その後。。。

まずは　　こちら　クリック・プリーズ

額に負った　傷跡は・・・　その後　ど～ なったかと 申しますと・・・　

ハゲ のままかぁ・・・　可哀想に… と　思っていましたら　

チャンと　生えて　きましたよぉ　

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　non nonさん　参考

【４枚トラジション・アルバム】

　クリック → マウスアウトの 繰り返しで　いろんな　トラジションを　お楽しみください　　

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クリックしてみて♪

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どんぐりさん　参考

　マウスのカーソルを乗せてみて♪　大きさが伸び縮みするよ♪　

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次は これ　ポインセチア　


　マウスオン　→　クリック　→　ダブルクリック　→　マウスアウトの順で
画像が　全部で　５枚　見れるよ～ん　

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　non_nonさん　参考

去年の１１月　ミータママが　卓球の試合で　賞品に　もらってきたものなんだけど

緑の葉が増え　今も　こんなに　元気に　咲いてま～～～す　スゴイでしょ～♪　

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追記


今日は　　 こどもの日

↓　の　『しょうぶ湯』　『端午の節句』も 覘いて 見てね～　

シャーロットのおくりもの

レディース・デーの　水曜日　ママは　お友達と　２人で　

映画・シャーロットのおくりものを　観に　行ったンだって～　　











世界中で　4500万部　ベストセラーの　映画化

子ブタと　クモと　少女が　織りなす

微笑みと　暖かい涙で　ラッピングされた　友情の物語



原作は　「スチュアート・リトル」の　E.B.ホワイトが　書いた　名作童話

農場の　娘と　動物たちの　心温まる　交流を　描いた　ファンタジー

ジュリア・ロバーツら　豪華な　声優陣も　話題に



ストーリー

農場の娘　ファーンは　動物や　虫たちの　言葉がわかる　特殊な力を　持っている

ある日　彼女が　可愛がっている　子ブタの　ウィルバーが　クリスマス用の　ハムに　されるとの

噂を　聞いた　クモの　シャーロットは　彼を　救う　名案を　思いつく・・・




1952年　今から　54年前に　E・B・ホワイトによって　書かれた　「シャーロットのおくりもの」は　

児童文学の　世界に　「生と死」を　初めて　取り上げた　ファンタジーの　古典として　愛され

19カ国で　4500万部を　超える　ロングセラー

アメリカ国内では　「シャーロットのおくりもの」は　教科書の　中でも　使われていて

幅広い　年代から　愛されている　 「小さく生まれても、同じ生き物には違いない」――本作品は

人間の少女が　私たちに　そう語りかけてくる　ところから始まる　どんな小さな

命にも　生きている　意味があり　生きていることは　それだけで　素晴らしいのだから…

そのメッセージを　伝える　使者となったのが　クモのシャーロット

小さな　納屋の隅にある　クモの巣が　人間を　動物を　そして静かな町を　生き生きと　変えていく

まさに　奇跡と呼ぶに　相応しいストーリーが　繰り広げられていく

劇中にある　「シャーロットの約束」が

子ブタの　ウィルバーをはじめとする　みんなへの贈り物に　なったように

きっと　観る者にとっても　忘れかけていた　大切な“何か”を　プレゼントしてくれるに　違いない




ママ達は　日本語吹替版を　観たンだって～

タイトル・ロールにもなっている　クモのシャーロット役は　鶴田真由が　担当

そして　アヒル夫婦役は　なんと　ヒロミ＆松本伊代夫婦だったンだって～　　

シャーロットの　名案って・・・　クモの糸で　文字を描くンだけど

それが…　「ひらがな」　だったンだって　　

これって　ＣＧとかで　日本用に　したのかなぁ　　

誰か　字幕版を　観てたら　教えて　欲しいな～　　




何故か　観客は　ママ達だけみたい・・・　　

エッ　　私達だけ	ウソォ　　貸切

貸切だ～　　なんて　喜んだのも　つかの間…

貸切状態には　ならなかったけど　それでも　たったの　７人だけ　だったンだってッ　　




ママが　買ってきた　お土産













みんな　カワイ～　でしょ　でしょ　　

最後の　黒ネコちゃん　なんか　ボク　みたいだねッ　　

お待たせしました　ラストは　ボクの　動画を　ど～ぞ　　








