中、懐かしい友達と会えたのは嬉しかった♪ 覚えていてくれていて声をかけてもらえるのって、ほんと、嬉しい
LUNA SEAのLIVEの楽しさの一つです
ホクトホールへ着くとキョードー北陸のお兄さんたちがちょっと楽しそうに叫んでいる。
「LUNA SEAの方は入って左で~す♪! BUCK-TICKの方は入って右で~す♪!」
そう、今日は中ホールでBUCK-TICK、大ホールでLUNA SEAという、奇跡のコラボ日!
考えてみればキョードー北陸のお兄さんたちの案内も超貴重。録音しておけばよかった。(ドキュメンタリービデオの際は、ぜひとりこんでくださいませ/笑)
長野初日は友達(K嬢)が引き当ててくれた超~良席の4列目
長野にくるまではどんな事があってもくたばれないぜ~~!と、気愛で迎えた今日だったけれど、その一番の功労者のK嬢が来られなくなってしまった。。。
三人で参戦予定だった今日。こんな良席を引き当ててくれたK嬢がこれなくなったことはとっても残念だったけど、「私の分も大暴れしてきて~!」と、本当は辛いし悲しい悔しいと思うけれど逆にエールをくれたK嬢の分も今日は叫び暴れると心に決めてました。
思っていたよりステージと1列目の距離があったので、少し安心。(近すぎるとどうしていいか分からない)
も、つかの間。待ちきれないSLAVE達の手拍子コールを受け、18:12暗転!
SUGIZO~~~~~~~~!!
真矢~~~~~~~~~!!
J~~~~~~~~~~!!(K嬢の魂を背負い、ひときわ大きく叫ぶ図)
INORAN~~~~~~~!!
RYUICHI~~~~~~~!!
贅沢な話だけれど、近すぎてJが前の人とかぶる。Jが見えるように動くとINORANが被る・・・。(ちなみに、RYUICHIはいつでもクリア~♪SUGIZOもばっちり♪)うーん・・・。
本来ならINORANをメインに視界に入れつつ、曲によって、大事な場面や最高のパフォーマンスを見逃さないようにするけれど、今日はそんなことは言ってられない。
JスレのK嬢に成り代わるくらいの勢いで、Jを見逃さないように頑張りました。つまり、めっちゃ暴れてきました(笑)
長野一日目のサプライズは、『UNTILE THE I DIE』。
私的には全く予想していなかった曲が来ましたね~。
黒限以外では松戸しかまだ経験していないTOUR。 私的にはそれほど好き♪って言える曲ではないのだけれど(すみません)、研きがかかったINORANのアコギの音とその捌き、SUGIZOのヴァイオリンの音は完璧美!の上に、絶好調のRYUICHIの歌声が重なって・・・。感動しない人はいないです。素晴らしかった!
長野は最初から一体感がすごくて、メンバーもそれを感じていたと思われ~。仲良し、いちゃつきが盛りだくさん!(笑)
のっけから、RYUICHIのほっぺにKissするSUGIZO
Jと絡もうと思ったのに肩すかしをくらったINORAN(絡もうと背中をつけようとしたら、そこにJはいなかった/笑)は、「いないじゃん!( ;∀;)」と、Jを探しながら後ろ向きに移動したり~
下手花道に愛をそそぎにいったSUGIZOを捕まえ、絡むJ。その離れ(別れ)際には、JがSUGIZOのボタニカルTを「似合うじゃん♪」と、笑顔でひっぱったり♪(ひゃぁ~)
そんな姿を目にすると、嬉しくてたまらないです。
「あぁ~!本当に、今、(LUNA SEAをやっていて)めっちゃ楽しくて仕方ないだろうな。そういう最高の時を迎えられているんだよね!」
そう思うだけでなんかもう幸せだし、興奮するし、「大好きだ~~!!」って、叫びたくなる。
RYUは歌声だけでなくMCも終始絶好調!
