この1960年代に流行ったスロットカーレーシングですが、欧米ではもっと前からファンがいて、今でも続いているそうです。
日本では、中学の頃、そのレーシングカー場に子供は出入り禁止とかのルールが出来て一気に熱が冷めた様な気もします。
とはいえ自分は高校生の1年頃は芝の白金サーキットへ友達と毎週の様に通ってましたけどね。
その後は、いつの間にか飽きてバンド遊びから受験勉強が忙しくなり辞めてしまったのだと思います。
今回オークションで落札したのは、中学の頃に家にあったのと同じ物。
ちゃんと使えるのかどうかはまだ試していません。
付属のボロボロの車を何とか直している最中。
タイアがゴムで出来ていて、これが流石に50年以上の年月を経てボロボロでした。
何とか適合しそうなものをネットオークションから。
このもの自体も数年を経て、少しプレミアが付いています。
これはオークションで落札したコースですが、実際使えるのかまだ試していません。
先日バカに安くオークションに出てた車に入札して置いたら、そのまま落ちました。
失敗したかなと思っていましたが、案外綺麗な物が来ました。
どうやら、人気があるものと無いものはすごく価値が違う様です。
2台セットで安価で入手、、。
さて、少しづつ直した付属のレーシングカーが何とか形になりました。
しばらく眺めて、またオークションでという場合もありますが、しばらく眺めています。
スロットレーシングカーと言うのは、この溝を伝い集電しながら走るという事です。
言わば、鉄道模型の発想なのかな。
最新の画像[もっと見る]
- Dさんのマーチンコンサート 修理 4 22時間前
- Dさんのマーチンコンサート 修理 4 22時間前
- Dさんのマーチンコンサート 修理 4 22時間前
- Dさんのマーチンコンサート 修理 4 22時間前
- Dさんのマーチンコンサート 修理 4 22時間前
- Dさんのマーチンコンサート 修理 4 22時間前
- Dさんのマーチンコンサート 修理 4 22時間前
- Dさんのマーチンコンサート 修理 4 22時間前
- Dさんのマーチンコンサート 修理 4 22時間前
- Dさんのマーチンコンサート 修理 4 22時間前