グルメのけんちゃん

グルメ・旅大好きで「あまくまあっちゃー」してます。沖縄大好き!沖縄に住みた~ぃ!ちゃーがんじゅー

焼津の『はまきち』

2012年09月27日 | 寿司
焼津さかなセンターに立ち寄って「地魚定食まるまん」で食べても良かったんだけど…

海が見たくて来ちゃいました。
遠くに富士の頂がチラッと見えます。

2008年に地元TV局の取材が入ったようです。

850円の定食が8種類ありました。

「はまきち」で食べるならかつ丼はいかんやろ。

Cランチにしてみました。

でもね、近海にぎりにしといた方がよかったかも!?
お値段相当のネタでした。


最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
鮪の丸齧り (ナガラ)
2012-09-29 02:55:46
私も、焼津にある某会社の招待で、この近くで食事をしたことがあります。
さすがマグロの根拠地だけあって、なんでも安いですね。
マグロの兜焼きを頼みましたが、半分以上食べきれず残し、後悔しました。
ご招待には弱い…、ナガラです。

この某会社を訪問したのは、印刷の色見本帳を作る部門を見たかったからです。
色見本を作るのは職人仕事。
想像を絶する作業ですね。
返信する
マグロの兜焼き (けんちゃん)
2012-09-29 06:28:18
ご招待には弱い私です。
同じくです。

センターではさすがに安くても量に慄き、購入は避けました。

ウニが一番中りでした。

印刷の色見本帳作り、そんな想像を絶する作業なんですか。うちは簡単に作っちゃってます。

昨夜も福亭で堪能しました。ありがとう!
返信する
餅屋の世界 (ナガラ)
2012-09-30 08:23:27
日本の印刷会社では、主に3つの会社の色見本帳を使い、色の共通化をしています。
東洋インク(TOYO)・大日本インク(DIC)・パントーンの3社です。
シェアはDICが一番ですが、某会社はそのDICの色見本帳を作っていました。
DICの見本帳の色の種類は正確には知りませんが、多分、万を超えるのではないかと思います。
その種類のインクを、各印刷会社が完備することはとても無理ですので、基本になる数十種類のインクを持っていて、そこから配合をして発注のあったインクの色を作り出します。
インクは少量の場合、量を計ることが難しいため、印刷職人は目分量で基本インクの配合し、指定された見本帳の色に近づける作業をします。
その色の基準と配合度とを番号で示されたものが、印刷における『色見本帳』なのです。
例えばデザイナーがDIC159と指示すれば、オレンジ(昔のユニーのマークの色)が、全国どこの印刷会社でも同じ色で印刷されるわけです。
勿論、印刷会社や職人の技術や感覚によって、バラつきは出ますが…。
また、綿密に云えば見本帳を作る会社も、見本帳を作る都度色が微妙に変わります。
そのため、同じ色でも『版数』で区別する配慮がされます。

説明が長くなりましたが、“想像を絶する”意味を理解していただけましたか?

今日の福亭は、結婚披露パーティを受けていて大忙し。
于ちゃんも初めての経験だから、張り切っていましたよ。
返信する
3色見本帳 (けんちゃん)
2012-09-30 09:33:18
色見本と読んだので理解できてませんでした。
確かにディ^・アイ・シーの見本帳が席巻してますね。
東洋インク、懐かしいです。
梨地エンボスの型を膨張インクで実現した40年前を思い出してます。

劉さん于ちゃん福亭のステップアップ嬉しいかぎりです。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。