毎日、きららに、手作りご飯をやっていて、
これで、本当にいいのかな?と、ふと思うことがある。
最初は、獣医さんのすすめで、「たんぱく質の少ない手作りオジヤ」を
作るように言われて・・・。
でも、素人だし、チンプンカンプンだった。
ほんまに、そんなんでいいの???って、思った矢先、
本を買って、セミナーに参加した。
「猫に手で、ご飯を食べさせてはいけません」という先生だった。
セミナーの質問の時に、
なかなか食べないと言うと、「香りづけ」をしてみたら?と、
言われた。
でも、「香りづけ」って、言っても、なかなか難しい。
ジャコとか、かつおぶしとか、醤油とか、
ほんの少量とか言われても、
難しい。
普通なら、「食べなきゃ、ほっといたらいいやん」って、なるのかもしれない。
でも、獣医さんに「点滴がイヤなら、その代わりになるように水分をたっぷり
摂ってください」って、言われてるんだ~。
なので、とにかく、食べてくれないと、困るんだなあ・・・
そこで、きららの好きな「猫缶」を混ぜてみたら、食べる食べる!!
もともと、我が家に来るまで、猫缶を食べていた子に、
手作りご飯は難しいのかもしれない。
今のところ、食欲に波はあるものの、順調にいっています。
たまには、ササミや、お魚をトッピングしたりして・・・
でも、そんな中、本当にこれでいいのかな?って、
時々、思うようになったんだ~
そこで、新に、本を買いました。
今回は、生食の手作りご飯の先生の本です。
レオママさんによると、動物好きの先生なんだって。
(レオママさん、情報ありがとうね。)
「動物好きで、実践もされている先生」と、
聞いたら、余計に勉強しなきゃと、思った私。
本を開いて、色んなご飯があっていい・・・という言葉が、ジーンと、
来たなあ~
たぶん、猫缶MIXお粥なんて、なかなかやっている人少ないかもしれないけど、
後は、少しずつアレンジしていこうと、思っています。
まだまだ、修行中です。
でも、体調はとてもよくなっているので、いい感じだと、思っています。
これで、本当にいいのかな?と、ふと思うことがある。
最初は、獣医さんのすすめで、「たんぱく質の少ない手作りオジヤ」を
作るように言われて・・・。
でも、素人だし、チンプンカンプンだった。
ほんまに、そんなんでいいの???って、思った矢先、
本を買って、セミナーに参加した。
「猫に手で、ご飯を食べさせてはいけません」という先生だった。
セミナーの質問の時に、
なかなか食べないと言うと、「香りづけ」をしてみたら?と、
言われた。
でも、「香りづけ」って、言っても、なかなか難しい。
ジャコとか、かつおぶしとか、醤油とか、
ほんの少量とか言われても、
難しい。
普通なら、「食べなきゃ、ほっといたらいいやん」って、なるのかもしれない。
でも、獣医さんに「点滴がイヤなら、その代わりになるように水分をたっぷり
摂ってください」って、言われてるんだ~。
なので、とにかく、食べてくれないと、困るんだなあ・・・
そこで、きららの好きな「猫缶」を混ぜてみたら、食べる食べる!!
もともと、我が家に来るまで、猫缶を食べていた子に、
手作りご飯は難しいのかもしれない。
今のところ、食欲に波はあるものの、順調にいっています。
たまには、ササミや、お魚をトッピングしたりして・・・
でも、そんな中、本当にこれでいいのかな?って、
時々、思うようになったんだ~
そこで、新に、本を買いました。
今回は、生食の手作りご飯の先生の本です。
レオママさんによると、動物好きの先生なんだって。
(レオママさん、情報ありがとうね。)
「動物好きで、実践もされている先生」と、
聞いたら、余計に勉強しなきゃと、思った私。
本を開いて、色んなご飯があっていい・・・という言葉が、ジーンと、
来たなあ~
たぶん、猫缶MIXお粥なんて、なかなかやっている人少ないかもしれないけど、
後は、少しずつアレンジしていこうと、思っています。
まだまだ、修行中です。
でも、体調はとてもよくなっているので、いい感じだと、思っています。
そうそう、この先生は愛犬家やったよ~♪
でも、こっちの生食の方が難しいねん・・・。
それは調理方法やルールじゃなくて、生食を与える、という心の準備が・・・。
大型犬の飼い主サンでさえ、「生」なんかでいいのか?と躊躇するみたい。
りぼんさんの場合は、ちゃんと自分ち流のアレンジを考案できるから大丈夫やと思うけど(^_^)v
いいとこどり、して自分ちのニャンコに合うものを見つけていきたいよね☆彡
名古屋コーチンのレバー・心臓・砂ずりを
サッと湯がいて、猫缶&野菜お粥に入れました。
うーん、ビビリまくり・・・。
2切れくらい食べて、後は、食べない。
そんなことだろうと、いつもの半分の量にしてて、
良かったわ。
名古屋コーチンレバー¥121は、さよならでした。
うーん、もったいないけど、食べるわけにいかず・・・。