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gecko日記Ⅱ

カブトムシ・両生類・魚類・爬虫類をメインに日々の移り変わりを綴ります!

胡蝶蘭&庭の草刈

2005年07月31日 | 胡蝶蘭
庭の草がボウボウになったので、抜かなくてはと思い始めたがもう育ちすぎて手では抜けなくてHCにて鎌を購入してこの暑い中、汗だくになりやっと刈り終えました。汗かきついでに新築のお祝いに頂いた胡蝶蘭の植え替えもしました。
胡蝶蘭は今まで育てた事が無かったので、花が終わってもそのままにして置いたら、寄せ植えの3株の内1株が枯れてしまっていて気がつきませんで、残りを水苔で根を丁寧に巻き植え替え終了!もっと早くに植え替えしておけば3株共に枯れずに済んだのでしょうが、残念! この後はお決まりのシャワーの後ドラフトワンを飲み
お昼寝です。オヤスミナサイ・・・・。

ホテイアオイ・メダカ

2005年07月30日 | 水生植物
連日暑い日が続いておりますが、その中で調子の良いメダカとホテイアオイが勢力を拡大しております。ホテイアオイに至っては、HCで小さい株を2つ買いましたが、今では20株近くに殖えて爆殖中です。それに伴いメダカも隠れる場所と産卵場所が増えて数匹のメダカが100匹以上に殖えて水鉢やコンテナーの中でごちゃごちゃと泳ぎ回っています。この時期餌を控えめにしておりますが、すぐ青汁に成ってしまいますが、澄んだ水より成長が早い気がします。

クールビズ?

2005年07月28日 | 雑記
今日の野外は35度、会社内での温度24度。 実に10度以上の差だ。世間では「クールビズ」等奨励してるけど精密機械の工場では1年中24度ぐらいに調整しています。中で体を動かした仕事をしていると丁度良いのですが、事務仕事でパソコンを操作していると、とても寒い。やはり製品管理の面を重視して人間様は寒ければ服を着て暑ければ服を脱ぐ羽目になっている。宅急便の業者の方は、涼しくて快適ですね?等と良く言うが、寒すぎるなんて言えず、ただ頷いてしまうのです・・・・。クールビズなんて出来るはずがないよ!小泉首相!!  

台風7号接近

2005年07月26日 | 雑記
今朝の天気予報では、午後6時ごろ静岡県に上陸か?
何てテレビで言っていたので庭の水鉢のメダカの稚魚を急遽、非難させて職場に向かった。時折、激しい雨は降ってきたが続かない為、側溝から溢れる事無く済んで良かった。午後の5時頃から雨脚も衰えて予想外に穏やかになったので多分台風7号は去ったのだと思います。先日の集中豪雨の時は何も備えておかなかった為、メダカが流されてしまいました。やはり万が一に備え準備はしておかなければと、貴重な体験をさせて貰いました。
何はともあれ台風7号は、何事も無く通り過ぎましてホット致しました。

クリプトコリネ・アフィニス 植替えました。

2005年07月24日 | クリプトコリネ
Cアフィニス(水上栽培)がランナーを出し鉢外にも進出して来たので植替え決行しました。
まだ植替えしてそんなに経っていないのにと思いながらしましたが、中々根は張っていて状態はよいようでした。前回植替えした時から水槽の腰水にメネデールと木酢液を1リットルに付き1cc加えた培養液に変え、この溶液を2週間に1度交換する様にしたら何か良いみたい・・・・・。
まだまだ修行が足りないけどCアフィニスだけは何とか開花まで持って行きたいが、道のりは険しそうです。

*注:写真は水上栽培のではありません。水上葉の様子は前回のと大して変わりませんので換わりに、先日追肥の失敗にて全滅致しました細葉系(ウェンティ・ペッチー・ベケッティー)に哀悼の念を込めて登場してもらいます。クリプトはとけても根茎が残るので再生出来る所が良いですね。

ニューギニアSP (スポッテッド) 

2005年07月23日 | ザリガニ

ニューギニアSP(スポッテッド) 雄 が大きくなってきた。やっと特徴のスポットも出始め水槽の中を歩き回っている。やはり、他のザリガニもそうであるように雄の成長には目を見張るものがあり、ずば抜けて大きくなった。まだ雌雄が判別できない頃からの体形から、たぶんそうだろうと思われる2匹を一緒にして置いたのだが、正解で良かった。長年の勘と言った所か?水槽は600*450*450に入れているが、固形の餌に加え緑藻をふんだんに与えている効果が出てきたかな? 別の水槽(サイズは同じ)の3匹も順調だがこの2匹に較べたらやや成長はゆっくりかな?・・・・。これから暑い夏本番に向け頻繁な脱皮を経て親ザリへと成長していくのだが出来る限りの事をしてやって最大の大きさに挑戦したいです。一応、目標はTL20センチ以上 !      


ガジュマロの木

2005年07月20日 | 観葉植物
ガジュマロ (学名・Ficus microcarpa)は、娘が100均で買ってきて何となく玄関の下駄箱の上にちょこんと鎮座している。この木が20メートル以上になるなんて想像できないが、我が家に来て成長しているのか分かりませんが、葉はいつも綺麗な緑色で冬でも枯れずにツヤがありとても元気です。先日、買って来た時に植えてあったプラ鉢からひと回り大きな素焼きの鉢に植え替えてあげました。きっと喜んでいるだろうと一人納得しました。        

メダカの繁殖

2005年07月19日 | メダカ
水生植物や睡蓮を栽培されている方の大半の人が、水鉢にメダカを飼っていると思います。
水鉢で簡単に繁殖する方法を書いてみたいと思います。
水鉢一つあたりの収容数ですが5匹から12匹位にする事、これ以上収容すると、当然産卵数は増えるけど半面、孵った稚魚が親に食べられてしまう機会が増え、結果的に親になるまで育たないケースが目立ちます。
ホテイアオイやその他の水草等が繁っている所で稚魚を救出するには、写真のプラスティック(白)のスプーンで掬いだすのに中々便利な道具となります。
我が家でも毎朝金魚すくいならぬメダカすくいが日課となっております。(笑)
こうして、稚魚のみで育てると成長も早く丈夫に育ちます!
一般的には、水草ごと別の容器に移動するのが楽チンですが、移動する容器には親メダカを入れないようにしましょう。


我が家のリクガメ(アカアシリクガメ)を紹介します。

2005年07月18日 | リクガメ
次に登場のリクガメは、南米原産のアカアシリクガメ(雌)です。このカメも体長10センチ位から育てておりまして甲羅に傷も無くて赤いスポットがアクセントとなっていてとても素敵な箱入り娘です!
小さい頃から良く食べ、好き嫌いも無くすくすくと育っており餌をおねだりする表情がとてもステキです。キアシリクガメ(雄)と同居しておりますが、とても仲が良くゲージの中を動き回ってとても可愛いです!

我が家のリクガメ(エロンガータ)を紹介します。

2005年07月17日 | リクガメ

購入時体長10センチが10年以上飼い込みまして今では28センチにまでなりました。
小さい頃から非常に綺麗な色をしていまして大人になった今でも好男子です。(笑)
このエロンガータリクガメは、丈夫で何でも食べ、神経質では無いので初心者が飼うには最適だと思います。エロンガータはもう1匹(これも雄です)居まして、狭いながらも仲良く暮らしております。以前この雄と雌で可愛い子供が生まれましたが、雌はその後卵詰まりで★でしまいました・・。(合掌)