グルメのけんちゃん

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恋はいつでも石舞台

2010年09月19日 | 旅行・趣味・健康
大和路を走るんだったらついでに石舞台古墳を観よう!と帰りを楽しみにしていました。
が、着いたのは丁度夕方5時ジャスト。

入口の塀は既に南京錠でかわれていました。残念だけどラッキーでした。

路を隔てた高台に登ってみると全景がよく見えるではないですか。

蘇我馬子の墓とされていますが、巨石を運ぶのは至難な業です。


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4 コメント

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40数年前 (エルパパ)
2010-09-19 09:50:05
石舞台古墳の写真を懐かしく見ました。40数年前、中学校の遠足で行きました。塀も拝観料を徴収する建物も何も無く、ただ古墳があっただけだったと思います。写真に写る悠然としたたたずまいは変わらず、また訪れたくなりました。
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なるほど (けんちゃん)
2010-09-19 11:56:00
京都からは遠足の距離ですね。
この辺りは何だかのんびりしていて癒されます。
飛鳥寺前の信号機の長さには参りました。

「佇まい」
昨日、建築文化講演会でこの言葉を自分なりに科学してみました。
黄金比(8:5)、白銀比(7:5)などもっとも安定した美感を与える比率も考慮する必要がるんですね。

芸術家は何も考えなくとも持って生まれたセンスがそうさせているのでしょう。
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20数年前 (PECOPA)
2010-09-20 10:27:12
友達と奈良を旅行して、自転車でこのあたりを
まわりました。
石舞台の前で撮った写真もありますが私の時代もまわりがこんなにキレイに整備されてなかったような・・・・
拝観料がいるんですか、今は・・
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レンタサイクル (けんちゃん)
2010-09-20 10:46:13
岡寺駅前を始め、貸し自転車屋さんを多く見ました。幹線道路以外交通量の少ない大和路は自転車で廻るのに打ってつけですね。
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