FAKE? or Truth?

LUNA SEA&LUNA SEAメンバーのライブレポを中心に、観劇、スポーツ観戦レポなどなど

三年

2013-07-19 22:22:15 | うちのわんこ
今日は、わんこの命日。

丸 三年が経ちました。


旦那から、朝一番に「お線香あげておいてね」と出張先からメール。
私が日々話しする色んな事は忘れがちなのにね。(苦笑)



今日も暑かったけど、朝晩は涼しくて助かるな。
ちょっと疲れているから、よく眠れそう。
天国から、わんこが涼しくしてくれたのかな♪

大往生でした

2013-03-05 22:13:55 | うちのわんこ
うちのわんこ ではないけれど、実家のわんこが昨日の朝、老衰で亡くなりました。

享年16歳

若いころは実家の家業先で番犬をし、ここ2~3年は老後を実家でゆっくりと過ごし、ほんの4日くらい前まで元気だったけれど…。老衰でした。

今朝は早起きして出社前にお別れを言いに会ってきたのだけど、まるで気持ちよくスースーと寝てるような顔でした。

亡くなってしまったのは淋しいけど、苦しまずに天に召されたのかなと思うと、良かったなって思います。

我が家歴代のわんこたちと天国で逢えてるかな。

また空を見上げる事が増えそうです…

命日

2012-07-19 23:48:42 | うちのわんこ
今はほぼ毎日、姉の家のわんこが遊びに来ているせいか、なんだか、うちのわんこが亡くなったのが、少しだけ昔の事のように思えていたけれど、やっぱり命日は…。 色々と思い出します。


今もすぐそばに居るような気がします。

りゅうくんへ>
夏の空を駆け回ってますか?

昨日そして今日は・・・

2011-10-10 19:00:14 | うちのわんこ
昨日はMy Birthday.(歳は聞かないで/笑)

そして、今日は・・・
去年亡くなった うちのわんこの誕生日でした。


夕方、3連休中の運動不足を補うために散歩に行くと、わんこだらけ。
以前うちのわんこと仲良くしてもらっていたわんこたちとも沢山遭遇。
でも、犬を連れていないと私が飼い主だったということはみんな判らないので、心の中で「元気だった~?」とわんこに話しかけながら歩いてきました。


天国でどうしてるかなぁ~・・・ りゅうくん。。。


今日は1日中、姉のところの、悪がきわんこ(笑)が遊びに来ていたので感傷にひたるような事はなかったけれど、やっぱり、ふと思い出してしまう今日です。


4年目の七夕

2011-07-08 00:56:00 | うちのわんこ
七夕の日は、実家の愛犬ラムちゃんの命日です。
仕事帰り、桔梗の花束を買ってきました。

私が結婚して家を出るまで、一緒に寝起きし、いつも側に居てくれたわんこ、実家に帰ればまっさきに駆け寄ってくれるわんこでした。

亡くなって4年。17年間の長生きな子だったから、未だに実家に帰ると居てくれるような気がします。

安らかに…

2010-07-19 23:13:27 | うちのわんこ
今日の午後3時30分過ぎ…


13歳の誕生日まであと2ヶ月ちょっとでした…


苦しまずに、亡くなりました…

うちのわんこ…


とっても面白いわんこでした

とっても楽しいわんこでした

とっても元気でやんちゃなわんこでした

そして私達家族に沢山の笑顔をくれたわんこでした


ありがとう。 りゅうくん…。

明日、天国へのお見送り、しっかりするね。


今日は一緒に寝ようね。

病理結果

2010-07-17 12:15:57 | うちのわんこ
ご心配いただいている方たちに失礼だと思いつつ、なかなかブログを書く気持ちになれず…、すみませんでした。


わんこですが、先週火曜日の夜、一旦は退院させたのですが(あまり入院させておくとストレスが溜まるのと、翌水曜日は病院も休みだったため)、翌日、かなり具合が悪そうだったため、木曜日の朝、再び病院へ。

口からの食べ物を拒むので、病理の結果が出るまでの間、点滴を打ってもらいながら入院させる事にしました。

病理結果が出るのは金曜日の予定だったのですが、木曜日の夕方先生から電話があり…。

癌でした…。
犬には珍しい“腸腺癌"で、進行の早いものだそうです…。

粘膜が堅くなり、腸壁が厚くなり、腸が狭くなっていくそうです…。

腸リンパ腫であれば抗がん剤が効いたそうなのですが…。


病理の結果が出て、自宅で看病する事が可能なのかどうか、色々考え、昨日、病院から連れて帰ってきました。

今日は大好きな車の下で陽向ぼっこをしています。


もう少し早く…

色々な想いで日々涙ぐむ毎日ですが、今はわんこが住み慣れた家で、苦しむことなく、安らかな日々の中で最期を迎えさせてあげられるよう、頑張っています。

早く元気に・・・

2010-07-12 23:54:13 | うちのわんこ
先週、金曜日から入院し、10日の土曜日の午後に手術をしました。 うちのわんこ。

開腹手術前、内視鏡で見たところでは、当初エコーで見た時と同じく、胃の出口をふさいでいるものがあるのを確認。 予定どおり開腹をしたところ・・・。

実際に胃をふさいでいたものはあったことはあったのですが、胃の出口を狭めている一番の原因は、胃の内側にできているものではなく、外側に出来ていたものだったようです。
それは出口を上下から押していたようで、すでにかなり堅く、無理に取り去ることは困難だったのでそのままにし、予定通り胃のバイパス手術をしました。

