昭和21年から今日まで続いている、夏を彩る『岐阜新聞・ぎふチャン花火シリーズ』は7月24日のおがせを皮切りに岐阜県内16箇所で開催中です。
特に8月7日(土)長良川で開催された第65回全国花火大会は総数3万発とも云われ、長野、愛知、岐阜の花火師たちが趣の異なった特色ある競演をすることで特に魅力ある大会となっています。
毎年雨を心配しながらの開催でしたが今年は先週の中日新聞主催も今週も不安無く出来たお蔭で、先週堪能できたからか人出は少なく感じました。
でも会場近辺はいつもの賑わい。
初登場のワイドスターマイン150mは圧巻でしたね。
しかし岐阜新聞が総力上げて結実させているこの大会。中日の花火よりはバラエティーに富んでいて見応えがあります。
色使いや変形花火の多さはピカ一でしょう。
個性豊かな作風を堪能できました。
午後8時45分からのフィナーレ。
信州煙火のスーパースターマイン(銀冠~金冠)は大迫力でした。
それにしても『全国』ってどういう意味なんだろう?
当岐阜地方は8月28日の柳津まで夏の風物詩は延々と続きます。
特に8月7日(土)長良川で開催された第65回全国花火大会は総数3万発とも云われ、長野、愛知、岐阜の花火師たちが趣の異なった特色ある競演をすることで特に魅力ある大会となっています。
毎年雨を心配しながらの開催でしたが今年は先週の中日新聞主催も今週も不安無く出来たお蔭で、先週堪能できたからか人出は少なく感じました。
でも会場近辺はいつもの賑わい。
初登場のワイドスターマイン150mは圧巻でしたね。
しかし岐阜新聞が総力上げて結実させているこの大会。中日の花火よりはバラエティーに富んでいて見応えがあります。
色使いや変形花火の多さはピカ一でしょう。
個性豊かな作風を堪能できました。
午後8時45分からのフィナーレ。
信州煙火のスーパースターマイン(銀冠~金冠)は大迫力でした。
それにしても『全国』ってどういう意味なんだろう?
当岐阜地方は8月28日の柳津まで夏の風物詩は延々と続きます。
花火師が全国から集まるという意味らしいです。
岐阜の場合は3県でしたが、隣の1県から呼べば「全国」と付けられるんですね。
なんだかな~