大和路を走るんだったらついでに石舞台古墳を観よう!と帰りを楽しみにしていました。
が、着いたのは丁度夕方5時ジャスト。
入口の塀は既に南京錠でかわれていました。残念だけどラッキーでした。
路を隔てた高台に登ってみると全景がよく見えるではないですか。
蘇我馬子の墓とされていますが、巨石を運ぶのは至難な業です。
が、着いたのは丁度夕方5時ジャスト。
入口の塀は既に南京錠でかわれていました。残念だけどラッキーでした。
路を隔てた高台に登ってみると全景がよく見えるではないですか。
蘇我馬子の墓とされていますが、巨石を運ぶのは至難な業です。
この辺りは何だかのんびりしていて癒されます。
飛鳥寺前の信号機の長さには参りました。
「佇まい」
昨日、建築文化講演会でこの言葉を自分なりに科学してみました。
黄金比(8:5)、白銀比(7:5)などもっとも安定した美感を与える比率も考慮する必要がるんですね。
芸術家は何も考えなくとも持って生まれたセンスがそうさせているのでしょう。
まわりました。
石舞台の前で撮った写真もありますが私の時代もまわりがこんなにキレイに整備されてなかったような・・・・
拝観料がいるんですか、今は・・