本来ならこれで予定の手術は終了だったのですが・・・。

もう一箇所。 小腸部分にも腫瘍らしきもの(胃の出口と同じく通路を狭めていた)を発見。 先生がおっしゃるには胃の方よりもむしろこちらの小腸の方が重大だったらしく・・・。

狭まっていた小腸の部分をカットし、大腸を小腸を直接繋ぐ(短くなったかんじ)手術もしました。

なので、予定の時間を大幅にオーバー。 2時間半もの大手術になってしまいました。

高齢。 そしてかなり体力が落ちていた上体での手術だったので、手術終了の電話がくるまでは(手術中は先生方の迷惑も考え(大病院ではないので待合室と手術室が近い)、手術開始時は病院へは行かず)心配で心配で・・。

でも無事に手術は終わり、麻酔が覚めてまもなく会いにいったときにも、ぼんやりしながら反応をしめしてくれたので一安心。 昨日も、今日も会ってきましたが、日に日に元気にはなってきています。 外科的な手術は成功です!

が・・・。

まだご飯を食べられないので(食べる気はあるのですが・・・)、自宅へ帰ってくることは出来ず・・・。
予定では今日か明日の予定だったんですが・・・。 とりあえず明日の午前中まで様子を見ることになりました。

病理検査に廻している小腸の腫瘍部分の結果が出るのが今週末。
それによって(悪性か良性かetc)今後の事も色々と変わってきますが、とにかく今は早く自宅に戻ってこられることを願うのみです。


先生曰く、「とっても我慢強い子なんだね・・・。(それによって発見が遅れたのもあるとのこと) 」「そうとう痛かったはずだよ・・・」と。

これまでわんこを何匹飼っても、喋れない動物の事をしっかりと解ってあげられない。 人間というのはやはり愚かです。。。ね。

今週末・・手術になりました。。。

2010-07-07 22:19:41 | うちのわんこ
春先からなんだかんだと具合が悪かったうちのわんこ。
4月頃に調子が悪かった原因は高齢による肝機能の悪化と貧血。 これは薬が効き、数値が安定しすっかりよくなったのですが・・・。

5月の終わりくらいから、やたらと吐くようになり(犬は時々草を食べて吐くのですが、それとは違う)、食欲も激減。
食欲はあるのですが食べても直ぐに かぽっと吐いてしまうので、栄養にはならず、しかも吐くときの苦しさと体力消耗。

6月の中旬過ぎ、処方してもらっていた療法食もあまり食べなくなってしまったのに、胃液だけは吐く毎日で・・。 薬もあまり効いていないみたいだったので、血液検査だけでなくレントゲンを撮ってもらったけれど、決定的な異常は見つからず・・・。 もう少し薬で様子を見るということになっていたのですが・・・。

先週、更に吐く回数が増えてきてしまったので(夜から朝方にかけてだけでも3、4回)、設備が整っている病院(歴代のわんこがお世話になっているのだけれど、自身が結婚してからは少し遠くなってしまったのでこちらへは行っていなかった)へ変更し連れて行ったところ
、胃の出口に異物があり、ほぼ出口を塞いでしまっているために、胃に入ったものが全て押し戻されてしまい吐いてしまうとのことでした。

異物がなんなのかは手術をしてみないとわかりませんが(癌の可能性は極めて低い)、誤食によるものでないことは確かなようです。(誤食だったらそれを取り除けば済んだのですが・・・)
異物を取り除くのが一番手っ取り早いのですが、ちょうどその裏に大動脈が通っているので切除はあまりしたくないとのこと。 一応バリウムを飲ませた結果では、1mmくらいは出口を液体が流れる様子が確認されているので、その流れをよくしてあげるためのバイパス手術になりました。

なにぶん高齢(もうすぐ13歳)なので体力的に心配ですが、このまま何もしないわけにはいかないし、何も食べられないままというのは可哀想なので(現在は液体の栄養食)手術をすることにしました。

栄養食が美味しいらしく、たいぶ元気も出てきたので(吐き気止めの薬が効いて、全く吐かなくなったし。ほっ・・・。)、とにかく今は週末の手術を受けるまで何事もなく、なるべくベストな状態で手術を受けさせてあげたいなぁ、と思っています。

今まで大きな病気をしたことのないわんこですが、人間と同じく、年齢を重ねることにより色々と出てきますね・・。 歴代のわんこもそれなりに加齢による病気にはありましたが、手術にいたるようなことは無かったので、3~4日の入院も含め、やはり色々と心配です。

レントゲンだけでは写らず、エコー検査でわかった今回の病気。
人間と同じく、セカンドオピニオンは必要ですね・・・。 特に、ものを言えない動物にはより早めに・・・。