「23年前にLUNA SEAを見たことある人」の質問に挙手する人を見て、「え?ホント?!」「だって、(いま、まだ)20歳・・・」「ごめん!持ち上げ過ぎました!場末のディナーショーみたいになっちゃった、ごめん!」(笑)とか、LIVE後半、「こう、バシャバシゃなると(手振り付き)頭がバーンってなって、ぶっ飛ぶね~!」とか。(笑)
いきなりバシャバシャとかいうから、最初なんのことを言っているのかわからなくて、結構周りもみんなキョトンとしちゃったり
激しさとダークさとキャッチーさ。どんな曲をも兼ね備える凄いバンドのLUNASEAのメンバーがみせるお茶目な部分に、何年経とうが何十年経とうが、ドキュンドキュンしまくりです。アンチエイジングの効果絶大?(笑)
とにかくこの日は弦楽器隊がめっちゃ動いていて、もう一体どこを見ていたらいいのかわからないくらいで~。それなのに、あのLIVEの凄さ!
1曲1曲の進化の結晶がこの凄いLIVEに繋がっているのかと思うと、メンバーの常に先を目指す姿勢に心震える。こんなすげぇバンドに出会えたことに、本当に毎回毎回感謝してしまう。
LIVEが凄かったせいか、アンコールの声も凄かった。
最初から最後までこんなに揃って、しかもまったく一度も声が小さくなることがないアンコールを聞いたのは初めてかもしれない。凄いアンコールの声でした。(みんな待ってたもん、ねっ)
中央で輪になって相談するメンバー。その時、INORANがRYUと真ちゃんの肩に手を~
その構図に、萌えました。
そして最後は杉水を頭からかぶり、汗と混じってビッショリ・・・
あぁ~幸せっ
友人k嬢のおかげで、恵まれに恵まれた席で参戦できた初日。
スペシャルなアンコールでさらにさらに熱く燃えに燃えた長野初日。
SLAVEたちと語り合う長い夜もいと楽し♪
二日目にづつく~
一緒に参戦予定の友達のうち二人がそれぞれの事情で長野に来られなってしまいました
そんな友達二人の魂とともに参戦した長野。SUGIZOが「長野、こんなにすごかったけ?」とつぶやくほど、本当に熱い熱い2日間となりました♪
長野 days1 2014.7.12
まずは「お蕎麦!」ってことで、到着後すぐに地元SLAVEさん(mgちゃん)の案内でお蕎麦屋さんへ。 戸隠そばをまずは堪能♪
ホテル到着後は時間もあるし、長いLIVEツアーの無事と長野へ来られた感謝を伝えるために「善光寺」へ。
あづい・・・ (*_*;
10分歩くから歩かないうちに、汗だく。 風が少しあるからまだいいようなものの、暑くて暑くて・・・。(この日近県の群馬では35℃以上を記録したと後から知った)地元に住んでいたら絶対に部屋から出なかったな~きっと。苦笑(それを証拠に、土曜だというのに、仲見世に入るまでは人がほとんど歩いていなかった/爆)
仲見世で豆腐アイスと手焼き煎餅を食べ、七味などなどのお土産を買い、また汗だくになってホテルへ戻り、一休みして(LIVE前準備運動としては疲れすぎた)LIVEへ
会場へ向かう途中、懐かしい友達と会えたのは嬉しかった♪ 覚えていてくれていて声をかけてもらえるのって、ほんと、嬉しい
LUNA SEAのLIVEの楽しさの一つです
ホクトホールへ着くとキョードー北陸のお兄さんたちがちょっと楽しそうに叫んでいる。
「LUNA SEAの方は入って左で~す♪! BUCK-TICKの方は入って右で~す♪!」
そう、今日は中ホールでBUCK-TICK、大ホールでLUNA SEAという、奇跡のコラボ日!
考えてみればキョードー北陸のお兄さんたちの案内も超貴重。録音しておけばよかった。(ドキュメンタリービデオの際は、ぜひとりこんでくださいませ/笑)
長野初日は友達(K嬢)が引き当ててくれた超~良席の4列目
長野にくるまではどんな事があってもくたばれないぜ~~!と、気愛で迎えた今日だったけれど、その一番の功労者のK嬢が来られなくなってしまった。。。
三人で参戦予定だった今日。こんな良席を引き当ててくれたK嬢がこれなくなったことはとっても残念だったけど、「私の分も大暴れしてきて~!」と、本当は辛いし悲しい悔しいと思うけれど逆にエールをくれたK嬢の分も今日は叫び暴れると心に決めてました。
思っていたよりステージと1列目の距離があったので、少し安心。(近すぎるとどうしていいか分からない)
も、つかの間。待ちきれないSLAVE達の手拍子コールを受け、18:12暗転!
SUGIZO~~~~~~~~!!
