シャーロットのおくりもの

レディース・デーの　水曜日　ママは　お友達と　２人で　

映画・シャーロットのおくりものを　観に　行ったンだって～　　











世界中で　4500万部　ベストセラーの　映画化

子ブタと　クモと　少女が　織りなす

微笑みと　暖かい涙で　ラッピングされた　友情の物語



原作は　「スチュアート・リトル」の　E.B.ホワイトが　書いた　名作童話

農場の　娘と　動物たちの　心温まる　交流を　描いた　ファンタジー

ジュリア・ロバーツら　豪華な　声優陣も　話題に



ストーリー

農場の娘　ファーンは　動物や　虫たちの　言葉がわかる　特殊な力を　持っている

ある日　彼女が　可愛がっている　子ブタの　ウィルバーが　クリスマス用の　ハムに　されるとの

噂を　聞いた　クモの　シャーロットは　彼を　救う　名案を　思いつく・・・




1952年　今から　54年前に　E・B・ホワイトによって　書かれた　「シャーロットのおくりもの」は　

児童文学の　世界に　「生と死」を　初めて　取り上げた　ファンタジーの　古典として　愛され

19カ国で　4500万部を　超える　ロングセラー

アメリカ国内では　「シャーロットのおくりもの」は　教科書の　中でも　使われていて

幅広い　年代から　愛されている　 「小さく生まれても、同じ生き物には違いない」――本作品は

人間の少女が　私たちに　そう語りかけてくる　ところから始まる　どんな小さな

命にも　生きている　意味があり　生きていることは　それだけで　素晴らしいのだから…

そのメッセージを　伝える　使者となったのが　クモのシャーロット

小さな　納屋の隅にある　クモの巣が　人間を　動物を　そして静かな町を　生き生きと　変えていく

まさに　奇跡と呼ぶに　相応しいストーリーが　繰り広げられていく

劇中にある　「シャーロットの約束」が

子ブタの　ウィルバーをはじめとする　みんなへの贈り物に　なったように

きっと　観る者にとっても　忘れかけていた　大切な“何か”を　プレゼントしてくれるに　違いない




ママ達は　日本語吹替版を　観たンだって～

タイトル・ロールにもなっている　クモのシャーロット役は　鶴田真由が　担当

そして　アヒル夫婦役は　なんと　ヒロミ＆松本伊代夫婦だったンだって～　　

シャーロットの　名案って・・・　クモの糸で　文字を描くンだけど

それが…　「ひらがな」　だったンだって　　

これって　ＣＧとかで　日本用に　したのかなぁ　　

誰か　字幕版を　観てたら　教えて　欲しいな～　　




何故か　観客は　ママ達だけみたい・・・　　

エッ　　私達だけ	ウソォ　　貸切

貸切だ～　　なんて　喜んだのも　つかの間…

貸切状態には　ならなかったけど　それでも　たったの　７人だけ　だったンだってッ　　




ママが　買ってきた　お土産













みんな　カワイ～　でしょ　でしょ　　

最後の　黒ネコちゃん　なんか　ボク　みたいだねッ　　

お待たせしました　ラストは　ボクの　動画を　ど～ぞ　　








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