アルコローグ

酒の日記

GUINNESS STOREHOUSE ~ Ireland 34 ~

2008-11-22 | 海外・旅行
「ギネス・ストアハウス」への矢印がどんどん出現。
ギネスの紙袋を持った人とすれ違う・・・お~、ワクワクするな~。


そして、入り口へ・・・・
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Beaujolais Nouveau 2008 ~ その2 ~

2008-11-22 | 酒日記1
カラオケボックス「歌広場」・・やった、ボジョレだ!
輸入元はサントリー、「ジョルジュ・デュブッフ ボジョレ・ヌーボー」です。
ガメ種(葡萄)でつくられた赤ワイン。
ボジョレを代表する醸造家「ジョルジュ・デュブッフ氏」が造ったワインだそうです。

うん、美味しい。こりゃ、また、調子乗り過ぎ・・・飲みたい気分なのかな~?


そうそう、暫くブログ書けなかったけど、「酒の日記 ~ アイルランド編 ~」クライマックス続きます・・・
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Beaujolais Nouveau 2008 ~ その1 ~

2008-11-22 | 酒日記1
Beaujolais Nouveau 解禁で早速飲みました。
場所は「人生再生酒場」、輸入元はメルシャンの「ピエール・アンドレ ボジョレ・ヌーボー」です。
ボジョレ地方 レ・ロジエール(畑名)で収穫されたガメイ品種でつくった赤ワインです。

解禁当日20日はすごくはけてたみたいで、危うく飲めない!?かもな状態でした。
飲めて良かった。美味しかったです。でも・・この日は調子に乗りすぎた。。
・・・なんか、帰りにボジョレーのハーフボトルを買ってしまった。
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ギネスへの道 ~ Ireland 33 ~

2008-11-12 | 海外・旅行
チムニー近辺からユーストン駅へ、そしてルアスの路面のわきを通り・・・
とうとう旅の山場が近づいて来ました。
ギネスへの道を少しずつ進みます。

セント・ジェームズ・ゲートのわきを通り、「ギネス・ストア・ハウス」へと向かいます。
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The Old Jameson Distillery ~ Ireland 32 ~

2008-11-11 | 海外・旅行
ジェイムソン蒸留所に来ました。
ミドルトンで蒸留所のツアーには参加したのでツアーはいいかな。
お土産見たり、バーがあったので朝の「アイリッシュ・コーヒー」を一杯。

Jameson Irish Coffee (6.95Euro)

コーヒーの苦味とウイスキーのアルコールがマッチする。

朝からほろ酔い状態で「ギネス・ストア・ハウス」へ向かいます。
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GUINNESS & River Liffey, Morning ~ Ireland 31 ~

2008-11-10 | 海外・旅行
アイルランド、8日目。
朝9:00くらい。最初にダブリンでリフィ川添いに歩いた反対側をヒューストン駅の方へ歩きました。
途中、写真撮影をしながら・・・その時、声をかけてくるおじさんが・・

Do you like GUINNESS? ・・・ Yes.
Do you speak English? ・・・ Uh..A little..

This is not GUINNESS. ← ギネスの缶を指して

私は??・・・ Really?

This is XXXXX. ← 憶えてない。多分、GENIUSって言ってたと思う

結構、いろいろしゃべられて、指差して、あっちに行けば・・どうのこうの!?

Bye!

「This is not GUINNESS.」が気になるが・・・まあいいや。
フォー・コーツ(裁判所)のわきを通り、チムニーへ・・・なに!
メンテナンスのためクローズだって。
しかたがないので、すぐ近くの「ジェイムソン蒸留所」へ行きました。
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GUINNESS & River Liffey, Night ~ Ireland 30 ~

2008-11-10 | 海外・旅行
オコネル橋からリフィ川沿いの街並み、夜は夜景が綺麗で立ち止まる人が大勢いました。
写真を撮って欲しいとたのまれて、写真を撮った。
英語で「ハイチーズ!」ってなんて言うんだろう!?
とりあえず写真を撮影です。

