アルコローグ

酒の日記

Swanlake Barley

2011-06-30 | 酒日記2
新潟県「瓢湖屋敷の杜ブルワリー」で購入したスワンレイクビールの数々。
行ったら絶対買おうと思ったのが「スワンレイク バーレイ」です。
価格は確か、\3,200-/500mlだと思う。
アルコール度数は10%。

鼻を近づけると甘い香りが、けれど程よいテイストの苦味でサッパリしている。
飲みやすいバーレイです。

次は「スワンレイクブラウンエール(Swan Lake Brown Ale)」です。
少し苦くてサッパリ感覚。
アルコール度数5%。


次は「ホワイトスワン ヴァイツェン(White Swan Weizen)」です。
普通の酸味があるヴァイツェンです。
アルコール度数5%。


次は「アンバースワン エール(Amber Swan Ale)」です。
普通な感じ。
アルコール度数5%。


最後に「スワンレイク ポーター(Swan Lake Porter)」です。
ちょっと甘め、強い焙煎風味。う~ん、大人の味だ。
アルコール度数6%。


以上
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瓢湖屋敷の杜ブルワリー

2011-06-28 | 酒日記1
忘れてましたが5月に新潟へ行ったときに「スワンレイクビール」の「瓢湖屋敷の杜ブルワリー」へ行きました。
一度、行ってみたかった。

途中、白鳥の湖「瓢湖」によって、まだ白鳥がいた。


そこから車で少し行ったところに「瓢湖屋敷の杜ブルワリー」と系列のレストランがあります。
このレストランの奥は日本庭園になっています。


レストランで食事をしました。・・・いや、ビールを飲みました。
試飲コース3種類(180ml/1Glass)\800-です。


そして、スワンレイクリアルエール。


さらに、食事もしました。


帰りはビールを買いました。
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Black Baron Schwarz Bier

2011-06-26 | 酒日記2
これも北京で買ったドイツビールです。

「Black Baron Schwarz Bier」というシュヴァルツビールです。
シュヴァルツ(Schwarz)とはドイツ南東地方で醸造された黒ビールだそうです。

「Kostrizer Schwarz」もこのタイプですよね。

注いでいるとコーラみたい。コーラ色。
テイストはビターでほんのり甘みがあります。
アルコール度数は4.9%です。
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KAPUZINER Weiβbier

2011-06-25 | 酒日記2
まだまだ「酒日記 北京編」の中盤ですが、北京のケンピンスキーホテル隣接のショッピングセンターで買ったビールを紹介です。

KAPUZINER Weiβbier」というヴァイスです。
テイストはあっさりして、まろやかさがあります。
それでいて、ヴァイス特有な甘い感じがありません。
アルコール度数は5.4%です。

クルンバッハ醸造所が造っているビールで、バイエルン州フランケン地方、クルンバッハ市の醸造所だそうです。

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ギネスと鳥の巣 in the night ~ Beijing 20 ~

2011-06-25 | 海外・旅行
タクシーで、一旦「薊門橋」まで行って、それからホテルに戻りました。(10点45分)
部屋に戻るとオリンピック公園の夜景が綺麗です。


晩上11点。手前「水立方」の光が消えました。
そうすると「鳥の巣」の夜景が一段と極まります。

健力士と鳥の巣 in the night


晩上12点。「鳥の巣」の光も消えました。
そろそろ寝ることにします。最後に青島啤酒を飲んでおやすみなさい・・・・(1点左右)


※今日はたまたま「鳥の巣」と「水立方」は遅くまで夜景が見れました。
 通常はもっと早い時間に消えるようなので注意。
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豊澤園 ~ Beijing 19 ~

2011-06-25 | 海外・旅行
「Molly Malone's」を出て、地下鉄2号線「灯市口」站まで移動。(2点左右)
再び「安定門」のホテルに戻って荷物を持ちます。
そして、タクシーに乗り次のホテルへ移動、チェックイン。
オリンピック公園西側に位置する「北京盤古七星酒店」です。
部屋は19階で「鳥の巣」がよく見えます。(3点左右)


夜はお祝いの会に出席します。
30分くらいくつろいで、支度をしてホテルからタクシーで移動です。(4点半左右)
タクシーで30分程度、途中天安門の前を通過しすぐの場所です。

豊澤園」という会場で、北京で古くからの老舗レストランです。(5点左右)


18点左右。会がスタート。
白酒「口子窖 5年」を飲みました。中華だと意外と白酒は美味しく感じるかも。
やはり、日本食と白酒だと白酒ほ香りがきつすぎて、きっつい酒だな~と思う。


ここで有名な料理はナマコ料理だそうです。
私はナマコを食べたことがないので、興味津々です。
いまいちわかりづらい写真ですが、ナマコ料理です。
食べてみると、なかなか良い食感で、意外といけます。


8点半左右。会も終了し撤収準備です。
中国語が話せないので、「你好」「謝謝」「不客気」でした。
中国語は文法は英語っぽいし、文字は漢字だから意外と行けそうなきはしますが、発音は難しいですよね。


9点。「豊澤園」を後にしました。そして、夜は・・・
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Molly Malone's ~ Beijing 18 ~

2011-06-22 | 海外・旅行
金魚胡同を東に歩きます。
そして、東単北大街とぶつかります。(12点52分)
東単北大街を横断すると、金宝街に入り、更に少し歩く。

右側に「Molly Malone's 爱尔兰酒吧」を発見しました。(12点55分)


中はけっこう広いです。テラス席もあります。でもお客は全然いません。
我要1品脱健力士!(60元)


福佳白(Hoegaarden)1/2品脱は50元、普通のグラスね。
1品脱は80元、多分、バケツグラスだと思う。
ちなみに、奇健尼は何のビールでしょう?