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クリスマス・プレゼント ＆ イルミネーション

今年は　何だか　クリスマス・モードに　なれなくて　　ツリーの代わりに

１２月の試合だけで　ゲットした　入賞賞品の　ポインセチア　と　シクラメンだけ　　

ニャンコには　特に有害な植物だけど　ミータは無関心　

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豪華な　ディナーも　予定せず・・・

「梅の花」で　ランチして

ケーキは　クリスマス前から　食べ続いていたので　パス　

細長～～～い　ケーキ　４０ｃｍは　ありました　

ミータママは　プチケーキで　充分

そして　ミータからの　クリスマス　　　　　

枯葉に　似た羽の　蛾　or　チョウチョ

ミータ君・・・　君なりに　考えた　　なんだろ～けど・・・　

確かに　こんなの　見た事無いけど　やっぱり　ノ～サンキュー　です　　

今年は　チョッと　寂しい　クリスマス・・・　

せめて　イルミネーションだけででも　ってことで　行ってきました　

東京ドーム　後楽園

動画はこちらへ

動画はこちらへ

パパからの　クリスマス　　

ジブリ・グッズが　　　　超ウレシ～　　　　ミータママなのでした・・　　　

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思い出 先代ニャンコ・おちび

　　カワイ～～～　　

ティッシュ箱と比較

１９９７年　７月２４日

実家に居た頃　我が家に　「おちび」ちゃんが　来た日　

　　　サムネイルに マウスオンしてみて～♪　　

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まだまだ　オッパイが　欲しい　オコチャマ

微笑ましい　オッパイタイムですね～　

ところが　

ニャンズは　親子でも無いし・・・　　

悲しいかな・・・　　オッパイも　出ていません　　　　だって・・・

ナンチャッテお母さん猫・・・　　実は・・・　雄　なんです　

雄の証拠　　画像では　わかり難いですかね　

お利口さんで　心やさしい　「ボク」ちゃんは　「おちび」の気がすむまで

　出ない　オッパイを　吸わせて　あげていました　

そして　「おちび」も　出ない　オッパイを　一生懸命　吸って・・・

吸った　跡が　クッキリ　

こうして　「おちび」は　「ボク」の　おかげで　　スクスク　育ち　

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チョッとの　間だけ　我が家に居た　「ミッキー」　

たくさんの　思い出を　残してくれた　「おちび」・・・　　

２００１年　５月１７日　４歳という若さで　「虹の橋」へ　旅立ちました　

以前　紹介した時の　「おちび」は　→　こちら

１９９８年　１月１日　　元旦　みんな　そろって　記念写真

左手前から　「ボク」　　奥は　「ボク」のお父さんの「太郎」

そして　「おちび」と　シーズーの「ラッキー」

ここには　写っていませんが　チンチラの「レオ」＝１６歳と

「ボク」＝１８歳は　今も　元気で　暮らしてま～～～す　

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今日は。。。

　　５月１７日…　　それは悲しい日

<僕の名前は「おちび」

　　先代　　「おチビ」先輩の　　命日なんだ…

　　今年で　　５回忌になる

　　おチビ先輩は　　７月で　　４歳になる前に

　　猫白血病で　　虹の橋へ　　逝ってしまった…


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　毎年　　５月１７日は　　おチビ先輩を偲んで

　　好きだった　　ズワイガニを　　食べながら

　　おチビ先輩の　　ビデオを　　観ています



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　







　　　　　　　　　　　　　　　







　　　　　　　　　　　　　　　






　
　　アァ……　　また　　ママが　　泣いている…







　　　　　　　　　　　　　　　



　　ママ　　泣かないで……

　　僕　　おチビ先輩の　　アルバムを　　作ったんだ！







　　　　　　　　　　　　　　　







　　　　　　　　　　　　　　　

　





　　　　　　　　　　　　　　　







　　　　　　　　　　　　　　　







　　　　　　　　　　　　　　　







　　　　　　　　　　　　　　







　　　　　　　　　　　　　　　







　　　　　　　　　　　　　　　







　　このページを　　開けば　

　　いつでも　　おチビ先輩に　　会えるよ