明日はいよいよ、待ちに待った目的地「ギネス・ストア・ハウス」へ行きます。
ギネスの日ですな!
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Temple Bar in the night ~ Ireland 29 ~

2008-11-09 | 海外・旅行
17:34ダブリン・ヒューストン駅に到着!
始まりの街に戻って来た~。
早速宿へ向かおう。
ルアス(路面電車)を利用してオコネル通り近くの「Abbey Street」へ。
最後の宿「Townhouse」というB&Bに到着、チェックイン。
今までの宿で一番高い宿だけど、なかなか良い部屋じゃん。それに、ダブリンだし。
ダブリンの宿って他の場所の2倍くらいする。

荷物を置いてちょっと休んで、お土産屋さんを見に行きました。
おー! ギネス・グッツが凄いんですけど。

そして、今夜はダブリンの若者が集まるという場所、テンプル・バーへ行くぞ!

夜のテンプル・バー・・凄いなぎやか、人が多い、ダブリンの若者や観光客っぽい人達でごったがえしてる。
でも、東洋人の姿は見えず。。多分、自分はすごく浮いているんだろうな~と思った。

入ったお店は「The Oliver St. John Gogarty's」というパブ。
店の中もすごい人・・・六本木のクラブか~!?って雰囲気です。
お店のBGMもR&B系やよくクラブで聞く曲ですね。

この街の夜は、まあ、アイルランド版 歌舞伎町と言ったところでしょうか?
楽しくって、もっと居たいところだけど・・・明日はダブリン観光があるので、この辺で宿へ戻ります。


~~~ 私の思うアイルランド その6 ~~~~~
ダブリンの夜。
すごいです。
キラーニの夜もにぎやかな感じだったけど、ダブリンはお店の数も人の数も違います。
夜の街へ向かう女性は露出度が高い人が多かった。
地元の若い娘っぽい。
でも・・・夏だったらわかるのですが、この寒さで・・・かなり気合が入っていると思いました。
寒そうにしている人、多かったです。
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Smoked Sarmon Slice ~ Ireland 28 ~

2008-11-09 | 海外・旅行
そろそろ食事をしてダブリンへ向かおう。
ちょっと遅い昼食、入った店は「Kyteler's Inn」というパブです。
このパブは14世紀に建てられた建物を利用しているそうです。
この建物の持ち主だったアリス・キテラーは魔女だと訴えられてイングランドへ逃亡。
不幸にも彼女のメイドは逃げることができず、アイルランド初の異端として火あぶりにあった・・・という逸話をもつパブです。

ここでのオーダーは、Smoked Sarmon Slice と Kilkenny 1Pint (21.85Euro)
アイルランドはサーモンが有名みたい。
なので一度はサーモンを食べたい! なかなかの美味ですな~。

あとは「Kilkenny」・・やっぱりキルケニーグラスはないのね・・・
でも、気持ち的なことかもですが、ここでのキルケニーはさっぱり美味しい感じがした。

15:48キルケニー発の電車でダブリンへ出発します。ダブリンまでは約2時間。
この電車逃すと19:19まで電車がないんだよ~。ウォータフォード~ダブリン間は電車本数が少なすぎ。
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GUINNESS & KilKenny Castle ~ Ireland 27 ~

2008-11-09 | 海外・旅行
キルケニー城内は写真撮影禁止。当然だけど中の家具等にも触れてはいけません。
西洋のお城だな~。中は楽しい。
居間、図書室、寝室、広間・・・へ~。

そして、外にでる。ちょっと雨降ってるけど広い庭をお散歩だ~。
外観もこの城はすごく良いよ~。
晴れてればもっと良いのにな~。
お城の裏には噴水があり、ヨーロッパの庭園って雰囲気。

その後は城の正面にあるキルケニー・デザイン・センターをちょっと見た。
アイルランド各地の工芸品が売られている場所だそうです。

小雨が降ってるけど、ちょっとキルケニーの町を散策しよう!
通りも小そんなに広くなく、小さい街の中にいろんなも凝縮している感じがする。
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