メニューを見ていると、なんと! 刺身、寿司が!!
アイリッシュパブの常識をくつがえす斬新さ。
なんと! 久保田 萬寿の一升瓶 4,300元。こりゃ高い。


もう1杯飲むことにしました。
チベットの啤酒「Green BARLEY」。酸味があって、サッパリです。


この店もキャッシュオンデリバリーではありません。
北京のアイリッシュパブ2件行って思ったこと・・・
アイリッシュパブだけどアイリッシュに固執していない。
だって、はメニュー開くといきなりワインリスト。この店は日本酒もあるし。
アイルランドやイギリス風じゃない食事メニューの数々。
それは、かなり有りだと思いました。日本のアイリッシュパブでも刺身だせば良いのにと思った。

でも、次に行くアイリッシュパブはまた雰囲気が違います。
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王府井 ~ Beijing 17 ~

2011-06-20 | 海外・旅行
地下鉄1号線で、到了王府井。現在1点。
日本人的に言うと北京の銀座らしいです。
北京を訪れる観光客が必ず足を運ぶくらい有名な繁華街です。
駅の改札を出たところからいろんな店があります。
地上に上がると「王府井大街」というメインストリート。ここは歩行者天国になっています。


ちょっと進むとわき道に「王府井小吃街」。
ここは昔ながらの小吃(軽食)のお店が立ち並ぶ通りです。


中に入ったらいきなり! サソリや蚕の繭の串焼き、ヒトデ・・・・これは食べれん。


でも、そういう食べ物だけではありません。
軽く何かを食べる事にしました。
食べたのは「炒肝」(写真左)と「羊朶湯」(写真右)です。

どちらも内臓系な食べ物。
モツやハギスを普通に食べる私にとっては、美味しい!
まあ、観光客が多い為か、北京の他の場所に比べると小吃は高いようです。

そして、「王府井大街」を更に北へ進みます。

通りを歩いていると、すごく都会的な場所だと思いました。
時間がなかったのでいろいろ周れなかったのが残念です。

金魚胡同まで歩きました。(12点45分)
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茅台ビール ~ Beijing 16 ~

2011-06-19 | 海外・旅行
北京 第4天。

我在8点半时起来了。
ホテルで食事です。洋食でした。


今日はこのホテルをチェックアウトして別のホテルに泊まります。
その前にちょっと北京を散策です。

「安定門」から「永安里」まで電車で移動。
まずは写真を選ぶために「永安里」の写真屋さんに立ち寄りました。(10点)

そこで見つけた「茅台」の啤酒。
茅台の白酒はすごく高級品で高価なお酒です。
その茅台ブランドでワインやビールも作っているようです。
「茅台啤酒」の更に上のランク「茅台啤酒王」という啤酒も・・・これは啤酒のボトルじゃないです。
いかにも、高いんだよ啤酒ですね。58元(658ml)だそうです。


一度飲んでみたいですが、今回の北京では売ってる場所はなかったです。
しかし、「茅台啤酒」(茅台集団の子会社の商品)は茅台ブランドを安易に使いすぎて、あまり売れ行きは良くないらしい・・・まあ、そんなもんでしょう。

現在11点半。写真選びに時間が掛かってしまいました。


これから地下鉄で「王府井」へ移動します。
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普拉那ビール坊 ~ Beijing 15 ~

2011-06-17 | 海外・旅行
ここ亮馬橋で、もう1件。現在晩上10点半。
ケンピンスキーホテルに隣接するショッピングセンター1階にドイツ料理レストラン「普拉那啤酒坊」があります。
ここは「Paulaner」(パウラーナー)のお店だよね。


店の中に入るとビールのタンクがあります。
この店でビールを作っているようですね。


最初にオーダーしたのは「Radler」(仙蒂混合啤酒)です。
よくわからないけど注文してみました。
他のドラフトは「Helles」(自醸黄啤)、「Dunkles」(自醸棕啤)がありました。
名前からして普通なので「Radler」にしたのですが・・・・


このビール甘い・・・「Radler」とはドイツではレモネードとビールを割った飲み物らしいです。
この店の「Radler」はスプライトで割っているとか・・・そりゃ甘いよ。
メニューをよく見ると英語で「Shandy」と書いてありました。
とりあえず、他のビールも注文してゆっくり飲むことにしました。


ちなみに「Dunkles」は「Dark Beer」と書いてありますが、それほどダークではありません。
私が認識する「Dunkles」よりも色が薄いですね。

このお店外にも席があります。ちょっと気分を変えて外に出ることにしました。(晩上11点)


なんだかんだと遅くなってしまった。(晩上11点50分)

ホテルに戻って寝ます。(12点半)
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