真矢~~~~~~~~~!!
J~~~~~~~~~~!!(K嬢の魂を背負い、ひときわ大きく叫ぶ図)
INORAN~~~~~~~!!
RYUICHI~~~~~~~!!
贅沢な話だけれど、近すぎてJが前の人とかぶる。Jが見えるように動くとINORANが被る・・・。(ちなみに、RYUICHIはいつでもクリア~♪SUGIZOもばっちり♪)うーん・・・。
本来ならINORANをメインに視界に入れつつ、曲によって、大事な場面や最高のパフォーマンスを見逃さないようにするけれど、今日はそんなことは言ってられない。
JスレのK嬢に成り代わるくらいの勢いで、Jを見逃さないように頑張りました。つまり、めっちゃ暴れてきました(笑)
長野一日目のサプライズは、『UNTILE THE I DIE』。
私的には全く予想していなかった曲が来ましたね~。
黒限以外では松戸しかまだ経験していないTOUR。 私的にはそれほど好き♪って言える曲ではないのだけれど(すみません)、研きがかかったINORANのアコギの音とその捌き、SUGIZOのヴァイオリンの音は完璧美!の上に、絶好調のRYUICHIの歌声が重なって・・・。感動しない人はいないです。素晴らしかった!
長野は最初から一体感がすごくて、メンバーもそれを感じていたと思われ~。仲良し、いちゃつきが盛りだくさん!(笑)
のっけから、RYUICHIのほっぺにKissするSUGIZO
Jと絡もうと思ったのに肩すかしをくらったINORAN(絡もうと背中をつけようとしたら、そこにJはいなかった/笑)は、「いないじゃん!( ;∀;)」と、Jを探しながら後ろ向きに移動したり~
下手花道に愛をそそぎにいったSUGIZOを捕まえ、絡むJ。その離れ(別れ)際には、JがSUGIZOのボタニカルTを「似合うじゃん♪」と、笑顔でひっぱったり♪(ひゃぁ~)
そんな姿を目にすると、嬉しくてたまらないです。
「あぁ~!本当に、今、(LUNA SEAをやっていて)めっちゃ楽しくて仕方ないだろうな。そういう最高の時を迎えられているんだよね!」
そう思うだけでなんかもう幸せだし、興奮するし、「大好きだ~~!!」って、叫びたくなる。
RYUは歌声だけでなくMCも終始絶好調!
「23年前にLUNA SEAを見たことある人」の質問に挙手する人を見て、「え?ホント?!」「だって、(いま、まだ)20歳・・・」「ごめん!持ち上げ過ぎました!場末のディナーショーみたいになっちゃった、ごめん!」(笑)とか、LIVE後半、「こう、バシャバシゃなると(手振り付き)頭がバーンってなって、ぶっ飛ぶね~!」とか。(笑)
いきなりバシャバシャとかいうから、最初なんのことを言っているのかわからなくて、結構周りもみんなキョトンとしちゃったり
激しさとダークさとキャッチーさ。どんな曲をも兼ね備える凄いバンドのLUNASEAのメンバーがみせるお茶目な部分に、何年経とうが何十年経とうが、ドキュンドキュンしまくりです。アンチエイジングの効果絶大?(笑)
とにかくこの日は弦楽器隊がめっちゃ動いていて、もう一体どこを見ていたらいいのかわからないくらいで~。それなのに、あのLIVEの凄さ!
1曲1曲の進化の結晶がこの凄いLIVEに繋がっているのかと思うと、メンバーの常に先を目指す姿勢に心震える。こんなすげぇバンドに出会えたことに、本当に毎回毎回感謝してしまう。
LIVEが凄かったせいか、アンコールの声も凄かった。
最初から最後までこんなに揃って、しかもまったく一度も声が小さくなることがないアンコールを聞いたのは初めてかもしれない。凄いアンコールの声でした。(みんな待ってたもん、ねっ)
中央で輪になって相談するメンバー。その時、INORANがRYUと真ちゃんの肩に手を~
その構図に、萌えました。
そして最後は杉水を頭からかぶり、汗と混じってビッショリ・・・
あぁ~幸せっ
友人k嬢のおかげで、恵まれに恵まれた席で参戦できた初日。
スペシャルなアンコールでさらにさらに熱く燃えに燃えた長野初日。
SLAVEたちと語り合う長い夜もいと楽し♪
二日目にづつく~
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