Aurélien Cohen Pâtisserie & Masterclass
Paris8日目
この日は14時から4時間のwork shop
インスタでフォローしてて
work shopしていることを発見。
日本にいるときに申し込み済ませておいた。
初めていくところだし、パリのはずれにあるので
行き方がちょっと気になるところ。
散々迷った末、バスと電車乗り継いでいくのはやめて、
（下手すると行くだけで疲れる恐れあり）
今回初Uber
いつものことながら30分早く到着。
まだ準備中。
あれ？
椅子が準備してあるのって珍しい、うれしい。
待ってる間隣の部屋見てた。
こちらはパティスリーのショップになる。
その隣でwork shopしているのだ。
アットホームな感じで
シェフもいい人っぽい。
あのターバン巻いている人は奥さんだって。
時々英語で説明してくれるんだけど、
わかりやすい英語話してくれるのよ。
ただね。。。
なんと155ユーロ23000円くらい払ってですね。
持ち帰りが冒頭の2種類一個ずつだけなんですよ。
これには参った。
予想していたのよりかなり少なかったので
わざわざUber 使ってここまで来たし、
これも買って帰りました。
一個6～6.3ユーロ
ざっと1個が1000円近くします。
左 パッションフルーツのゼリーが載っています。
下は、ノワゼッティイなチョコでした。
右はピスタチオのガトー。
中にはノワゼットのペーストが入って濃厚です。
コストもかかってますね。
さて帰ろうと外でUber呼んで待ってると、
大きな、ほかふ〇を誰かが踏んで
えらい匂いを放っていましたわ。
ちょっと離れて車を待ちました。
行きのドライバーは（白人）
車を変な止め方する人に
わざわざ窓を開けて怒鳴っていましたが
帰りのドライバーは（黒人）道を譲るなど
運転も丁寧でした。
なんか黒人のほうが、
優しいような気がしますね。
チップ1ユーロだけど、追加で払いました。
今回のwork shop椅子もあったし、シェフもよさそうな人だったので
あまり疲れず帰宅できました～。
けど持ち帰りはせめて4個ずつとかあってほしかったな～。
コルドンブルーとはえらい違い。
またパリに行くことがあれば
やっぱりコルドンブルーがいいな～。
今度はいつになるかわからないね。。。
パリはね。。。